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【ああフィールドに】キャプテン霧雨36【チートが満ちる】
[158]TSUBASA DUNK:2009/12/04(金) 21:19:13 ID:??? 霊夢「弟子……?」→ ダイヤ8 早苗「は?何言ってるんです?」→ スペード4 天子「ほほう、この私を怒らせたいようだな」→ スペードA
[159]森崎名無しさん:2009/12/04(金) 21:19:46 ID:ZoZ2aeVU 輝夜「弟子と部下って役割的に被るのかしら」→ クラブJ 永琳「(仲良く…ねぇ)」→ スペード7 幽々子「(テニヌの…ではなさそうね)」→ ハート4
[160]森崎名無しさん:2009/12/04(金) 21:20:23 ID:??? 諏訪子「弟子かぁ…」→ クラブ4 フラン「あそんでくれなくなったらやだなー」→ ダイヤ8 チルノ「さいきょうのあたいにもでしがいるべき」→ スペード2 空「うにゅ?」→ クラブ10
[161]森崎名無しさん:2009/12/04(金) 21:28:48 ID:??? さすが天子!空気をよまないそこにしびれるあこがれるゥ!
[162]森崎名無しさん:2009/12/04(金) 21:32:23 ID:??? 輝夜が仲良くしてくれるってのは、大きいね。
[163]森崎名無しさん:2009/12/04(金) 21:48:12 ID:??? 大妖精は?
[164]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/12/04(金) 21:51:03 ID:??? >>163 大妖精は今の発言で影響を受けるほどに感情度が高くありませんので、自動でふーんの分岐です 再開までは少々お待ちを
[165]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/12/04(金) 22:03:17 ID:??? 霊夢「弟子……?」→ ダイヤ8=ふーん 早苗「は?何言ってるんです?」→ スペード4=ふーん 永琳「(仲良く…ねぇ)」→ スペード7=ふーん 幽々子「(テニヌの…ではなさそうね)」→ ハート4=ふーん 諏訪子「弟子かぁ…」→ クラブ4=ふーん チルノ「さいきょうのあたいにもでしがいるべき」→ スペード2=ふーん >>以上、ふーんな人たちでした 輝夜「弟子と部下って役割的に被るのかしら」→ クラブJ フラン「あそんでくれなくなったらやだなー」→ ダイヤ8 空「うにゅ?」→ クラブ10 >>以上、仲良くしてくれる人達でした 天子「ほほう、この私を怒らせたいようだな」→ スペードA >>ぬえちゃんに敵が出来たようです 仲良くしろ…と急に言われても、困るのが一般的だろう。 魔理沙の弟子とは言え、よくは知らない未知の何かなのだから。 とはいえ、弟子と認めているなら特に問題はないだろうと敵意までは抱かない。 早苗「(様子見ですね……)」 霊夢「ふぅん、弟子…か。私はこいつの相棒の博麗 霊夢よ。まぁよろしく」 諏訪子「ええと、お弟子さんよろしく。私は洩矢 諏訪子。よろしくね」 ぬえ「……よろしく」
[166]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/12/04(金) 22:04:19 ID:??? 数人が、魔理沙の発言を受けて表面だけ挨拶をする。 ぬえがそれに戸惑っている中、魔理沙の発言が効いた輝夜が無言で寄ってくる。 それを魔理沙は戦々恐々として見つめるが…意外と輝夜は物腰柔らかく接してくれた。 輝夜「(……そう、弟子。魔理沙が仲良くしろというなら吝かではないか) 戦力になるのだとしたら、望むところだしね。これからよろしくお願いするわ」 ぬえ「え、ええと……よろしく?」 輝夜「私は蓬莱山 輝夜。何か困ったら、私か永琳に頼るといいわ。魔理沙だっていつも暇じゃないし」 ぬえ「は、はい」 優しげな輝夜の対応に驚きつつも、ぬえは一応頭を下げる。 さすがにその行動は永琳も魔理沙も予想外であり、口をぽかんと空けている。 そして、輝夜だけでなく、フランと空が懐っこく寄って来る。 フラン「同じアンノウン同士仲良くしよー!」 空「突然だけどこの世界で最も凄い力は何でしょう?答えは核融合ッ!!」 ぬえ「………………」 仲良くしてくれ発言がかなり効いたのか、元から臆するところもないのか。 ぬえは驚きつつも、ちょっと変わった外での生活を楽しみに思い始めていた。 魔窟?普通じゃないか…と。
[167]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/12/04(金) 22:05:21 ID:??? ガタン! そう思っていたぬえの耳に、耳障りなイスの蹴倒れる音が響く。 他のメンバーたちもぎょっとしてイスを蹴った犯人へ視線を向ける。 天子「……ケッ、何が弟子よ。あんた、うちのキャプテンに取り入ろうって魂胆じゃないでしょうね?」 輝夜「(………チッ、バカが)」 魔理沙「(空気読めーーーーッ!)」 この空気を快く思わなかった、イス蹴りの犯人は… 輝夜とも相性が悪く喧嘩が多い、不良天人の天子であった。 天子「大体、昨日まで居なかったやつが急に弟子だなんておかしいじゃない! こいつ、絶対ロクでもないことを企んでるに違いないわ!そんなのと仲良くなんてできるわけないわね! あとそこの!そっちの加入に関しても認める気はナッシング!0よ!出てけ!」 ぬえ「(こいつ、すっごいムカつく…!!)」 白蓮「はぁ、そうですか……」 好き勝手言い散らかし、天子は不機嫌そうにどこかに飛んでいってしまった。 ぬえはいちゃもんをつけてきた天子に対して当然敵意を抱き…白蓮は出てけと言われて若干寂しそうであった。 ※天子→(うぜぇ)←ぬえ になりました ぬえ→(頼れる?)→輝夜 となりました
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0ch BBS 2007-01-24