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【ああフィールドに】キャプテン霧雨36【チートが満ちる】
[824]森崎名無しさん:2009/12/12(土) 19:15:45 ID:??? 諏訪子様への進呈物→ クラブ5
[825]森崎名無しさん:2009/12/12(土) 19:16:37 ID:??? 魔理沙の新水着→ クラブQ
[826]森崎名無しさん:2009/12/12(土) 19:23:33 ID:??? 馬鹿には見えない水着・・・おしい・・・
[827]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/12/12(土) 19:35:40 ID:??? しまった! 諏訪子さんプールに行ってた! でも学校指定水着でいいよね!
[828]森崎名無しさん:2009/12/12(土) 19:37:52 ID:??? a一向にかまわん! bひきなおしだ!白スク!馬鹿には見えない水着!
[829]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/12/12(土) 19:56:04 ID:??? >>828 ちなみに現在白スクを持ってるのは永琳さんです 諏訪子様への進呈物→ クラブ5 魔理沙の新水着→ クラブQ >>学校指定水着 紫「はい、魔理沙にはこれ。諏訪子にはこれよ」 魔理沙「サンキュー!」 諏訪子「どうもどうも」 中身がわからないように袋に入れられた水着。 2人ともその袋を受け取り、タオルを用意してプールに向かうことにした。 少女移動中…… さすがに今日は人数も人数であるし、貸切にはなっていない。 500円を払い、入場券を買って更衣室に連れ立って向かう。 そして、服を脱ぐ前に、それぞれ袋を開けて水着を確かめ…… 諏訪子「……………なにこれ」 魔理沙「……………どういう趣味してんだ、あいつ……」
[830]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/12/12(土) 19:57:27 ID:??? 紺色の厚ぼったい生地に、スカートのようなダブルフロント。 『もりや』『きりさめ』とわざわざ平仮名で書かれた胸のネームライン。 なんという学校指定水着。 魔理沙「……恥ずかしいだろ、これ…私、ビキニのほうは置いて来ちゃったんだが…」 諏訪子「でっ、でも……これしかないし…ああもう、私もこの前の持ってくればよかった…」 2人「「………………………」」 既に入場券は買ってしまった以上、このまま更衣室にいるのは時間の無駄だ。 わかってはいても、さすがにデカデカとネームの入った水着を公共の場で着るのは恥ずかしい。 魔理沙「き、着替えるか……?」 諏訪子「そ、そっちが先に脱いだら…?洋服のほうが脱ぎやすいでしょ…?」 魔理沙「いやでも、脱いだらこれを着る…んだよなぁ……?」 諏訪子「ああでも、きっと似合うんじゃないかな?」 魔理沙「いやいや、諏訪子のほうが似合うだろ」 互いの着替えから一瞬たりとも目を離さず、ゆっくりと服を脱いで行く両人。 何故か、先に学校指定水着を着たほうが負けな感じがするのだ。 多分両人とも似合うとは思うのだが。
[831]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/12/12(土) 19:58:40 ID:??? 魔理沙「(ろくでもない思いつきしやがって紫のヤツ…!)」 諏訪子「(早苗も…小学校の頃はこんな恥ずかしい思いをしてたんだね…)」 上は既にロッカーの中、上半身裸の魔理沙と諏訪子は睨み合いつつ… 各々のドロワーズに手を掛け、動きが止まる。残るはそれを脱ぐ時間のみ。 さすがに裸のまま、相手が脱ぐのを待つことはできない。勝負は、次の一瞬で決まる! 魔理沙「(勝つ!勝ってプライドを手に入れる!)」 諏訪子「(早く水着を着たい!…けど神の威厳があるっ!)」 先着2名様で 魔理沙「こんなバカなことやってないでさっさと着替えろと思うんだが」→!card 諏訪子「でもさすがにネーム入りは恥ずかしいでしょ…」→!card と書き込んでください。数字が大きいほどに速く脱ぎます。 つまりは数字が小さい方の勝利です。JOKER出たらどうしよう。
[832]森崎名無しさん:2009/12/12(土) 19:59:27 ID:LWCMNrIA 魔理沙「こんなバカなことやってないでさっさと着替えろと思うんだが」→ スペード9
[833]森崎名無しさん:2009/12/12(土) 20:00:38 ID:??? 諏訪子「でもさすがにネーム入りは恥ずかしいでしょ…」→ クラブ3
[834]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/12/12(土) 20:28:48 ID:??? 魔理沙「こんなバカなことやってないでさっさと着替えろと思うんだが」→ スペード9 諏訪子「でもさすがにネーム入りは恥ずかしいでしょ…」→ クラブ3 >>諏訪子、勝利! 勝負は、視線に耐えられるかどうか。その一点で決まった。 つまり、同性とはいえ凝視してくる相手に長い時間ほぼ全裸を晒せるかどうか。 魔理沙はこの辺りまだ弱かった。晒せば襲われるという経験からの恐怖もあっただろう。 しかし、諏訪子は神として長い時を生きているだけあって落ち着き払っていた。 スルスル…… 魔理沙「(なっ…?!あ、あんな遅く脱いで…だと!?バカな!胸はともかく… あっちまで見られてもまったく平気だってのか!?)」 諏訪子「(フフ、甘い甘い…思春期相手に本気を出すまでもなかったようだね)」 そして魔理沙は完全にドロワを脱ぎ終わり……サポーターを手に取る。 諏訪子、完全勝利の瞬間であった。 魔理沙「というか、いつまでも裸ってのもなんだし早く水着着て泳ごうぜ」 諏訪子「そうだね」 恥ずかしがりつつも、とにかく学校指定水着を着る。 水泳帽を被り、とりあえず準備完了。プールへといざ出撃!
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0ch BBS 2007-01-24