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【ああフィールドに】キャプテン霧雨36【チートが満ちる】
[894]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/12/13(日) 00:57:03 ID:??? 脱衣籠には…→ クラブJ >>誰かいるみたいだ 更に分岐 そう言ったのにはワケがある。脱衣籠の中に、誰かの服が入っているのだ。 誰かの忘れ物でなければ、先に入っているメンバーがいるのだろう。 ぬえ「え、誰かいるの?」 魔理沙が言った途端に、嫌な顔をして服を脱ぐ手を止めるぬえ。 しかし、魔理沙がそのまま脱ぎ続けるので、仕方なく動きを再開する。 ぬえ「(はぁ…先に入ったやつが騒ごうが知ったこっちゃないわ)」 魔理沙「つーか誰がいるんだろう。どれどれ」 先着1名様で 温泉来客表:裏側→!card と書き込んでください。マークと数字で分岐します ダイヤ・JOKER→聖さんと依姫、豊姫の月人コンビだ! 【それ以外のマーク】 10〜K→うどん 6〜9→霊夢 2〜5→天子 A→知らなかったのか?東風谷(ry
[895]森崎名無しさん:2009/12/13(日) 00:57:38 ID:??? 温泉来客表:裏側→ クラブ6
[896]森崎名無しさん:2009/12/13(日) 01:03:15 ID:??? 嵐の予感なんつってみたり
[897]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/12/13(日) 01:03:25 ID:??? お風呂だー!というところで今日はここまで。 最初にクラブAが出た時はどうなるかと思いましたが、案外上手く行きましたね。 果たしてお風呂はこう行ってくれるのかどうか。 かなり早いですが、スレタイを募集します。いつもの通りお一人様いくつでもどうぞ 【】キャプテン霧雨37【】
[898]森崎名無しさん:2009/12/13(日) 01:04:37 ID:??? 乙です。 【ケロちゃん】キャプテン霧雨37【塩素まみれ】
[899]森崎名無しさん:2009/12/13(日) 01:09:43 ID:??? 【つかの間の】キャプテン霧雨37【平穏?】
[900]森崎名無しさん:2009/12/13(日) 13:35:54 ID:??? 【孤立無援の】キャプテン霧雨37【うどんさん】 【でっかく生きろよ】キャプテン霧雨37【漢なら】 【フラワー】キャプテン霧雨37【シンドローム】 【目立つ者と】キャプテン霧雨37【消える者】
[901]森崎名無しさん:2009/12/13(日) 13:47:26 ID:??? 【薬物と】キャプテン霧雨37【花】
[902]森崎名無しさん:2009/12/13(日) 14:10:56 ID:??? 【dtpnひじりん】キャプテン霧雨37【dptnケロ様】
[903]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/12/13(日) 17:19:37 ID:??? 温泉来客表:裏側→ クラブ6 >>霊夢 脱衣籠の中に入ってたのは、傍目にもわかりやすい紅白の巫女服。 魔理沙はそれを一瞥して、安心したようにふぅ、と息を吐く。 魔理沙「よかったな、ぬえ。結構穏やかな時間を過ごせそうだぜ?」 ぬえ「へ、どうして?」 再び脱ぐ手を止め、今度は顔に疑問符を浮かべて魔理沙を見る。 魔理沙「いや、だって、先にいるの霊夢だぜ。霊夢と私は親友だし、妖怪慣れもしてる。 ぬえにだってよくしてくれるはずさ」 ぬえ「………親友…なんだ…ふぅん……」 魔理沙「?(ぬえのヤツどうしたんだろ?)……しかし、あいつも巫女服よく飽きな…ぷははー!!おいぬえ、見てみろよ! 霊夢のヤツ、サッカーしないからって妙に色気づいてパンツなんて履いてやがるぜ!」 ぬえ「?パンツって何か変なの?私もパンツだけど」 ほら、とスカートをぺらりと捲るぬえ。確かにその下着はドロワではなかった。 白い無地に、赤のリボンが可愛らしく佇んでいる。
[904]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/12/13(日) 17:20:45 ID:??? 魔理沙「……ま、まさかドロワが廃れてるというのかっ…!?」 ぬえ「さぁ?でもそっか、サッカーする時はドロワのほうがいいかも」 ニーソを脱ぎ脱ぎしつつ、暢気にそんなことを呟くぬえだったが、師匠はそれどころではなかった。 そういえば、以前見た幽々子や早苗の下着もドロワでなかったような…… 時代は今、パンツなのだろうか…!? 魔理沙「(この私がスローリィ…だとっ…!?いやいや、でも今日見た諏訪子はドロワだった… 一体このチーム、ドロワ率は何%なんだ…!?)」 ぬえ「師匠、さっさと入っちゃおうよ」 魔理沙「あ、ああ…脱ぐからちょっと待っててな…」 下着っていくらぐらいするのか、などと考えつつ、さっさと服を脱衣籠に詰めていく。 さっきとは違って恥ずかしい水着も、変な競争なしていないので、早脱ぎだ。 いざ行かん、癒しの温泉へ! 魔理沙「ヒャッ……ほ…?」 霊夢「…………………」 元気よく突撃した先には、無言で髪を洗っている霊夢。 下ろした黒髪の隙間から、ちらりと魔理沙たちに視線を見て、そのまま洗髪に戻る。 魔理沙「(あ、あれ……機嫌…悪い…?)」
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0ch BBS 2007-01-24