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【絶対に】森崎in異世界8【負けられない戦い】
[161]キャプ森ロワ:2010/01/24(日) 23:21:00 ID:Xk1QGJBY 先着4名様で 音撃戦士達の選曲→ !card 音撃戦士達の音波力→ !power ジョアン達の耐性→ !card オールスターズの耐性→ !card+!card と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。マークと数値で分岐します。 音撃戦士達の選曲×音撃戦士達の音波力−ジョアン達の耐性orオールスターズの耐性が 1≧→ 音撃戦士…そして伝説へ… 堂々の完結! 0→ 「ゲェー!立ったままKOされている…」 友情パワー炸裂! ≦−1→ 「今までのは奇跡なんかじゃないよ…奇跡は、これからだ!」 栄光のウィナーズ! 音撃戦士達の選曲のマークが ダイヤ→ これならなんとか…仮面ライダーBLACK シングルVerだ! 4分の1 ハート→ まだまだ何とかなりそう…黒い勇者だ! 3分の1 スペード→ ぐぅ…これはきつい…仮面ライダーBLACK アルバムVer… 2分の1 クラブ→ やつら本気で殺る気満々だ…俺の青春… そのまま JOKER→ ああもういっそのこと殺せ!殺せよ!!の悪夢のメドレーだ… 2倍 の選曲となり、powerの数値に右端の数が掛け算されます。 ジョアン達の耐性、オールスターズの耐性の何れかでJOKERの場合は無条件でその勢力が助かります。
[162]森崎名無しさん:2010/01/24(日) 23:21:26 ID:??? 音撃戦士達の選曲→ ダイヤJ
[163]森崎名無しさん:2010/01/24(日) 23:22:18 ID:??? 音撃戦士達の音波力→ 689
[164]森崎名無しさん:2010/01/24(日) 23:23:42 ID:??? ジョアン達の耐性→ クラブ3
[165]森崎名無しさん:2010/01/24(日) 23:23:45 ID:??? ジョアン達の耐性→ ダイヤ2
[166]森崎名無しさん:2010/01/24(日) 23:27:05 ID:??? オールスターズの耐性→ スペードQ + ダイヤ8
[167]森崎名無しさん:2010/01/24(日) 23:27:56 ID:??? ジョアンさすがに初体験だとなあ
[168]森崎名無しさん:2010/01/24(日) 23:27:56 ID:??? ですよねーww音撃戦士達よ…お前達がNO.1だ
[169]キャプ森ロワ:2010/01/25(月) 00:21:31 ID:??? 音撃戦士達の選曲→ ダイヤJ これならなんとか…仮面ライダーBLACK シングルVerだ! 4分の1 音撃戦士達の音波力→ 689/4=172.25 ジョアン達の耐性→ クラブ3 オールスターズの耐性→ スペードQ + ダイヤ8=20 1≧→ 音撃戦士…そして伝説へ… 堂々の完結! ジャンクマン(…あれは…仮面ライダーBLACKシングルVer…あれならまだ何とかなるか?) 森崎と光太郎がリズムに乗るのを見て何を選曲したのか否が応でも悟るオールスターズ。 もうすでに耳に手をやりいつでもその時が来てもいいように心を強く持つ。 ジョアン「さて…どんな歌を披露してくれるんじゃ?…」 アルシオン(…歌か…しかし困った…何を歌うか…) コインブラ(…まさかサンバを踊るわけにも行くまいし…どうしたものか…) 対するジョアン達は初めてと言う事もあり腕を組んでそれをぼんやりと眺めている。“ソレ”を知る者から見れば 無防備と言うのもはばかり知れるくらいで、寧ろ同情すら沸くほどだった。 そして軽快なイントロと共に… 「仮面ライダーBLACK OP」 ttp://www.youtube.com/watch?v=f9_GcXgVDZM 森崎・光太郎「と゛きをこえ〜ろ゛!!そ゛らをかけ゛〜ろ゛!!」 その声を聞いた瞬間ジョアン達は確かに地面が揺れるのを感じた。それどころか空間すら歪んでいるのではとすら 思うほど平衡感覚を一瞬で奪われ、あっさりと白目を向いてその場に倒れ伏す。
[170]キャプ森ロワ:2010/01/25(月) 00:23:05 ID:??? シュナイダー「ぐぐぐぐ…あ、あいつらは倒れた…あ、後は…」 ピエール「お、俺たちが…た、倒れるのが早いか…」 ジャンクマン「う、歌が終わるのが…早いか…だ…!」 ヤン(うくくく…これは流石に無謀…過ぎたか?…全く…またパ、パワーアップしてるんじゃないのか?) 選曲はシングルVerなので、何時もよりは時間が短いが、今の彼らにとっては永遠にも等しい時間。 結果から言えば彼らは良く頑張った。しかし森崎達音撃戦士も度重なる練磨でパワーアップを果たしており、 その音波にはさらに磨きが掛かっていたのだ。一人、また一人と仲間達が倒れていく。 森崎「ぷはぁ〜!!……あれ?」 光太郎「ひゅううう……ん?」 歌が終わった後気が付けばこの地に立っていたのは森崎と光太郎だけだった。 森崎「あれま…皆倒れらぁ…全くしょうがない奴等だぜ…」 光太郎「俺たちの歌で随分と興奮させてしまったようだな…」 無論何故倒れたなど気付くはずも無い彼らは、 森崎「じゃあ今度は目を覚まさせるためにもう一曲行きましょうよ!」 光太郎「おお…それいいな…よ〜し…!」 満面の笑みを浮かべて肩を組んで再び歌い始める。 その二人の姿は確かに勝者に相応しく、その歌声はどこまでもどこまでも響き渡っていた… 森崎in異世界トーナメント 「音撃戦士…そして伝説へ…」 完
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0ch BBS 2007-01-24