※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【絶対に】森崎in異世界8【負けられない戦い】
[366]森崎名無しさん:2010/02/18(木) 23:09:50 ID:??? デスマスク ブロック 23+( ダイヤ10 )=
[367]森崎名無しさん:2010/02/18(木) 23:10:10 ID:??? ドーガ ブロック 31+( スペード3 )=
[368]森崎名無しさん:2010/02/18(木) 23:11:08 ID:??? ジャンクマン ブロック 26+( スペードQ )=
[369]森崎名無しさん:2010/02/18(木) 23:11:17 ID:??? 超モリサキ2 がんばりセービング・改 40+( ハート3 )+(超化+3)=
[370]森崎名無しさん:2010/02/18(木) 23:37:05 ID:??? さすがズィーコは格が違った
[371]森崎名無しさん:2010/02/19(金) 00:03:12 ID:??? むう・・・ せっかく積尸気冥界波が発動して、止められるチャンスだったのに・・・
[372]キャプ森ロワ:2010/02/19(金) 00:59:05 ID:??? >>365 確かにトラウマだw倍速ドリブルでマーク誰もつけない状態からマッハシュート…正直2ではこいつに ボールが渡った時点で諦めてましたwでもシリーズを重ねるごとに弱体していくのがなんとも…5なんてリストラですよ… >>370 でも名前を使ってる割にはプレースタイルがまるで違うんですよねwいやどっちも好きですがw と言うかどっちもウチのスレで扱っちゃいましたからねw >>371 珍しく発動したと思ったら森崎がそれ以上にヘタレた件について。 うむむ…何とか次を書き上げたかったですがそろそろ瞼が… なので続きは申し訳ないですが明日と言う事で…明日は結構時間が取れる予定なので、 一気に進めたいなぁ…(遠い目で…)それでは〜
[373]森崎名無しさん:2010/02/19(金) 01:06:32 ID:??? 乙でしたー焦らんでいいから体調大事にね
[374]キャプ森ロワ:2010/02/19(金) 19:30:22 ID:OnuocKO6 >>373 何という暖かい言葉…万年だるい病という不治の病にはかかっておりますが体調の方は大丈夫です! まぁ焦っているつもりはないんですが…徐々に積まれていくゲームを見ると…?w コインブラ マッハシュート 45+( スペード8 )+(積尸気冥界波-4)=49 デスマスク ブロック 23+( ダイヤ10 )=33 ドーガ ブロック 31+( スペード3 )=34 ジャンクマン ブロック 26+( スペードQ )=38 超モリサキ2 がんばりセービング・改 40+( ハート3 )+(超化+3)=46 ≧2→コインブラのマッハシュートが突き刺さる。 デスマスク「積尸気冥界波!!」 コインブラの右足が振り下ろされるのに先んじて自らの奥義を行使するデスマスク。冥界波の負のオーラは確実に コインブラを捉えるが、コインブラはそれを意に介した様子も無く右足をそのまま振りぬくと… デスマスク「何!?…あじゃぱァーッ!!」 ドーガ「…え?ぐわァッ!」 ジャンクマン「へッ?…ウギャア!!」 コインブラの右足から放たれたシュートは来ると分かって構えていたにも拘らず、ボールを見失うほどの 驚異的な速度で打ち出され、気が付いたときにはブロッカー達纏めて吹き飛ばされていた。しかしブロッカー達が 吹き飛ばされたお陰で超モリサキにはシュートコースがはっきりと見え、そのコースにダイビングしながら 両腕を突き出すのだが、突如目の前からボールが消えた。 超モリサキ2「なにィ!ボールがきえた!?」 余りの非現実的な光景に思わず驚愕の言葉が飛び出る超モリサキ。見失ったわけでもなく、急激に逆方向へ変化が 付いたというわけでもない。文字通り超モリサキの目の前からボールが消えうせた。しかしそれは一瞬の事でボールは 再び現れる。ボールが消えていた時間自体はそれほど長いものではなかったが、超モリサキにとっては その一瞬こそが致命傷で、反応が遅れた超モリサキの両腕はボールを掠めるに留まり、オールスターズのゴールネットを揺らした。
[375]キャプ森ロワ:2010/02/19(金) 19:32:04 ID:OnuocKO6 超モリサキ2「くそったれがぁッーー!!」 ゴール前に横たわったまま悔しさから地面を叩く超モリサキ。確かに強烈なシュートだったが、絶対に取れない シュートではなかったと言う思いがある。それだけにボールが消えた事に簡単に動揺してしまった自分が情けなかった。 シュナイダー「くそッ…相手の方が少ないと言うのに先制点を許してしまったか…」 ピエール「完全にやられた…それも殆ど二人で崩されたようなものだ…」 RX「くッ…」 ティーダ「まだ…まだッス!まだ1点取られただけで…」 アルス(…ゾーマめ…こうやって力を違いを見せ付けてじわじわと僕たちを嬲るつもりか?…だがそうはさせない…! …しかし…どうする?光の玉が無い今…ゾーマから闇の衣を剥ぐ手段が無い…あれがあるうちはこちらの攻撃は…) そして先制点を許したことは超モリサキだけではなく、他のメンバーにとっても少なからずショックを与えていた。 今の1点は完全に相手の力が上だという事を否が応でも知らされたからだ。 超モリサキ(くッ…皆…) A 「まだだ!まだたかだか1点取られただけだ!試合はこれからだろう?」チームメイトに檄を飛ばす。 B 「……」無言でボールをセンターサークルに置きに行く。 C 「ダメだ…やつらは強すぎる…勝てねぇよ…」思わず弱音が漏れる。 D その他何かあればどうぞ *先に2票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません。 *他人のDを支持する場合はD >>○○のように安価をつけてください
前
次
写
名前
E-mail
0ch BBS 2007-01-24