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【絶対に】森崎in異世界8【負けられない戦い】
[427]キャプ森ロワ:2010/02/22(月) 00:20:13 ID:RnQYhuTc ------------------------------------------------------------------------- 先着順(順番通りじゃない書き込みは無効)で バイオの選択→ !card ダイヤ・ハート・スペードでドリブル、クラブでシュート バイオ ドリブル/シュート 35/33+(!card)= ゾーマ1 備える 40+(!card)+(闇の衣+10)= ゾーマ2 備える 40+(!card)+(闇の衣+10)= !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→バイオ、ゴールを奪う =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に (シュナイダーがフォローゴールは空っぽだ!)(ティーダがフォローゴールは空っぽだ) (ピエールがフォローゾーマは倒れている) ≦−2→ゾーマゴールを守る 【>>13-14以外の補足・補正】 バイオのマークがダイヤ、ハートで「ゲル化(相手の必殺技を無効化し更に補正に+6)」が発動します。 更にゲル化が発動しておらず、バイオが吹っ飛ばされると自動的にゲル化が発動します。 バイオのスキル「奇跡」の効果でAが15扱いになります。 ゾーマのマークがダイヤなら「いてつく波動」が発動し、魔法以外の必殺技、スキル、プラス補正を全て無効化します。 ゾーマのマークがハートなら「こごえる吹雪(+12)」が発動します。 ゾーマのマークがスペードなら「マヒャド(+10)」が発動します。 ゾーマのマークがクラブなら「痛恨の一撃」が発動し、カード数値が2倍されます。 ※ゾーマの判定は数値が高い方が採用されますが、どちらかで「いてつく波動」が発動していると、 「いてつく波動」の効果は有効となります。 ※「ゲル化」と「いてつく波動」では前者の効果が打ち消されます。 ※ゾーマは二回行動の為読み違いが発生しません。
[428]森崎名無しさん:2010/02/22(月) 00:21:54 ID:??? バイオの選択→ クラブ10 ダイヤ・ハート・スペードでドリブル、クラブでシュート
[429]森崎名無しさん:2010/02/22(月) 00:25:23 ID:??? バイオ ドリブル/シュート 35/33+( ダイヤ7 )=
[430]TSUBASA DUNK:2010/02/22(月) 00:27:45 ID:??? ゾーマ1 備える 40+( スペード6 )+(闇の衣+10)=
[431]森崎名無しさん:2010/02/22(月) 00:38:36 ID:??? ゾーマ2 備える 40+( ダイヤ6 )+(闇の衣+10)=
[432]森崎名無しさん:2010/02/22(月) 00:40:08 ID:??? ま…まだだ!まだ禁断の技俺の青春シュートが残ってる!!
[433]キャプ森ロワ:2010/02/22(月) 00:40:41 ID:??? まぁ一対一の方が実はムリゲーだったというところで今日はここまでです。 それではまた明日〜
[434]森崎名無しさん:2010/02/22(月) 00:42:16 ID:??? 俺の青春乙でした
[435]キャプ森ロワ:2010/02/23(火) 13:45:08 ID:KO8vfSFE >>432 成る程…確かにそれもありか…?いやいやw >>434 ちょwそれじゃ音波兵器や!! スイマセン正確には※「ゲル化」と「いてつく波動」ではお互いの効果が打ち消しあいとなります。ですね。 修正前の文を載せておりました。なので必殺無効化効果は得られるけど補正が入らないと言う風になります。 バイオの選択→ クラブ10 クラブでシュート バイオ シュート 33+( ダイヤ7 )=40 ゾーマ1 備える 40+( スペード6 )+(闇の衣+10)=56 ゾーマ2 備える 40+( ダイヤ6 )+(闇の衣+10)=56 ≦−2→ゾーマゴールを守る バイオライダーが至近距離からシュートを放とうと右足を振り上げるのと同時に、 ゾーマ「マヒャドッ!」 ゾーマの強大な魔力によって生成される大きな氷の氷柱がバイオライダーに無数降り注ぐ。 バイオ「くッ!」 それらをバイオライダーは咄嗟に液体状に変化しやり過ごすが、その液体に三度ゾーマが指先を突きつけると 波動がほどばしる。その波動に触れた液体はその姿を維持する事が出来ず、バイオライダーの姿へと戻してしまう。 バイオ「うッ…またこの波動か…!」 そして動揺しているバイオライダーに向かって右手をなぎ払うゾーマ。この右手の攻撃自体は持ち前の反応速度で 回避するバイオライダーだったが、ボールも一緒にというわけには行かず、そのままゾーマに掠め取られてしまった。
[436]キャプ森ロワ:2010/02/23(火) 13:46:37 ID:KO8vfSFE アルス「ゾーマ…!」 シュナイダー「くッ…化け物め…!」 ピエール「…これではどうする事も…」 ジャンクマン「ア、アニキでもまるで通用しないなんて…これじゃ…」 デスマスク「ちィ…流石にここまでとはな…」 先のゾーマの宣言どおり今のワンプレイはオールスターズのかろうじて繋ぎとめていた希望を完全に打ち砕いた。 今の一対一を見せ付けられてオールスターズのメンバーでゾーマからゴールを奪えるなどと自信を持って言える者は もはや皆無であった。それほどまでに圧倒的な力の差を見せ付けられたからだ。これがもし審判が付いての 普通のサッカーをやるのであれば、たとえゾーマでもゴールを奪うのはここまで難しい事ではないだろう。しかし この世界でのルール無用なサッカーとゾーマの能力が合致した時、絶対不可侵とも言える怪物が生み出されてしまった。 この事が分かっていたからこそゾーマ達はあえてサッカーで勝負を挑んだという事が今更ながら理解できた。 超モリサキ3「くそッ…どうする…どうすりゃいいんだ…」 そしてこんな絶体絶命時こそ頼りたいオールスターズの頭脳を司る者は今ここには居ない。 ゾーマ「わははは!!いいぞ…いいぞ…貴様たちのその表情…絶望に染まるその瞬間こそ我が喜び… さて…次なるは貴様らの苦しみを我に捧げよ!!」 そしてゾーマはボールを指先で弾くと一気にセンターサークル付近にいたアルシオンへと渡り一気に カウンターチャンスとなる。ダークスターズはゴールを守るゾーマ以外全てオールスターズの陣地へと攻め入っていた。
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0ch BBS 2007-01-24