※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【絶対に】森崎in異世界8【負けられない戦い】
[428]森崎名無しさん:2010/02/22(月) 00:21:54 ID:??? バイオの選択→ クラブ10 ダイヤ・ハート・スペードでドリブル、クラブでシュート
[429]森崎名無しさん:2010/02/22(月) 00:25:23 ID:??? バイオ ドリブル/シュート 35/33+( ダイヤ7 )=
[430]TSUBASA DUNK:2010/02/22(月) 00:27:45 ID:??? ゾーマ1 備える 40+( スペード6 )+(闇の衣+10)=
[431]森崎名無しさん:2010/02/22(月) 00:38:36 ID:??? ゾーマ2 備える 40+( ダイヤ6 )+(闇の衣+10)=
[432]森崎名無しさん:2010/02/22(月) 00:40:08 ID:??? ま…まだだ!まだ禁断の技俺の青春シュートが残ってる!!
[433]キャプ森ロワ:2010/02/22(月) 00:40:41 ID:??? まぁ一対一の方が実はムリゲーだったというところで今日はここまでです。 それではまた明日〜
[434]森崎名無しさん:2010/02/22(月) 00:42:16 ID:??? 俺の青春乙でした
[435]キャプ森ロワ:2010/02/23(火) 13:45:08 ID:KO8vfSFE >>432 成る程…確かにそれもありか…?いやいやw >>434 ちょwそれじゃ音波兵器や!! スイマセン正確には※「ゲル化」と「いてつく波動」ではお互いの効果が打ち消しあいとなります。ですね。 修正前の文を載せておりました。なので必殺無効化効果は得られるけど補正が入らないと言う風になります。 バイオの選択→ クラブ10 クラブでシュート バイオ シュート 33+( ダイヤ7 )=40 ゾーマ1 備える 40+( スペード6 )+(闇の衣+10)=56 ゾーマ2 備える 40+( ダイヤ6 )+(闇の衣+10)=56 ≦−2→ゾーマゴールを守る バイオライダーが至近距離からシュートを放とうと右足を振り上げるのと同時に、 ゾーマ「マヒャドッ!」 ゾーマの強大な魔力によって生成される大きな氷の氷柱がバイオライダーに無数降り注ぐ。 バイオ「くッ!」 それらをバイオライダーは咄嗟に液体状に変化しやり過ごすが、その液体に三度ゾーマが指先を突きつけると 波動がほどばしる。その波動に触れた液体はその姿を維持する事が出来ず、バイオライダーの姿へと戻してしまう。 バイオ「うッ…またこの波動か…!」 そして動揺しているバイオライダーに向かって右手をなぎ払うゾーマ。この右手の攻撃自体は持ち前の反応速度で 回避するバイオライダーだったが、ボールも一緒にというわけには行かず、そのままゾーマに掠め取られてしまった。
[436]キャプ森ロワ:2010/02/23(火) 13:46:37 ID:KO8vfSFE アルス「ゾーマ…!」 シュナイダー「くッ…化け物め…!」 ピエール「…これではどうする事も…」 ジャンクマン「ア、アニキでもまるで通用しないなんて…これじゃ…」 デスマスク「ちィ…流石にここまでとはな…」 先のゾーマの宣言どおり今のワンプレイはオールスターズのかろうじて繋ぎとめていた希望を完全に打ち砕いた。 今の一対一を見せ付けられてオールスターズのメンバーでゾーマからゴールを奪えるなどと自信を持って言える者は もはや皆無であった。それほどまでに圧倒的な力の差を見せ付けられたからだ。これがもし審判が付いての 普通のサッカーをやるのであれば、たとえゾーマでもゴールを奪うのはここまで難しい事ではないだろう。しかし この世界でのルール無用なサッカーとゾーマの能力が合致した時、絶対不可侵とも言える怪物が生み出されてしまった。 この事が分かっていたからこそゾーマ達はあえてサッカーで勝負を挑んだという事が今更ながら理解できた。 超モリサキ3「くそッ…どうする…どうすりゃいいんだ…」 そしてこんな絶体絶命時こそ頼りたいオールスターズの頭脳を司る者は今ここには居ない。 ゾーマ「わははは!!いいぞ…いいぞ…貴様たちのその表情…絶望に染まるその瞬間こそ我が喜び… さて…次なるは貴様らの苦しみを我に捧げよ!!」 そしてゾーマはボールを指先で弾くと一気にセンターサークル付近にいたアルシオンへと渡り一気に カウンターチャンスとなる。ダークスターズはゴールを守るゾーマ以外全てオールスターズの陣地へと攻め入っていた。
[437]キャプ森ロワ:2010/02/23(火) 13:48:27 ID:KO8vfSFE シュナイダー「マズイッ!」 ピエール「早く戻らないと…!」 RX「くそぉ!!」 カウンターに対し慌てて戻るシュナイダー達前線組だが、ショックからか浮き足立っている。 そしてただ一人中盤の位置に居たカミーユがアルシオンに向かうが、元々のテクニックに大きな差がある上に カミーユの動きに精彩が欠けており、一瞬すら動きを止める事が出来ずワンフェイントで突破を許してしまう。 カミーユ「くそッ!……何も出来ないのか…俺は…!」 無力感から歯軋りするカミーユだったが、突如自分を励ますように優しく包み込む感覚を覚える。 カミーユ「…これは……声…なのか?…間違いない…声が聞こえる…」 カミーユにはその感覚が声の様に聞こえた。そしてその声なき声は徐々に数を増やしつつある。 その声に呼応するかのようにポケットに入っているハロから微かに粉のようなエメラルドグリーンの光が漏れ出ていた。 そして完全フリーとなったアルシオンが更にドリブルで突き進み、PAに進入しようというところで… 先着で アルシオンの判断→ !card と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。マークで分岐します。 ダイヤ→ 右足を振り上げてミドルシュートの態勢だ。 ハート→ そのままPA内に進入してくる。 スペード→ そこからジェクトへパスを渡す。 クラブ→ その場で軽くボールを上げ、コインブラも駆け込んでくる。 JOKER→ アルシオンが突如バックパス。そこには…
前
次
写
名前
E-mail
0ch BBS 2007-01-24