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【絶対に】森崎in異世界8【負けられない戦い】
[685]森崎名無しさん:2010/04/14(水) 00:42:50 ID:??? ジャンクマン タックル 26+( ダイヤ9 )=
[686]キャプ森ロワ:2010/04/14(水) 00:49:29 ID:??? 流石に無理だろ…これ…というところで今日はこれだけです。 続きはまた明日には書けるかと思いますが…それでは〜
[687]森崎名無しさん:2010/04/14(水) 00:52:17 ID:??? 全滅乙でした… まだだ!今すぐ俺の青春歌えば、まだ奴を倒せる!
[688]森崎名無しさん:2010/04/14(水) 03:54:25 ID:??? デスマスク「ククク…、まだだ!燃え上がれ!俺様の小宇宙よ!」 デスさま は コスモをもやした! ガーネフ「ふん、死に損ないが無駄に出てきよって…、さっさと去ねい!!」 あくのしさい ガーネフ は マフー をとなえた ! デスマスク「フッ…、マンモス哀れな奴よ。知らなかったのか?聖闘士には同じ攻撃は通じない!」 デスさま には きかなかった! デスマスク「今度はこちらの番だ。喰らえ我が奥義!積尸気冥界波!!」
[689]キャプ森ロワ:2010/04/15(木) 14:29:42 ID:oUpQwPNk >>687 ちょwそれだと森崎と光太郎以外全滅フラグwそれどころか世界が調律されて…w >>688 これ吹いたわけだがw最初はあっさり負けさせる予定でしたがこの文章でインスピレーションが沸いて デスマスクさんにも華を持たせようということでちょっとは修正しましたw…でも本当ちょっとですがw でも「聖闘士には同じ攻撃は通じない」って流星拳なんて何発も打ってるんですが通用してますねw ガーネフ ドリブル 22+( ハートJ )+(マフー+12)+(積尸気冥界波-4)=41 デスマスク タックル 25+( ダイヤ5 )=30 ドーガ タックル 25+( ダイヤ3 )=28 ジャンクマン タックル 26+( クラブ9 )=35 マフーの効果により相手がJOKER以外のカードの場合は無条件勝利となります。 ≧2→マフーの闇が三人を蹂躙して残るは… ドーガ「マフーが…来る!」 ジャンクマン「…何だ?あれは…本当に奴は人間なのか?」 魔力を発動させたガーネフの周りに闇が生まれその闇から悪霊が無数に這い出てくる。その悪霊は デスマスクやジャンクマンと言ったかつて悪に従事していた者から見ていても醜悪に見え、まるで悪霊自体が ガーネフの心をそのまま表していると感じられるほどだった。だがそれだけに同時にこの魔法の危険性にも気が付いてしまう。 デスマスク「フン…そんなものはこけおどしに過ぎん…喰らえ!積尸気冥界波!!」 その機先を制すようにデスマスクが自らの最大奥義積尸気冥界波を発動させ、ガーネフを攻撃するが、 積尸気冥界波がガーネフに届く前に闇の前に吸収されてしまう。
[690]キャプ森ロワ:2010/04/15(木) 14:30:50 ID:oUpQwPNk デスマスク「なにィ!!バカな…俺の奥義が…」 ガーネフ「ふぉふぉふぉ…なんじゃ?それは?…この程度の闇でわしのマフーは破れはせん!」 己の奥義が吸収された事に驚愕を見せるデスマスクではあるが、そもそもが積尸気冥界波とは 相手の魂を直接あの世に送り込む技なのだが、元の世界での『あの世』とこの世界での『あの世』の概念は世界が違えば 当然異なるもので、今の積尸気冥界波ではせいぜい相手の魂に直接衝撃を与える位の威力でしかない。 だがもし本来の威力が発揮されていれば結果はまるで違ったものであっただろう。しかしそれはあくまで仮定に過ぎず… ドーガ「ち、ちくしょう…体が…」 ジャンクマン「な、何だよ…何で動かねぇんだ…」 デスマスク「ぐぐぐ…バカな…この俺が…こんなもので…!」 三人が三人ともマフーの闇の前に地面に縫い付けられたかでもしたかのように全く体が動かない。 だがそれでも尚立ち向かおうという意思を見せていたのは彼らのせめてもの抵抗だったかもしれない。 そしてその無防備な状態にガーネフが放った悪霊が襲い掛かり… ドーガ「ぐおおおおお!!」 ジャンクマン「ウギャア!!」 デスマスク「あじゃぱアーッ!!」 超モリサキ3「ドーガ!!ジャンクマン!!デスマスクさん!!」 ガーネフ「さて…残るは貴様のみとなったな…」 超モリサキの目の前で闇に蹂躙され倒れ行く三人。今やオールスターズで五体満足でフィールドに立っているのは 超モリサキのみとなっていた。そして三人を打ち倒したガーネフはゆっくりとこちらに歩み寄ってくる。その時超モリサキの脳裏に よぎるのは以前にマフーを目の前に何も出来ずに生命の危機に立たされた時の記憶。その記憶は恐怖心となって超モリサキの 心を縛っており、超モリサキは蛇に睨まれた蛙のようにその場に立ち尽くすしか出来なかった
[691]キャプ森ロワ:2010/04/15(木) 14:32:05 ID:oUpQwPNk ガーネフ「ふぉふぉふぉ…小僧…わしが恐ろしいか?…」 超モリサキ3「くッ…うう…」 その様子を見てガーネフは超モリサキを弄ぶ様に質問するが、否定の言葉を上げようとする超モリサキの意思とは裏腹に 表に出たのはそれを肯定するかのような呻き声のみである。それを見てガーネフは更に表情を歪め嘲笑する。 そのガーネフの表情から受けるのは己の心臓にナイフを突き立てられているような感覚。それでいてそのナイフは相手の 気まぐれでひとつでいつでも超モリサキの心臓を一突きできるという事実。そこには超モリサキの意思など介在する余地すら無い。 そしてガーネフは再びマフーを解き放とうと徐々に魔力を開放させ… ガーネフ「いつぞやは邪魔立てが入ったが…今回ばかりはそれも無い…さっきの連中にも言ったが… 逃げるなら今のうちじゃぞ?あやつらみたいにはなりたくなかろう?」 余裕の表情を見せながらガーネフは超モリサキに最後通告を突きつけて来る。それは超モリサキにとっては悪魔の誘惑。 超モリサキ3「……俺は…」 そして超モリサキが出した答えは… A 「諦めん…!」 B 「………」無言のまま立ち尽くす。 C 恐ろしさの余りにその場から逃げ出した。 *先に【3票】入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません。
[692]森崎名無しさん:2010/04/15(木) 14:32:35 ID:CDBkgT46 A
[693]森崎名無しさん:2010/04/15(木) 14:32:59 ID:GJflLL/Q A
[694]森崎名無しさん:2010/04/15(木) 14:33:17 ID:enO5EUH+ A
[695]森崎名無しさん:2010/04/15(木) 14:36:36 ID:??? 決定まで30秒と少し……何かもう「当たり前のことを聞くな」という感じだw
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0ch BBS 2007-01-24