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【虐殺はつづくよ】キャプテン井沢δ【どこまでも】
[662]森崎名無しさん:2009/12/22(火) 20:56:01 ID:??? 反則→ スペード8
[663]キャプテン井沢α ◆Uh398zNy5g :2009/12/22(火) 21:01:21 ID:??? 反則→ スペード8 9^7→警告 審判「まあ、次やったら・・・分かってんだろうな・・・」 イフラント「は、ハイ!!」 先着1名でどうぞ。!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。★は書いても書かなくても結構です。 ★ 現在時間→ !num + 20分 現在位置→!area 誰のボール→!card ★ (Q,Kの場合は引きなおしてね) 補足 誰のボール マークがスペード・クラブでウルグアイ ダイヤ・ハートでハンブルガーのボールです (ウルグアイ/ハンブルガーSV) J ダ・シルバ/ポブルセン 10 ミャウザー/カルツ 9 ビクトリーノ/ヤラ 8 ビルト/レーツェル 7 イフラント/カペロマン 6 キオソーネ/メッツァ 5 クローテル/ハーネス 4 チュビレー/マイヤー 3 バージェス/ゴンゲルス 2 リラダン/リンツ A カノーバ/ハンス
[664]森崎名無しさん:2009/12/22(火) 21:13:24 ID:??? ★ 現在時間→ 3 + 20分 現在位置→ センターライン付近左サイド 誰のボール→ スペード6 ★ (Q,Kの場合は引きなおしてね)
[665]キャプテン井沢α ◆Uh398zNy5g :2009/12/22(火) 21:16:03 ID:??? 霖之助「カルツくんのフリーキックから再開です」 カルツ「で… おおう!?」 チャーリー「おおっと、カルツくんミスキック!」 キオソーネ「とったどー!」 チャーリー「こぼれ球をイフラントくんが颯爽とカット! しかしヤラくんとポブルセンくんがおいついた!」 ヤラ「俺の目の前でホイホイとっちゃっていいのかい?」 ポブルセン「死ね!」
[666]キャプテン井沢α ◆Uh398zNy5g :2009/12/22(火) 21:18:07 ID:??? 先着4名でどうぞ。!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。★は書いても書かなくても結構です。 ★ 5行目イフラント→キオソーネ→ドリブル(70)+!card ★ ★ ヤラ→タックル(64)+ウホッ(3)+指揮(3)+!card クリティカル→!num!num!num (発生率 85/1000) ★ ★ ポブ公→タックル(66)+指揮(3)+!card クリティカル→!num!num!num (発生率 100/1000) ★ 攻撃-防御が・・・ ≧3 かわしたー!! =2〜0 こぼれ球 ≦-1 何ィ!?(シーン終了) 【補足】 クリティカル発生:カードの値が2倍。 攻撃-防御が3〜5:攻撃側判定値に-1 指揮:指揮+2(メッツァ) 指揮Lv.3+2(マイヤー)
[667]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA :2009/12/22(火) 21:19:38 ID:??? ★ 5行目イフラント→キオソーネ→ドリブル(70)+ スペード4 ★
[668]森崎名無しさん:2009/12/22(火) 21:29:52 ID:??? ★ ヤラ→タックル(64)+ウホッ(3)+指揮(3)+ スペードJ クリティカル→ 2 3 3 (発生率 85/1000) ★
[669]森崎名無しさん:2009/12/22(火) 22:00:22 ID:??? ★ ポブ公→タックル(66)+指揮(3)+ クラブ8 クリティカル→ 1 4 0 (発生率 100/1000) ★ ポブ公w
[670]キャプテン井沢α ◆Uh398zNy5g :2009/12/22(火) 22:16:51 ID:??? >>669 某スレとか某スレとか某スレとか ヤラ「やらないか」 キオソーネ「アーッ」 チャーリー「ヤラくんボールを奪った!」
[671]キャプテン井沢α ◆Uh398zNy5g :2009/12/22(火) 23:50:42 ID:??? 「う〜〜 ゴールゴール」 今 ゴールを求めて全力疾走している僕は ウルグアイの選手の一般的な男の子 しいて違う所をあげるとすれば 男に興味があるってことかナーー 名前はイフラント・ヴァン そんなわけでドリブルでセンターライン左サイドにやって来たのだ ふと見ると目の前に一人の若い男が座っていた ウホッ! いい男・・・ そう思っていると 突然その男は僕の見ている目の前で綱ツナギのホックをはずしはじめたのだ・・・! 「やらないか」 そういえば この会場はトンでもないことがよくあることで有名なところだった 彼ーー ちょっとワルっぽいドイツ人でヤラ・ブルーダーと名乗った ホモ・セックスもやりなれてるらしく 抜きにかかるなり僕は素直にむかれてしまった 「よかったのかホイホイしかけてきて 俺はノンケだってかまわないで食っちまう人間なんだぜ」 「こんな事初めてだけどいいんです・・・ 僕・・・ヤラさんみたいな人好きですから・・・」 「嬉しい事言ってくれるじゃないの それじゃあとことんよろこばせてやるからな」 言葉どおりに彼は素晴らしいテクニシャンだった 僕はというと足元に与えられるプレッシャーの波に身をふるわせてもだえていた そして その時予期せぬでき事が・・・ 「うっ・・・! や やばい・・・」 「ん?もうかい?意外に弱いんだな」 「ち、ちがう・・・ 実はさっきから小便がしたかったんです 落ち着かないのもそのためで・・・」 「そうか・・・ いい事思いついた お前俺のケツにシュートしろ」 「えーっ!?おしりの中へですかァ?」 「男は度胸!何でもためしてみるのさ きっといい気持ちだぜ ほら 遠慮しないで入れてみろよ」 彼はそういうと素肌にまとったツナギを脱ぎ捨てしい尻を僕の前につきだした チャーリー「ヤラくんボールを奪った!」
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0ch BBS 2007-01-24