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【異性運○】小田Jr.の野望5【金運×】
[307]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA :2009/12/13(日) 23:20:12 ID:??? C 容姿Qはあって当然な辺り本当にジュニアの女運は恐ろしい……
[308]小田ジュニアの野望:2009/12/13(日) 23:51:06 ID:Jf4wJONo >>ラインライダー滝様 ホントについ最近出た霧島梓にしろ南葛3人娘にしろ、リアルにこんな環境だったら サッカーやってるどころじゃないんですけどね。そのうち『ときめき小田リアル』でも 開始させましょうかw C.運動会はどうしているのか聞く。 小「泳いでるのはおいておくとして…運動会はどうしているんだ?」 亜沙里「ああ、その話?綱引きには出たよ。すぐに2敗して終わっちゃったけどね。後は 一応リレーに出てるけど…あまり気が乗らないなぁ…」 小「そうなんだ。って…へ?リレーって言えば運動会の華じゃないか?なんで…」 亜沙里「ん〜。私は運動会よりも、泳いでいるほうが好きだしね。」 小(……完全にやる気なしっと…組としては有利になるけど…なんだかなぁ…) ジュニアはいまいち本気になっていない楠原亜沙里にもやもやとしたものを感じる。
[309]小田ジュニアの野望:2009/12/13(日) 23:52:34 ID:Jf4wJONo 小(ここは何かいったほうがいいのだろうか?) A.ここはガツンと説教してやろう。 B.組の勝利のためには有利じゃないか…放っておこう C.こういう子に正面から話しかけても暖簾に腕押し、からめ手てでいこう。 D.こういう子は賭け事に弱いんだよな。俺とリレーで賭けをしよう E.その他 先に1票入ったものを選択します。 B以外は説得に成功すると亜沙里が本気になる…かもしれません。
[310]森崎名無しさん:2009/12/13(日) 23:55:43 ID:??? C 水着の女の子を絡めとるぜ!
[311]小田ジュニアの野望:2009/12/14(月) 00:37:30 ID:xKylO176 >>310 ただ散歩しただけで水着の女の子…しかも美少女にであうなんて、なんてエロゲ? C.こういう子に正面から話しかけても暖簾に腕押し、からめ手てでいこう。 小「そういえば俺もリレー選手なんだ。第4走者で走るんだけど、楠原…さんは何番目?」 楠原「…え〜と、二周目後半からだから…多分同じだね」 南葛小運動会、最後のプログラムであるクラス対抗リレーは5名選出され、はじめの4人は グラウンド半周、アンカーだけは一周と計3周走る競技である。 小「そっか。それじゃ競争だな」 楠原「え〜。でもそれほど興味ないなぁ〜」 春原亜沙里の奔放っぷりは筋金入りのようで単に勝負の一言では全く心を揺さぶることは出来なかった。 小(それじゃ、ちょっと変化球でいくか…)
[312]小田ジュニアの野望:2009/12/14(月) 00:38:41 ID:xKylO176 ジュニアは自分のもやもやが彼女のやる気のなさに起因することだと確信すると、自らの話術を披露する! ジュニア搦め手→知力7+容姿9+(話術2)+!card ※カードがクラブ以外のときは搦め手が成功し+2の修正を得ますが クラブの時は失敗!合計値に−5されます。 合計値が 28以上 大大成功!!! ジュニア見事に一本釣り!! 26.27 大成功!!亜沙里ヒートアップ! 24.25 成功!やる気を見せる! 21〜23 一応成功する。 20以下 失敗。亜沙里の機嫌がちょっと悪くなった。 となります。
[313]森崎名無しさん:2009/12/14(月) 00:40:58 ID:??? ジュニア搦め手→知力7+容姿9+(話術2)+ ダイヤ6 落としてしまって、構わんのだろう?
[314]小田ジュニアの野望:2009/12/14(月) 01:40:13 ID:xKylO176 ジュニア搦め手→知力7+容姿9+(話術2)+ダイヤ6+搦め手+2=26 26.27 大成功!!亜沙里ヒートアップ! 小「ふっふっふ、楠原さんは俺に負けるの怖いんだろう?」 楠原「うん、こわいこわい。」 小「う…挑発に乗らないなんてなかなかやるな…」 楠原「そりゃ、そんなばればれの挑発、いまどき流行らないよ。」 小「そ、そうなのか?それじゃどんな挑発が流行ってるの?」 楠原「そうだね…挑発とは違うけど泣き落としとかは、王道だよね」 小「へぇ、確かに楠原さんの泣き落としは効きそうだね」 楠原「うんうん。私の泣き落としは逸品だよ。今までそれでどれだけ修羅場潜り抜けたか…」 小「それなら俺をなき落とさせてみてよ」 楠原「仕方ないなぁ。いい?男の子にはこうちょっと上目づかいで…」
[315]小田ジュニアの野望:2009/12/14(月) 01:42:09 ID:xKylO176 プールのからどんどん近づいてくる楠原亜沙里は目が既に少し赤くなっており、ほんの少し潤んだ目が それだけで、いかにも涙を我慢している美少女に見え、いかに無頓着なジュニアにあっても 多少心が揺るぎ始める。 小(ヤバイ…ネタばれされてなきゃ、本当にクラっとくる) 楠原「お願い…私のために戦って…」 そういいながら目の前で組んでいた両手をジュニアの手の甲に移動させる。その濡れた手はひんやりと 冷たく、その僅かに触れるか触れないか微妙な圧力は儚さと同時に強烈な存在感を植えつける。 小「うん!わかった。俺、戦う…だから…」 ジュニアはその魔術に引っかかってしまい(?)そう呟くと冷たい両手を自らの体温で暖めようとしっかりと 握り締める。そしてそのまま見詰め合う2人…
[316]小田ジュニアの野望:2009/12/14(月) 01:44:08 ID:xKylO176 小「っぷ…っはっはっは!」楠原「きゃははは!」 小「すげぇよ、楠原さん!一瞬マジになっちまった!」 楠原「いやいや、小田君も中々の役者だよ。あのタイミングで手を握られると本当に ヒロインになった気がするよ。相当女の子泣かせているんじゃない?」 小「んな訳あったら、今頃彼女もち…って何言わせてるの?」 楠原「はぁ、面白かった。それじゃご褒美に私の本気を見せてあげるよ。本当は疲れるから 全力で戦いたくないんだけどね。小田君となら楽しめそうだ。午後の勝負楽しみにしてるよ」 小「まかせとけ!けちょんけちょんにしてやるよ!」 楠原「ぷ!…その時は何でもいうこと聞いてあげるよ」 小「いったな!それじゃ覚悟しておけ!」 そういうとジュニアは腰の爆弾も忘れくるりと回転するとそろそろ時間だと別れを告げる。 ぴこーん! 楠原亜沙里が本気モードになりました。 友好値はリレーが終わった後確定します。
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0ch BBS 2007-01-24