※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【異性運○】小田Jr.の野望5【金運×】
[487]小田ジュニアの野望:2009/12/17(木) 16:24:17 ID:eRl3XbT+ ジュニアお金がほしい→友好値10+知力7+話術2+今月の小遣いクラブ2+ダイヤ7=28 27〜29 成功 前借させてくれる。 クラリス「うん、わかった。猛のお友達のためだからね」 クラリスはそういいながらごそごそとお金を取り出そうとする。 小(そういえば月単位のお小遣いじゃないから判定なしの2000円になるんだけど、それでいいよね?) A.次クラブだったら…流石に安定を求めてこのまま2000円をもらう。 B.やっぱり貰うのをやめて月初めの判定に運命を賭ける! 先に1票集めたものを選択します。
[488]森崎名無しさん:2009/12/17(木) 16:42:44 ID:??? A
[489]小田ジュニアの野望:2009/12/17(木) 17:03:14 ID:eRl3XbT+ A.次クラブだったら…流石に安定を求めてこのまま2000円をもらう。 小(まぁ…もともと遊ぶために資金だし、2000円あれば十分!) そんな事を思いながらクラリスの渡す英世さんを2枚受け取る。 クラリス「それじゃ、来月は多分あげられないから大事に使うのよ?」 小「は〜い!ありがとうママ!」 ジュニアは子供らしく返事をするとホクホク顔で自室へと戻る。 小(これで4330円、ちょっとしたブルジョアだな…そろそろ時間だし、出かける準備をするか) そんな事を思うと、動きやすいものの中から多少は見栄えがする服を着、集合場所へ歩き出す。 〜〜〜 小(…ま、時間までもうちょっとあるしな…) 学校の校門近く、腕時計や携帯電話など、文明の利器に無縁なジュニアは校舎に掲げられている 大きなまる時計を眺めながらそんな事を思っていると…
[490]小田ジュニアの野望:2009/12/17(木) 17:05:59 ID:eRl3XbT+ 亜沙里「お〜い、お待たせ!」 そこにいた楠原亜沙里は… 亜沙里の格好→!card !cardスペースを抜いてコピペってください。 ダイヤ ジュニアと同じように動きやすくも中々おしゃれな服だった。 ハート 意外なことに女の子らしい服だった。 スペード いかにも動きやすい、隙の多い格好だった。 クラブ 結構ぼろい服装だった。 となります。
[491]森崎名無しさん:2009/12/17(木) 17:06:54 ID:??? 亜沙里の格好→ スペードJ
[492]小田ジュニアの野望:2009/12/17(木) 17:35:21 ID:eRl3XbT+ 亜沙里の格好→スペードJ スペード いかにも動きやすい、隙の多い格好だった。 楠原亜沙里という人物、自分が美人だという自覚は持っていてもそれを生かそうと思ったり、武器に しようと思ったことはないようだった。その証拠…なのかはわからないが、彼女が着てきた服は 袖の大きく開いたシャツに短パンと、いつでもランニングが出来る非常に動きやすそうな格好だった。 小「…なんだか元気いっぱいな格好だな?」 大きく開いた裾から脇どころか肩まで見えそうな無防備な格好に対し、そこまで直接的に表現することを 憚れた小田猛は、軽くオブラートを包みながらそう表現する。 亜沙里「そう?まぁ動くことそのものは大好きだしね。ただ目標や旨みのない勝負に興味がないだけで」 こともなげに答える楠原亜沙里はジュニアの言いたいことの1/10も理解しなかったようで、 素直にそう答える。 小「ああ、だから運動会はやる気がなかったのか。」 亜沙里「そういうこと。で、きちんとエスコート先考えてくれた?」
[493]小田ジュニアの野望:2009/12/17(木) 17:36:21 ID:eRl3XbT+ 楠原亜沙里はこれから出かける先の事を考えうきうきしていたようだ。 小(ふむ…俺が今いける先は…) どう答える? A.金もあるし遊園地にでも行くか? B.近所の駄菓子屋に言ってみるか? C.MAHO堂っていう花屋、意外と楽しいぞ。 D.まずは喫茶店で一服して考えよう。 E.亜沙里はどこかいきたいところはないのか? F.その他。 先に1票入ったものを選択します。
[494]森崎名無しさん:2009/12/17(木) 17:48:03 ID:??? A 頑張れ色男
[495]小田ジュニアの野望:2009/12/17(木) 18:19:53 ID:eRl3XbT+ >>494 小「がんばるぜ!って何を?」などと素でいいそうで怖いです。 A.金もあるし遊園地にでも行くか? 小(まぁ、遊びに行くため金も工面したんだし、たまにはぱっといきますか!) ジュニアはそう考えるとつい最近えりるとともに出かけた遊園地を思い出す。 小「よし、ちょっと距離あるけど遊園地にでもいくか!」 亜沙里「ホント!うっそ〜、…それならもうちょっとお洒落でもしてきたほうが…あ、なんでもない。 よし!小田の気が変わらないうちに早速いこう!もう聞いちゃったから、後から変更は無しだよ!」 楠原亜沙里はノリノリでそう答えると、ジュニアの腕を引っ張り、少しでも早く遊園地に出かけようと 早速歩き出す。 小(お、なんだか喜んでるみたいだ。ふぅ、駄菓子屋にいこうなんて考えなくて良かった) そんな事を思いながら亜沙里の後姿を眺める猛。後ろ手にもたれた腕の先には多少日に焼けてはいるが 十分美しく活動的な体があり、裾の先からはその一部が見え隠れする。
[496]小田ジュニアの野望:2009/12/17(木) 18:20:58 ID:eRl3XbT+ 小(ふむ…少しは女だって事を意識させないとこれから色々とまずくないか?) そんな事を考えているうちにもジュニアと楠原亜沙里の歩くスピードは徐々に速くなり、以前えりると たどり着いた時の半分以下の時間で遊園地に到着する。 亜沙里「とうちゃく!…で、もちろんおごりなんでしょ?」 楠原はにんまりとした笑顔でジュニアに振り向きそう話しかける。 小「ああ、男に二言はない。」 きっぱりと語るジュニアに対し楠原は、「よ!お代官!」などと囃したてる。 小(といったものの…入場料だけで二人合わせて2000円。えりるがいればタダで入れるんだけど 流石に俺1人じゃなんともならないよなぁ…) と思いながら楠原を残しジュニアは受付のおねえさんに駄目元で交渉する。 小「実はここの源さんって人と知り合いで、ちょっと連絡してもらえませんか?」 受付「はい、飼育部の源田ですね。少々お待ちを。」 そういって受付女性は特に疑いもせず内線をかけると…源さんが受話器の先に出る。
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24