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【異性運○】小田Jr.の野望5【金運×】
[565]小田ジュニアの野望:2009/12/18(金) 15:46:14 ID:k9vhLgB2 A.亜沙里の対面にすわり会話をしてみる。 小(それじゃ変に気を使ってもしょうがないし…) ジュニアは普通に亜沙里の対面に座る。 夕日に映る楠原亜沙里は僅かに眠そうな顔でこちらを見つめており、相手がどう動くか様子を見ている にも思える。 小(さてどうしたものか…) A.こちらを見つめている亜沙里を見つめ返す。 B.自分の事を軽く話す。 C.楠原亜沙里の周りの様子を聞いてみる。 D.今日は楽しかったか聞いてみる。 E.たわいもない話をしてみる。 F.その他 先に1票入ったものを選択します。
[566]森崎名無しさん:2009/12/18(金) 15:57:50 ID:bvwX6TQ+ D
[567]小田ジュニアの野望:2009/12/18(金) 16:52:37 ID:k9vhLgB2 D.今日は楽しかったか聞いてみる。 ジュニアは静かにゆれるゴンドラの中、今日の出来事を思い出す。 小(今日はボッタクル商店でいらないもの売ってママンに小遣い前借して…学校の前で待ち合わせして、 ああ、そういえば俺のほうが早く来たんだよな。まるで俺が楽しみにしてたみたいだ…そして 行き先を遊園地に決めた時は楠原喜んだなぁ…いい事をしたぜ…) などと思考の世界に意識を踏み入れようとした刹那、 亜沙里「どうしたの?眠い?」 楠原亜沙里はジュニアを現実世界に引き戻してくれた。 小「いや…ちょっと今日の事を反芻していてな…そうだ!楠原さんは今日楽しかった?」 ジュニアは今日のパートナーである女性にそうたずねる。 亜沙里「そうだね…」
[568]小田ジュニアの野望:2009/12/18(金) 16:54:17 ID:k9vhLgB2 そういったきり、しばらく目をつぶると…意を決したように語る。 亜沙里今日はどれくらい楽しかった?→!card !cardのスペースを抜きコピペってください。 ダイヤ もちろん100点満点!いやそれ以上だよ! ハート えっと…小田が楽しかったなら私も100点満点だよ! スペード もちろん凄く楽しかった! クラブ う〜ん…80点! となります。 ※ダイヤ、ハートで尚且つ数字が10以上の場合…
[569]森崎名無しさん:2009/12/18(金) 16:57:09 ID:??? 亜沙里今日はどれくらい楽しかった?→ クラブ8
[570]森崎名無しさん:2009/12/18(金) 17:04:54 ID:??? まあ二人とも悶絶・気絶してたら評価もキツくなるか
[571]小田ジュニアの野望:2009/12/18(金) 17:13:31 ID:k9vhLgB2 亜沙里今日はどれくらい楽しかった?→クラブ8 クラブ う〜ん…80点! 亜沙里「う〜ん…80点!」 楠原亜沙里の回答はジュニアにとってほぼ想定どおりの回答だった。 小「そっか…まぁティーカップべ無様な姿見せちゃったし、ジェットコースターでは 気絶させてしまったし、そんなものだよな」 ジュニアは多少自嘲気味にそう答えるが… 亜沙里の真意→!card !cardのスペースを抜きコピペってください。 ダイヤ 今回を最高にしちゃうとこれ以上の楽しかった時困るだろ? ハート 冗談だってば。楽しかったよ。 スペード そうそう、もっと鍛錬してくれたまえ。 クラブ あれ?そういえばそうだね。点数高すぎたかな? となります。
[572]小田ジュニア:2009/12/18(金) 17:16:57 ID:k9vhLgB2 >>570 そうですね。ただ亜沙里ちゃんには奢らせまくった引け目があるのでもう一回チャンスを… と言っておきながらクラブが出たら面白いかなぁ…なんて思ってますがw
[573]キャプテンレミリア ◆t2UAZ3G5UI :2009/12/18(金) 17:19:42 ID:??? 亜沙里の真意→ スペードK
[574]小田ジュニアの野望:2009/12/18(金) 17:50:11 ID:k9vhLgB2 亜沙里の真意→スペードK スペード そうそう、もっと鍛錬してくれたまえ。 亜沙里「そうそう、もっと鍛錬してくれたまえ」 想定通りの言葉に続くその後の言葉はジュニアにとって意外なものだった。 小「へ?っという事はまた来るのか?」 亜沙里「そうだねぇ。私はあんまりお金を持ってないから流石に遊園地とはいかないけど、 小田が構わないのなら私はいつでも一緒について行くよ」 小「そっか」 その言葉の真意はどこにあるのか…それを知るすべはジュニアにはない。 しかし、亜沙里のその言葉から感じられる雰囲気は悪いものではなく、おそらく友達になったのだろうと ジュニアは直感する。 〜〜〜
[575]小田ジュニアの野望:2009/12/18(金) 17:51:15 ID:k9vhLgB2 〜〜〜 お兄さん「はい、少年、楽しめたいかい?」 小「う〜ん。ちょっと会話しただけで終わっちゃったよ」 お兄さん「楽しい会話は一瞬で終わるものだ。大事なことがあるときはこういった密室に2人きり というシチュエーションを上手く利用するといいぜ」 小(…いったいどんな大事な事なんだろ?) そんな事を重いながら観覧車から降りる二人。辺りは暗がりになっており、帰るころには 真っ暗になっているだろう。 小「そろそろ帰ろうか?」 亜沙里「そうだね」 2人はどちらともなく、子供らしく仲良く手をつなぐと遊園地を後にするのだった。
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0ch BBS 2007-01-24