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【異性運○】小田Jr.の野望5【金運×】
[594]小田ジュニアの野望:2009/12/18(金) 23:28:11 ID:k9vhLgB2 亀のような歩みで歩く紫乃を右手に、好奇心旺盛、すぐに脱線したがるママンを左手に、まさに 両手に花状態の猛は顔を少緩ませながら普段の倍の時間をかけSCグラウンドに到着する。 南葛SC今度こそ!→!card !cardのスペースを抜きコピペってください。 ダイヤ 3人のメンバーがパス回しをしていた。 ハート 2人のメンバーがコンビプレイの訓練していた。 スペード 1人がつまらなそうに壁パスをしていた。 クラブ 誰もいない… マークにかかわらず、Q.Kだった場合瀬名監督がいます。
[595]キャプテン井沢α ◆Uh398zNy5g :2009/12/18(金) 23:32:06 ID:??? 南葛SC今度こそ!→ ハート6
[596]小田ジュニアの野望:2009/12/18(金) 23:42:56 ID:k9vhLgB2 南葛SC今度こそ!→ハート6 ハート 2人のメンバーがコンビプレイの訓練していた。 グラウンドに立ったジュニア達3人の前には2人の人物がコンビプレーの練習をしていた。 グラウンドに立つ!→!trump.!trump・(!trump)(!trump) !trumpのスペースを抜きコピペってください。 ダイヤ 6年の対応メンバー ハート 5年の対応メンバー スペード 4年の対応メンバー クラブ 引きなおし()内の予備を使います。 が練習をしています。 人物については>>14>>15を参照ください。
[597]森崎名無しさん:2009/12/18(金) 23:44:47 ID:??? グラウンドに立つ!→ クラブ4+ . ダイヤK+ ・( ダイヤ2+ )( ハート9+ )
[598]小田ジュニアの野望:2009/12/19(土) 00:06:56 ID:Sn0fbNNE グラウンドに立つ!→クラブ4+.ダイヤK+・(ダイヤ2+)(ハート9+) ダイヤK=6年GK 西川 (友好値4) ダイヤ2=6年FW 明石 (友好値5) ジュニアは、はじめコンビプレイだと思っていたのだがよくよく確認すると… 明石「食らえ!旋風脚!」 ぎゅく〜ん! 西川「そう何度も抜かせるか!」 がしっ!! 自ら打ち上げたボールを旋風脚で叩き込む明石と、それを阻止するために飛び込む西川。 6年でありながら、いまだに成長発展の西川は何とか旋風脚を阻止するが、その浮き球に… 明石「まだまだ〜!!」 明石は新技の前宙かかと落としでねじ込みに向かう! 西川「へッレ〜ン!!!」 それでも体勢を崩しながら恋人の名を臆面もなく叫ぶ西川は、まるで瞬動のごとくタメなしで ルパンダイブで突っ込む!
[599]小田ジュニアの野望:2009/12/19(土) 00:07:58 ID:Sn0fbNNE ガキ!!……とんとん… ボールはこぼれながら枠を離れていく。 小(すっげー!あれを止めるかよ…西川先輩化けたな…) そんな事を思っていたジュニアは… A.練習に参加させてくれ!と頼み込んだ。※ジュニアは腰痛です。 B.スポーツドリンクの差し入れをした(−240円) C.ママン、紫乃と一緒に観戦した。 D.その他。 先に1票入ったものを選択します。 所持金1030円
[600]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU :2009/12/19(土) 00:15:06 ID:2QqPVcVQ B 腰痛は癖になるのよ… ウチのスレの若林さんも腰爆弾持ちですしね。 あ、やっと回復しました。半分ほど
[601]小田ジュニアの野望:2009/12/19(土) 00:50:54 ID:Sn0fbNNE >>南葛vs幻想さま お早い更新再開を楽しみにしていますよ。でも無理だけはしないでご自愛くださいませ。 B.スポーツドリンクの差し入れをした(−240円) 小(よし、ここは媚を売ろう!) ジュニアはそう判断するとママンと紫乃を簡易スタンドに残し、グラウンド近くの自販機で スポーツドリンクを買ってくる。 〜〜 小「お疲れ様で〜す!」 ジュニアはアクエリアスとポカリを両手に持ち話しかける。 西川と明石もこちらに気づいたようで、一旦視線を向けると、ボールを置く。 明石「よお、小田じゃないか?久しぶり…というべきかな?」 明石は以前の夏合宿で同じテントで過ごしていたため、2歳年下とはいえかなりフランクに話しかける。
[602]小田ジュニアの野望:2009/12/19(土) 00:52:30 ID:Sn0fbNNE 小「はい。で、これ差し入れです」 ジュニアは買ったばかりで冷え冷えの缶ジュースを差し出す。 西川「お、サンキュー!」 ほとんど接触もなく、以前島田が爆発して吐いた罵詈雑言の影響でなんとなく悪い感情を抱いた西川は ジュニアの心遣いに、もしかして勘違いをしていたのか?などと思い始める。 小「それで、一体何をしていたんですか?」 明石「ああ、西川がこの前の練習試合で新技を開発したからな。その調整だ。見ただろ? 俺の技を連続でセーブしやがった」 そういう明石は自分の技が破られたというのにそれほど残念がらずに西川を褒め称える。 小(まぁ、明石先輩には旋風トルネードという大技がまだ残ってるしな…まだ余裕があるのかな?) などと考えていると、明石が声をかける。
[603]小田ジュニアの野望:2009/12/19(土) 00:53:37 ID:Sn0fbNNE 明石「それより小田、あそこにいる親子…知り合いか?」 その方向にはブロンドの美しい女性がジュニアのほうに手を振っており、その傍らでは、黒髪の少女 が心配そうに見つめながらブロンドの女性にへばりついていた。 小(ああ、一緒に散歩している途中だった…どうしよう?) A.ふっふっふ、この2人の魅力に勝てるかな?2人とも紹介する。 B.ママンは社交的だから大丈夫だけど紫乃は怖がるかもな…クラリスだけ紹介する。 C.年代的には紫乃のほうが仲良くなりやすいだろう。紫乃を連れて紹介する。 D.いや、あの2人は俺のものだ!あえてそ知らぬふりをする。 E.その他 先に1票入ったものを選択します。
[604]森崎名無しさん:2009/12/19(土) 01:43:07 ID:??? A
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0ch BBS 2007-01-24