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【異性運○】小田Jr.の野望5【金運×】
[898]小田ジュニアの野望:2009/12/26(土) 00:26:01 ID:wJL1qLs+ P.メモリレア探し スキルもの探しがレア探しになります(必ずレアになるとは限りません) 小(うん。これなんて良さそうだな…) ジュニアが選んだものはメモリレア探しと書かれた内臓パーツだった。 博士「ほお。これを選ぶということはえりるの報告どおり、えりると散歩が趣味というのは 間違いではないみたいだな」 博士はそう満足げに頷くとえりるをつれ出て行こうとする。 博士「そうじゃな…メモリを組むだけじゃから30分もあれば終わろう。その辺で茶でも飲んでおけ」 ジュニアに有無を言わせず出て行く2人 小(ふむ…家捜し…はやめて置くか…) そんな事を思いながらぼーっと待つジュニア。 〜30分後〜
[899]小田ジュニアの野望:2009/12/26(土) 00:27:04 ID:wJL1qLs+ えりる「えりるちゃんパワーアップ!」 見た目は全く変わらないえりるはどことなく誇らしげにそう叫ぶ。 小「ふむ…結局どこがどう変わったんだ?」 博士「そいつは俺から話そう。本来えりるには自己保全プログラムが備わっており、道端に落ちている 金属やガラスを錬金することで自らのパーツの代用品にすることが出来る。その探索レーダを 金属、ガラス、密度、体積の軸線上で対応してたのに対し、今回は可視光以外での探索軸を 追加しておいた。これにより、より見つけにくいものを見つける可能性が増えた、ということだ」 小「…意外とハイテクだったんだな。そのわりには鉄くずとか破れた衣服とかどう見ても使い物に ならないものばっかり見つけて着てたんだが…」 えりる「ぶぅ!きちんとガッツの実や、サッカー用具のレシピ集だって見つけてきましたよ!」 小「む?そうだったか?」 えりる「そうですよ」 博士「やはり相性はいいみたいじゃな。それじゃこれからもえりるのことよろしく頼むぞ」 小「わかりました。」 ぴこーん! えりるのスキル モノ探しLV.1がレア探しに変わりました。
[900]小田ジュニアの野望:2009/12/26(土) 00:28:17 ID:??? 小(さて、えりるのメンテナンスも終わったし、今からならメイド喫茶にも間に合うな) どうしよう? A.もう少し知りたいことがある。 B.もういいや、メイド喫茶へ 先に1票入ったものを選択します。
[901]森崎名無しさん:2009/12/26(土) 00:30:04 ID:??? B
[902]小田ジュニアの野望:2009/12/26(土) 01:20:13 ID:wJL1qLs+ B.もういいや、メイド喫茶へ 小「それじゃそろそろお暇します」 ジュニアはそういうと出かけることにする。 博士「おおそうか。それじゃまたそのうち呼ぶかも知れないからその時はまた来てくれ」 小「わかりました」 こうして短いメンテナンスを終えジュニアはメイドカフェに向かう。 〜〜〜 ピンクの屋根に白亜の壁、秋葉原の中でも少し浮いた存在であるメイドカフェに到着する。 えりる「メイドカフェよ再び戻ってきた!」 えりるはハイテンション両手をあげて喜ぶ。 小「ふむ。半年ぶり位かな」
[903]小田ジュニアの野望:2009/12/26(土) 01:21:32 ID:wJL1qLs+ そう思ったジュニアの前に以前のようにメイドさんが迎え入れる。 今度のメイドさんは→!card !cardのスペースを抜いてコピペってください。 数字が容姿になり、 ダイヤ ふつうの礼儀正しいメイドさん。 ハート ツンデレさん。 スペード ハイテンションなメイドさん。 クラブ ヤンデレさん。 となります。
[904]森崎名無しさん:2009/12/26(土) 01:22:01 ID:??? 今度のメイドさんは→ クラブ9
[905]小田ジュニアの野望:2009/12/26(土) 02:08:05 ID:wJL1qLs+ 今度のメイドさんは→クラブ9 容姿9の クラブ ヤンデレさん。 ジュニアを迎え入れてくれたのは漆黒の長髪が美しいお菊人形のようなメイドさんだった。 小「お、えりる以外はやっぱり綺麗だったんだな」 えりる「む〜、そんなことないですよ。えりるちゃんだってフェイスを変えれば」 メイドさん「ご主人様お帰りなさいませ〜。もう勝手にお出かけしたら…許さないんだから…」 長い前髪ので表情が読みづらいがどことなく恨み節でそう囁かれる。 小(…もしかして地雷?) えりる「あ。ころねちゃんだ。ひっさしぶり〜!」 ジュニアが一瞬警戒するも、その次の瞬間えりるが明るい声でそう話しかける。 メイドさん「あれ?もしかしてえりる?ふっふっふ…そうなんだ。ご主人様は二股なんですね…」 メイドさんは一瞬表情を明るくするがすぐにもとの低トーンになりジュニアをにらむ様な目線を投げる。 小「…とにかく中に入っていいかな?」 メイドさん「もちろんですご主人様。今度は逃がさないんだから…」 お菊人形のような美しさと不気味さを兼ね備える彼女にまるであり地獄に引き寄せられるように メイド喫茶という幽霊屋敷に入るのだった。
[906]小田ジュニアの野望:2009/12/26(土) 02:09:09 ID:wJL1qLs+ 〜〜〜 小「そうか。メイドさんはころねっというんだ。」 ジュニアは出されたオレンジジュースを飲みながらそんな会話をしている。 どういうわけか、えりるはメイドさんとしてころねの代わりに対応しており、今はジュニアと ころねはマンツーマンになっている。 ころね「はい。ご主人様、ころね、でもメスイヌでもお好きなようにおよび下さい」 小「ははは…」 たしかにころねはそこそこに美しいのだが、それ以上に恐ろしさが優先されており、ジュニアにとって 別の意味でどきどきしていた。
[907]小田ジュニアの野望:2009/12/26(土) 02:10:09 ID:wJL1qLs+ どんな話をしよう? A.やっぱりえりるの秘密を知ってるの? B.ころねって本名? C.自分の性格ってどうおもう? D.自己紹介をする E.何か注文する(所持金810円) F.甘える G.その他 先に1票入ったものを選択する。
[908]森崎名無しさん:2009/12/26(土) 02:42:45 ID:??? B
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0ch BBS 2007-01-24