※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ﾌﾞﾛｸﾞ
現行ｽﾚ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
ﾚｽ
【フラワー】キャプテン霧雨37【シンドローム】
[413]森崎名無しさん：2009/12/20(日) 00:03:27 ID:??? れいせーん！→ ハート3 貴様には無理だ
[414]森崎名無しさん：2009/12/20(日) 00:05:29 ID:??? この断り文句って 返されたら傷つくランキングで何位くらい？
[415]森崎名無しさん：2009/12/20(日) 00:20:02 ID:??? 気になる娘に言われたら俺なら襲う(性的な意味で) それだけの破壊力はあるね
[416]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2009/12/20(日) 00:28:22 ID:??? どっかで聞いたことあると思ったら伝説のあの人の断り文句だったのかー れいせーん！→ ハート3 >>この返し方…脈アリね！ 鈴仙「あ、ああうん…それじゃあしょうがないわね……」 断られたにも関わらず、うどんげさんの顔は赤いままだった。 というのもこの前向きうどんさんは魔理沙の言葉を前向きに解釈したからだった。 遊びたくてたまらないのだが、噂を考えると2人きりってのはよくないよねとかそんな感じ。 まぁ要するに、魔理沙が乙女的な内心からここは涙を飲んで断ったと思ったのだ。 魔理沙「（上手いこと断れたみたいだな。よかったよかった）」 鈴仙「（やばっ……これって恋人一歩手前じゃない！？ もっとアプローチをがんばれば夢の実現までそう遠くないわよね！）」 うどんげがそんな勘違いをしたなどと魔理沙は当然知るよしもなく、再びマンガに目を落とす。 かくして魔理沙の地雷原に新たなる燃料が投下されちゃったりするのであった。 魔理沙「……？…こっちみんな」 鈴仙「あ、ごめんねウフフ」 ※うどんげの感情度が上がりました 積極的になったかもしれません
[417]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2009/12/20(日) 00:30:10 ID:??? 霊夢「ふわぁ……おはよ…」 ぬえ「師匠、今日も徹夜？」 それから2時間ほど過ぎた頃、他のメンバーたちに混じって霊夢たちが食卓につく。 うどんげは既に台所にかかりきりになっており、姿はない。 魔理沙「おうよ。……にしても霊夢はよく起きれたな？ 怠け巫女のことだし、昼過ぎまで寝てるかとも思ったが」 霊夢「そうそう約束破るようなバカはいないでしょ。ところで、お金はあるんでしょうね？」 魔理沙「（ふむ………どうしようかな。あんまりお金ないように見せれば、安いのを見繕ってくれるかもだけど… でも相手は霊夢だからなー。バレると怒られそうだ…ううむ、どうしよう）」 A 何を躊躇う、全額見せよう。2700円だ！ B 900円は隠しておいて…1800円だ！ C じ、実はお金をスッちまったんだ…！ D その他 現魔理沙ガッツ 480/860 所持金 2700 ＊先に【２】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません 今日はここまでです。お疲れ様でした。 ここからは誰のターンになることやらです。
[418]森崎名無しさん：2009/12/20(日) 00:31:43 ID:hiXYWuZk 乙です 勘がいいからな A
[419]森崎名無しさん：2009/12/20(日) 00:32:44 ID:??? D いっしょに買い物して噂とかされると恥ずかしいし…
[420]森崎名無しさん：2009/12/20(日) 00:47:33 ID:??? 乙でしたー
[421]森崎名無しさん：2009/12/20(日) 00:52:03 ID:1erXWxD6 Ａ
[422]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2009/12/20(日) 19:01:57 ID:??? >>A 何を躊躇う、全額見せよう。2700円だ！ 相手は霊夢。勘が鋭い彼女に隠し事がばれたのは何度という回数ではない。 魔理沙は素直に全額を見せることにし、懐からさっき手に入れた2700円をテーブルの上に置く。 魔理沙「見てくれ！これが2700円だ！」 霊夢「へぇ…結構持ってるじゃない。これなら、色々選ぶ余裕があるわね。 っていうか、この際だから上も新調しちゃえば？……まぁ必要あるのかどうか知らないけど」 じろじろ、と主に魔理沙の胸部に視線を注いでくる霊夢。 むかっとしつつも、羞恥に魔理沙は顔を赤くして腕で視線をガードする。 魔理沙「このセクハラ巫女め！何を失礼なことを仰りやがるんだ！ちゃんとあるわバカ！」 ぬえ「（っていうか、なかったら生命として終わってるよね）」 霊夢「……うーん、通訳頼むわ魔理沙。怖くはないけど、なんつってるのかわかんないのよソレ。 （でも、風呂では普通に声が聞こえたような……どうなってるのかしら）」 魔理沙「魔理沙さんの胸は大きくてステキだって言ったんだよ」 ぬえ「（さすがにそんな大法螺は私言えな……）ふがー！」 魔理沙「おお、伸びる伸びる」 口を塞いでもどっちみち意味は通じないから意味はないのだが、ムカッときて魔理沙はぬえのほっぺを引っ張る。 むやみやたらに柔らかくてどこまで伸びるか試したくなった。……当然怒られた。
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24