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【竹林カップ】幻想のポイズン23【天才の壁】
[252]森崎名無しさん:2010/01/05(火) 20:28:47 ID:??? ヒューイ→ スペード4 ぎゅいーんタックル 56 +(カードの数値)=
[253]森崎名無しさん:2010/01/05(火) 20:32:34 ID:??? いよっし!
[254]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/01/05(火) 20:58:38 ID:??? >ラディッツ→ スペード8 強引なドリブル 49 +(カードの数値)=57 >ヒューイ→ スペードK ぎゅいーんタックル 56 +(カードの数値)=69 >≦−2→オータムスカイズ、ドリブルを阻止。 >※ヒューイがKを出して勝利したのでタックル+1、更に必殺フラグ(タックル2)入手。 ==================================================================================== ラディッツからしてみれば、妖精というのはどれも揃って同じ顔にしか見えない。 往々にして妖精というのはサッカーにおいても実力は低いと相場が決まっているものである。 しかし、このヒューイを含めたオータムスカイズの妖精達は決して無個性でも実力が低い訳でもない。 シュートに特化し、今大会でも通用するほどの実力を持つサンタナ。 せりあいに特化し、ゴール前での混戦に実力を発揮する妖精1。 そして、ボランチとしての能力が異常なまでに高くなっている――このヒューイ。 ヒューイ「ええいっ!!」 ラディッツ「な、なにィィィィッ!?」 油断したラディッツの足元から、鋭いタックルでボールを掠め取るヒューイ。 その速さはただの妖精が出したものとは到底思えず。 呆気に取られるラディッツを余所に、ヒューイはそのままボールを穣子へと渡す。 ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!! ジョン「出ました! 妖精選手、見事なディフェンス! ラディッツ選手、反応すら出来ずボールを奪われました!!」 南沢「本当、素晴らしいですね……あれだけのディフェンスが出来る選手はそうそういませんよ」 咲夜「…………」 パチュリー「何を考えているのかしら、咲夜?」 咲夜「いえ……別に、何でもありません」
[255]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/01/05(火) 20:59:48 ID:??? 観客「うおおおお、いいぞ妖精ー!」「お前なら永琳のドリブルも止められるぞー!」 ヒューイ「え、えへへ……」 前大会では穣子が注目を集めていたディフェンスの分野だが……。 今大会では、ほぼフル出場を続けているヒューイが特に観客達の間では大盛況となっていた。 切れ味鋭いタックルに、よく曲がるパス。 穣子とは違ったプレイスタイルに観客達は虜となっており歓声を送り。 ヒューイはそれらを受けて照れたように笑いつつも、手を振って答える。 反町(よかったなヒューイ……さて、ボールは……と) そんなヒューイを見守りつつも、反町はボールの行方を捜し始める。 ボールは穣子から下がり目の位置まで戻ってきていた幽香の元へとスムーズに移行。 しかし、センターライン付近まで下がった為か相手の守備陣も既に整えられており。 幽香はどうしたものかと攻めあぐねている。 反町(メディスンは……やや上がり目。幽香さんのパスなら通るかもしれないけど……その後が難しい。 かといって永琳さんがいる以上俺にパスもキツい……いっそリグルにロングフィードさせるか? 今の時間は前半15分……さて、どうしよう?)
[256]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/01/05(火) 21:00:53 ID:??? A.そのまま幽香に運ばせる B.メディスンに縦パスを送らせる C.反町にパスをさせる D.メディスンも下がらせ、二人でワンツーさせる E.リグルにロングフィードさせる F.幽香の判断に任せる G.その他 自由投票枠 先に3票入った選択肢で続行します。 age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。 ※咲夜のヒューイに対する感情が 咲夜→(興味)→ヒューイ になりました。
[257]森崎名無しさん:2010/01/05(火) 21:01:22 ID:B2MRbgg+ C
[258]森崎名無しさん:2010/01/05(火) 21:01:51 ID:mhZxXr5M A
[259]森崎名無しさん:2010/01/05(火) 21:08:20 ID:Mnj8iV6o A
[260]森崎名無しさん:2010/01/05(火) 21:10:24 ID:TyNKg8rM G 幽香に反町の所までドリブルさせる いくら必殺タックルがあっても カットよりはましだろう。
[261]森崎名無しさん:2010/01/05(火) 21:12:04 ID:ZdGK7HA+ A
[262]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/01/05(火) 21:26:35 ID:??? >A.そのまま幽香に運ばせる ===================================================================== 反町(幽香さん、そのまま持っていってください!) 幽香(……そうね。 ええ、わかったわ) 永琳にマークされたまま、サインを送って幽香に指示を出す反町。 サインを受けた幽香は小さく息を吐くと了承するかのように頷き、そのまま中央を突破にかかる。 しかし、永遠亭ルナティックスも当然ながらそれをみすみす見過ごしはしない。 ウイングであるうどんげ、そしてFWのベジータまでもが守備に参加。 うどんげがサイドから、ベジータが幽香のやや後方から距離を詰めてボールを奪いに向かう。 ジョン「あーっとぉ、ここで風見幽香選手! ボールを持って自ら中央突破に向かう! しかし、既にうどんげ選手、ベジータ選手が戻っています! 果たして二人を抜き去る事は出来るか!?」 勇儀「おっ、出るかな! 喧嘩サッカー!!」 さとり「随分と楽しそうですね……」 勇儀「ああ、ああいう風にガチンコでパワー勝負するってのは見ていて楽しいからね!」 ベジータ「このフィールドの王子は……この俺だァァァァーッ!!」 うどんげ(怪我しませんように、怪我しませんように、怪我しませんように!) 幽香「八意永琳を吹き飛ばす前の前座といったところね……さて、覚悟はいいかしら?」
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0ch BBS 2007-01-24