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【竹林カップ】幻想のポイズン23【天才の壁】
[295]森崎名無しさん:2010/01/05(火) 23:21:33 ID:Mnj8iV6o D
[296]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/01/05(火) 23:31:17 ID:??? >D.「後ろ、ヒューイがきてるぞ!」 フォローに来ているヒューイにバックパスさせる ==================================================================================== ヒューイ「メディス〜ン!」 メディスン(私のパスじゃ確かに通らないけど……そうね、ヒューイなら!) 反町の言葉を聞き、一瞬躊躇はしたもののメディスンは素直にバックパス。 ボールはノーマークだったヒューイへと渡り、誰もが驚く中。 ヒューイは思い切り足を振りかぶってパスを送ろうとする。 タックルに秀でたボランチであるヒューイだが……それとほぼ同じくらい、パスにもまた秀でているのだ。 メディスンでは難しくとも、ヒューイならば通してくれる筈である。 永琳「っ! パス、来るわよ!」 うさぎA「う、うさうさっ!」 うさぎB「うさーっ!!」 反町「いけっ、ヒューイ!」 ヒューイ「うん!」 先着3名様で、 ヒューイ→ !cardぎゅるぎゅるパス 52 +(カードの数値)= うさぎA→ !cardパスカット 45 +(カードの数値)+(人数差補正+1)= うさぎB→ !cardパスカット 45 +(カードの数値)+(人数差補正+1)= !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→パス成功! ボールは綺麗に幽香へと渡る。 =1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(幽香が悪い体勢でフォロー、反町と永琳が競り合い、悟空がフォロー) ≦−2→永遠亭ルナティックス、パスを阻止。
[297]森崎名無しさん:2010/01/05(火) 23:36:58 ID:??? ヒューイ→ ダイヤA ぎゅるぎゅるパス 52 +(カードの数値)=
[298]森崎名無しさん:2010/01/05(火) 23:38:52 ID:??? うさぎA→ スペードJ パスカット 45 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=
[299]森崎名無しさん:2010/01/05(火) 23:39:40 ID:??? うさぎB→ ダイヤJ パスカット 45 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=
[300]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/01/05(火) 23:41:29 ID:??? 中々攻めきれないといったところで、本日はここまで。 続きは明日以降書かせていただきます。 それでは、お疲れ様でした〜。
[301]森崎名無しさん:2010/01/06(水) 00:10:20 ID:??? Aさん無双乙でした!
[302]森崎名無しさん:2010/01/06(水) 12:04:00 ID:??? 某所のアリスとか本編の若林とかがよくダイスの使い手として挙げられるけど ここの幽香さんが一番ブッちぎってると思う 俺なんて、もう試合で幽香さんの判定が出ると行動失敗するのを前提で試合を考えるようになってきてるもん この際チームとの冷却期間という意味も込めて幽香さんは修行の旅に出てもらって その成果として某うどんげみたいな「ゆうかジスタ(カードの強さが逆になる。AがKでKがAに)」 でも覚えてきた方がいい気がしてきた
[303]森崎名無しさん:2010/01/06(水) 12:10:19 ID:??? ヒューイもう三分の一くらいガッツ使ってるのか えーりんに対応するための分が残ってくれるといいんだが
[304]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/01/06(水) 19:06:11 ID:??? >ヒューイ→ ダイヤA ぎゅるぎゅるパス 52 +(カードの数値)=53 >うさぎA→ スペードJ パスカット 45 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=57 >うさぎB→ ダイヤJ パスカット 45 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=57 >≦−2→永遠亭ルナティックス、パスを阻止。 ================================================================================= 強烈な横回転をかけたヒューイの得意技――ぎゅるぎゅるパス。 初見の者ならばまず間違いなくその軌道に翻弄され、カットになど向かえないだろう。 事実、うさぎAとBはそのヒューイのパスを見てうろたえていたのだが……。 そこに、すぐさま永琳から指示が入る。 永琳「そのまま自分達から左前方40度の方向へジャンプ!」 反町「なっ!?」 うさぎA「は、はいっ!」 常人には見えない軌道であろうと、天才・八意永琳の目にはしっかりと見えていた。 回転こそ鋭いが速度も威力もそれほど無いヒューイのパス。 精密さが災いしたのか、永琳の目からしてみればどのコースを通るのか予測を立てるのは容易く。 瞬時にそれを判断した永琳は、うさぎ達に指示を出しうさぎはカットに成功をする。 ジョン「あ、あああああ〜っとォ! 駄目だぁ、オータムスカイズ、再び攻撃チャンスを逃したァァァッ!! そして、ボールをカットしたうさぎA選手は即座にボールをラディッツ選手へ! ヒューイ選手が上がった事により、オータムスカイズ右サイドはやや空いているぞ!!」 南沢「まだどちらもシュートを打ててないんですねぇ、それだけ両中盤が均衡しているという事でしょうが……。 ある意味、決勝戦に相応しい接戦とも言えるでしょう」 ヒューイ「あ、あわ〜!?」 反町「くっ……」 うさぎAがクリアーをしたボールは、ラディッツが受け取りそのままサイドを突破。 慌ててヒューイらも戻ろうとするものの、距離は一向に縮まらず。 ラディッツは一気にオータムスカイズ陣地へと侵入してゆく。
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0ch BBS 2007-01-24