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【竹林カップ】幻想のポイズン23【天才の壁】
[297]森崎名無しさん:2010/01/05(火) 23:36:58 ID:??? ヒューイ→ ダイヤA ぎゅるぎゅるパス 52 +(カードの数値)=
[298]森崎名無しさん:2010/01/05(火) 23:38:52 ID:??? うさぎA→ スペードJ パスカット 45 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=
[299]森崎名無しさん:2010/01/05(火) 23:39:40 ID:??? うさぎB→ ダイヤJ パスカット 45 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=
[300]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/01/05(火) 23:41:29 ID:??? 中々攻めきれないといったところで、本日はここまで。 続きは明日以降書かせていただきます。 それでは、お疲れ様でした〜。
[301]森崎名無しさん:2010/01/06(水) 00:10:20 ID:??? Aさん無双乙でした!
[302]森崎名無しさん:2010/01/06(水) 12:04:00 ID:??? 某所のアリスとか本編の若林とかがよくダイスの使い手として挙げられるけど ここの幽香さんが一番ブッちぎってると思う 俺なんて、もう試合で幽香さんの判定が出ると行動失敗するのを前提で試合を考えるようになってきてるもん この際チームとの冷却期間という意味も込めて幽香さんは修行の旅に出てもらって その成果として某うどんげみたいな「ゆうかジスタ(カードの強さが逆になる。AがKでKがAに)」 でも覚えてきた方がいい気がしてきた
[303]森崎名無しさん:2010/01/06(水) 12:10:19 ID:??? ヒューイもう三分の一くらいガッツ使ってるのか えーりんに対応するための分が残ってくれるといいんだが
[304]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/01/06(水) 19:06:11 ID:??? >ヒューイ→ ダイヤA ぎゅるぎゅるパス 52 +(カードの数値)=53 >うさぎA→ スペードJ パスカット 45 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=57 >うさぎB→ ダイヤJ パスカット 45 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=57 >≦−2→永遠亭ルナティックス、パスを阻止。 ================================================================================= 強烈な横回転をかけたヒューイの得意技――ぎゅるぎゅるパス。 初見の者ならばまず間違いなくその軌道に翻弄され、カットになど向かえないだろう。 事実、うさぎAとBはそのヒューイのパスを見てうろたえていたのだが……。 そこに、すぐさま永琳から指示が入る。 永琳「そのまま自分達から左前方40度の方向へジャンプ!」 反町「なっ!?」 うさぎA「は、はいっ!」 常人には見えない軌道であろうと、天才・八意永琳の目にはしっかりと見えていた。 回転こそ鋭いが速度も威力もそれほど無いヒューイのパス。 精密さが災いしたのか、永琳の目からしてみればどのコースを通るのか予測を立てるのは容易く。 瞬時にそれを判断した永琳は、うさぎ達に指示を出しうさぎはカットに成功をする。 ジョン「あ、あああああ〜っとォ! 駄目だぁ、オータムスカイズ、再び攻撃チャンスを逃したァァァッ!! そして、ボールをカットしたうさぎA選手は即座にボールをラディッツ選手へ! ヒューイ選手が上がった事により、オータムスカイズ右サイドはやや空いているぞ!!」 南沢「まだどちらもシュートを打ててないんですねぇ、それだけ両中盤が均衡しているという事でしょうが……。 ある意味、決勝戦に相応しい接戦とも言えるでしょう」 ヒューイ「あ、あわ〜!?」 反町「くっ……」 うさぎAがクリアーをしたボールは、ラディッツが受け取りそのままサイドを突破。 慌ててヒューイらも戻ろうとするものの、距離は一向に縮まらず。 ラディッツは一気にオータムスカイズ陣地へと侵入してゆく。
[305]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/01/06(水) 19:07:16 ID:??? 藍「いかんな……どうもオータムスカイズは攻めきれていない」 シェスター「元々、攻撃陣が今日は少なめみたいだしね。 FW2人にもマークがついている以上、仕方ないんじゃないかな?」 アリス「この状況で頑張らなきゃいけないのは幽香よ。 FW2人がマークにつかれている以上、今、点を取れる可能性が一番高いのは幽香。 ボールを運ぶのもシュートを打つのも、全てはあいつがコントロールしなきゃいけないってのに……」 妖夢「なんだか不調のようですからね……」 静葉、橙というオータムスカイズの二枚看板がいない現状。 中盤を支配する、ボールを運ぶには幽香の力が必要不可欠である。 しかし、その幽香はといえばどこか今大会では不調。 実際、この決勝戦に至るまでにノーゴール・ノーアシストと記録に残る結果も出していない。 風見幽香の本来の実力を考えれば、やはり不調と言うしかないだろう。 アリスらがフィールドでどこか焦った表情を浮かべながら懸命に戻る幽香を見守っていた頃……。 サイドを走っていたラディッツの前には、右サイドバックのチルノが迫っていた。 チルノ「メディにしこたまやられても懲りないみたいね! いい加減、あたいがインドを渡してやるわ!」 ラディッツ(くそっ、なんとか最悪センタリングまで持っていかないと!) 先着2名様で、 ラディッツ→ !card強引なドリブル 49 +(カードの数値)= チルノ→ !cardタックル 43 +(カードの数値)= !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→ドリブル成功! ラディッツ、がら空きの左サイドを突破しベジータにセンタリング =1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(ルナティックススローイン、妹紅とベジータで競り合い、妹紅がフォロー) ≦−2→オータムスカイズ、ドリブルを阻止。
[306]森崎名無しさん:2010/01/06(水) 19:08:48 ID:??? ラディッツ→ スペードJ 強引なドリブル 49 +(カードの数値)=
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0ch BBS 2007-01-24