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【竹林カップ】幻想のポイズン23【天才の壁】
[415]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To ：2010/01/06(水) 23:11:22 ID:??? ＞Ａ．「メディスン、そのまま右サイドを上がれ！」 メディスンにサイドアタックをさせる ===================================================================================== 永琳（ゴール前で勝負を決めるつもりね……なら、こちらも相応の対応をしましょう） 反町の指示を横で聞き、反町の狙いをすぐさま察知する永琳。 手で反町に見えぬようにＤＦ陣に指示を送り、そのまま反町と共にゴール前へと向かう。 一方、指示を受けたメディスンは一応は素直に右サイドアタックを仕掛けていたのだが……。 あまり足が速くないメディスン、やはりと言うべきかラディッツに追いつかれてしまう。 ラディッツ「くそっ、そうそう好きにさせてたまるか！」 メディスン（いい加減、こいつウザッたい！） 先着2名様で、 メディスン→ !cardガシングガーデン 51 +(カードの数値)= ラディッツ→ !cardタックル 42 +(カードの数値)= !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。 ＭＡＸ【攻撃側】－ＭＡＸ【守備側】 ≧２→ドリブル成功！ メディスン、右サイドを突破しセンタリングの体勢に ＝１～－１→ボールはこぼれ球に。左から（右コーナーキック、オータムスカイズスローイン、うさぎ③がフォロー） ≦－２→永遠亭ルナティックス、ドリブルを阻止。 ※メディスンの「ガシングガーデン」が完全勝利した場合相手のガッツを－１００。
[416]森崎名無しさん：2010/01/06(水) 23:13:38 ID:??? メディスン→ クラブ10 ガシングガーデン 51 +(カードの数値)=
[417]森崎名無しさん：2010/01/06(水) 23:14:05 ID:??? ラディッツ→ スペードA タックル 42 +(カードの数値)=
[418]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To ：2010/01/06(水) 23:14:43 ID:??? ラディッツ…３連続Ａ…
[419]森崎名無しさん：2010/01/06(水) 23:15:09 ID:??? ラディッツｗｗｗ
[420]森崎名無しさん：2010/01/06(水) 23:17:45 ID:??? あぶねぇ クラブだったら止まってた
[421]森崎名無しさん：2010/01/06(水) 23:17:52 ID:??? ラディッツにメディスン専用のマイナススキルついてもおかしくないｗｗｗ そういえば前の試合でも対メディスンでＡだったよなｗｗｗ
[422]森崎名無しさん：2010/01/06(水) 23:29:43 ID:??? ラディッツさんはメディがタイプなので 無意識のうちに手加減してしまっている紳士の中の紳士です 尊敬に値するぜ
[423]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To ：2010/01/06(水) 23:30:37 ID:??? ＞メディスン→ クラブ10 ガシングガーデン 51 +(カードの数値)=61 ＞ラディッツ→ スペードA タックル 42 +(カードの数値)=43 ＞≧２→ドリブル成功！ メディスン、右サイドを突破しセンタリングの体勢に ============================================================================= ラディッツ「このまま終わってたまるぶべろっ！ ゲホッゲホッゲホォォォッ！！」 メディスン「…………」 肩をいからせメディスンに悠然と立ち向かってきたラディッツ。 しかし、そのディフェンスのセンスの無さは正に神業級である。 メディスンの単純なフェイントにコロッと騙され、隙をついて噴出させた鈴蘭の毒を三度食らい倒れこむ。 ある意味芸術的かもしれないラディッツの下手糞ぶりにメディスンはむしろ疲れつつ。 そのまま一気に抜き去り、右サイドを突破する。 一方で未だ咳き込みながら地面に倒れこむラディッツは、メディスンにいい加減恐れを抱いたようだ。 メディスン（アホだわこいつ……） ラディッツ（なんだよこいつ、マジで！ 毒とか死んじゃったらどうするんだよ！？） ※メディスンのラディッツに対する感情が メディスン→(アホ)→ラディッツ になりました。 ※ラディッツのメディスンに対する感情が ラディッツ→(怖い)→メディスン になりました。 そんなこんなでサイドを突破したメディスンは、センタリングを上げるべくと中央に視線を向ける。 ゴール前には、やはりリグルも待ち構え零れ球を狙う為か幽香も佇んでいる。 そして、反町の姿もその中にあった事はあったのだが……。
[424]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To ：2010/01/06(水) 23:31:50 ID:??? ジョン「あ、ああ～っとぉ！ これは……これは、２枚のマーク！ 反町選手に、慧音選手までもマークについています！ これは反町選手、厳しいか！？」 観客「マ、マジかよ！？ 永琳に慧音の２枚のマークだって！？」「そこまでするかよ！？」 反町「なっ……」 永琳「悪いけど、最後の最後で点を決められて悪いムードで後半にいくのは嫌なのよね……」 慧音「お前の動きは完全に封じる……もはや何も出来まい！」 なんとゴール前で反町を待ち構えていたのは、ルナティックスの守備の要である慧音。 永琳もマークから外れる事が無く、そのまま二人がかりで反町を完全に封じようとしている。 全てをこなす天才・八意永琳に、ほぼ完璧な守備を見せる上白沢慧音。 確かに彼女達にマークされては、如何な反町といえどシュートを打つのは難しいだろう。 反町（く、くそっ！ 流石に永琳さんと慧音さんの２人を抜けるヘディングなんて打てる気がしないぞ！ かといってリグルにもまだマークはついているし、幽香さんの方にもパスカットがいくだろう。 ど、どうする？ どうすればいいんだ？） Ａ．「構わん、俺にあげろ！」 それでも勝負、ヘディングだ！ Ｂ．「構わん、俺にあげろ！」 しかし勝負はしない！意表をついてスルーだ！ Ｃ．「リグルにあげろ！」 慧音さんがいない今がチャンス、リグルに任せよう！ Ｄ．「幽香さんにパスだ！」 メディスンのパスでもきっと通る！ 幽香さんに打たせよう！ Ｅ．「そこからシュートだ！」 いっそメディスンに打たせてみる Ｆ．その他 自由投票枠 先に３票入った選択肢で続行します。 age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
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0ch BBS 2007-01-24