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【竹林カップ】幻想のポイズン23【天才の壁】
[665]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/01/08(金) 20:52:46 ID:??? 変更了解です〜。 >>655>>660 パチェさんは反町の事をレミリアには深く話してないんですよね、現段階では。 理由はレミリアがまたやんちゃするのが面倒だからというものなのですが……。 流石にこの状況になったら動く……かな?
[666]森崎名無しさん:2010/01/08(金) 20:54:17 ID:??? 策に溺れるか、うまくかく乱するか、どうなるか?楽しみだな
[667]森崎名無しさん:2010/01/08(金) 20:59:49 ID:??? まかり間違ってモンゴルを下げてくれれば楽になるけど、無視されるかもな。 それはそれでリグル達がシュートしやすくなるが。
[668]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/01/08(金) 21:02:42 ID:??? >E.Cをえーりん達にもよく聞こえるように言う ======================================================================== 反町(そういや、森崎はよくこういう時相手を惑わすような事を言って混乱させようとしていたな……。 こういう駆け引きとかもキャプテンとして大切だ! よし!) 反町「さぁ〜! 次はサンタナとリグルの番だ〜! 次は絶対にお前達が決めろよ〜!」 リグル「うわっ、び、びっくりした……」 サンタナ「よっしゃ! 任せておきなさい!」 わざと大声でリグルとサンタナに発破をかけつつ、反町はちらりと永琳達の姿を伺う。 リグルとサンタナは急に反町が声を張り上げた事で驚いている様子だったが……。 あくまで狙いは永琳達がどう受け止めるかであって、そちらは問題ではない。 果たして反町の言葉を聞いた永琳の反応は……。 先着1名様で、 相手は天才→!card !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。 マークによって下記の表に従い分岐します。 JOKER→永琳「ん? え、何?」 聞いてなかった! ダイヤ→永琳(体力温存の為に彼はしばらく様子見という事かしら?) 素直に反町の言葉を聞いていた! ハート・スペード・クラブ→永琳(それで素直に彼のマークを外せれば楽なのだけどね……) 裏を読もうとしていた
[669]森崎名無しさん:2010/01/08(金) 21:03:53 ID:??? 相手は天才→ ハートJ
[670]森崎名無しさん:2010/01/08(金) 21:13:13 ID:??? まぁ、こんな子供だましに引っかかるわけないか…
[671]森崎名無しさん:2010/01/08(金) 21:14:09 ID:??? 日向「なにぃ!?」
[672]森崎名無しさん:2010/01/08(金) 21:15:58 ID:??? それなら本当に二人に頑張ってもらうまでだ
[673]森崎名無しさん:2010/01/08(金) 21:16:26 ID:??? 反町がロングうってこぼれだまをサンタナやリグルにつめさせるればいけんじゃないか>?
[674]森崎名無しさん:2010/01/08(金) 21:19:12 ID:??? >>673 マークあるのにどうやってボールもらうんだよ…前半なんで点が入らなかったかもう忘れたのかい
[675]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/01/08(金) 21:20:48 ID:??? >相手は天才→ ハートJ =永琳(それで素直に彼のマークを外せれば楽なのだけどね……) 裏を読もうとしていた ============================================================================================= 永琳(わざわざこっちに言ってくれるって事は、つまりは外させたい訳でしょう。 それは無理。 彼の能力を考えれば、一度たりともマークを外すのは自殺行為。 まあ、あの妖精が出てきたのは厄介だけどそちらは輝夜が止めるのを祈るしかないわね……) 反町(うわぁ……余裕たっぷりな表情だ) 反町の相手の動揺を誘う作戦も、永琳には通用しない。 相手は天才と謳われる程の選手なのである。 心理戦、頭脳戦が得意とは言えない反町がもとより敵う相手ではなかったのだ。 それでも、とりあえず1点は取ったのだからと反町は気を良くしつつDF達と合流。 それぞれが反町の超ロングシュートを褒め称えていたが、そんな中でも妹紅は一頻り喜んでいたようだ。 妹紅「見た? 輝夜の奴、惨めだね〜。 慧音は近かったからともかく……。 一番離れてるキーパーが止められない上に吹き飛ばされるなんて駄目だよね、やっぱ。 あー、面白い。 反町、この調子で頼むよ!」 反町「は、はぁ……」 幸いにして永遠亭ルナティックスには妹紅の言葉は聞こえなかったらしいが……。 どことなく反町は居心地の悪さを感じつつ、妹紅に相槌を打つのだった。 ※妹紅の評価値が上がりました。
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0ch BBS 2007-01-24