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【竹林カップ】幻想のポイズン23【天才の壁】
[739]森崎名無しさん：2010/01/08(金) 23:42:41 ID:UXREm2wA ａ
[740]森崎名無しさん：2010/01/08(金) 23:42:55 ID:4G5LhS5A A
[741]森崎名無しさん：2010/01/08(金) 23:43:03 ID:F6vdFmNQ Ｃ
[742]森崎名無しさん：2010/01/08(金) 23:45:43 ID:Ynoa0nIU Ｃ
[743]森崎名無しさん：2010/01/08(金) 23:57:48 ID:??? D選んでたらもこたん大歓喜だったんだろうかｗｗｗ
[744]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To ：2010/01/09(土) 00:01:51 ID:??? ＞Ａ．「よくやった、この１点はでかいぞ！」 素直に褒める ========================================================== サンタナ「へへん、まあ、まっかせなさい！ でも、出来れば今度からはＭＦとして起用して欲しいな……」 反町「う、うん。 ……一応、善処する」 反町に褒められたとあって、サンタナは相応には喜び胸を張る。 しかし、出来ればＦＷとしての活躍よりもＭＦとしての活躍を望むサンタナ。 意外な返答に思わず反町は四苦八苦しながらも……それでもサンタナの頭を撫でつけ。 前向きに善処する、と明るい返事を返すのだった。 一方で、そんなオータムスカイズのムードとは違い永遠亭ルナティックスは非常に重い。 何せ得点のされ方がされ方である。 １点目は反町のキックオフシュート、２点目は名無しの妖精のシュート。 本来ならば、どちらも余裕で止めなければならないようなシュートなのだが……。 反町とサンタナのシュートの威力が高すぎる為、それは無謀というべきだろう。 だが、それでも観客はそのようには見はしない。 威力が高いから仕方ない、シュートに特化をしているから仕方が無いと言い訳は出来ないのだ。 がっくりと肩を落とし、気落ちする輝夜だったが……。 妹紅「ハーッハッハッハ！ ざまあないね、輝夜！」 反町「も、妹紅さん！？」 それに追い討ちをかけるように言葉を放ったのは、腕を組んでふんぞり返り。 絶望に打ちひしがれている輝夜を見下すようにして立っている妹紅だった。 センターサークル付近からの妹紅の言葉は、観客席には届かずとも。 フィールド全体にいる選手、そして審判には聞こえている。
[745]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To ：2010/01/09(土) 00:02:54 ID:??? 妹紅「後半早々２失点かー。 いやぁ、流石は輝夜。 凄いなー、憧れちゃうなー」 輝夜に対し積年の恨みをここぞとばかりに晴らそうと挑発の声を上げる妹紅。 当然、その輝夜の横に立っていた永琳やようやく毒のダメージが回復したうどんげ。 そして、てゐも妹紅を睨みつけるのだが……それで怯む妹紅でもない。 何せ今が相手を扱き下ろす絶好の機会なのである。 普段は話が上手いという程ではない妹紅も、正に舌好調。 そんな妹紅に対し、俯いていた輝夜の取った反応とは……。 先着1名様で、 妹紅ＶＳ輝夜→!card !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。 マークによって下記の表に従い分岐します。 JOKER→輝夜「もうやだおうちかえる〜！」 かぐや は にげだした ！ ダイヤ→輝夜「妹紅ォォォォー！！」 怒りがフジヤマヴォルケイノした ハート→輝夜「ぐぅぅぅ……！！」 悔しそうに歯噛みをしつつ、反町も睨みつけてきた スペード→ハート＋永琳達までも反町を睨みつけてきた。 クラブ→スペード＋輝夜「審判！ あれ、侮辱行為じゃないの！？」 ゲェー！？ ※サンタナの評価値が上がりました。
[746]森崎名無しさん：2010/01/09(土) 00:03:34 ID:??? 妹紅ＶＳ輝夜→ クラブK
[747]森崎名無しさん：2010/01/09(土) 00:03:44 ID:??? 妹紅ＶＳ輝夜→ スペード2 もこたんｗｗｗ
[748]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To ：2010/01/09(土) 00:04:18 ID:??? 本日はここまで。天才がいても止まらぬオータムスカイズの勢い。 色んな意味で中の人泣かせな無敵ぶりですね。 それでは、お疲れ様でした〜。
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0ch BBS 2007-01-24