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【竹林カップ】幻想のポイズン23【天才の壁】
[826]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/01/09(土) 20:06:39 ID:??? >>823 はい、順番違いです。
[827]森崎名無しさん:2010/01/09(土) 20:09:30 ID:??? っつうかブロック値81て・・・誰がつきやぶれんのよw
[828]森崎名無しさん:2010/01/09(土) 20:10:33 ID:??? 顔面で止めたけど誰がフォローするんだ?
[829]森崎名無しさん:2010/01/09(土) 20:11:19 ID:??? >>762 白黒が反町のシュートを見て危機感を覚える →師匠のところに稽古をつけてもらいにいく →佐野と出会う。お互い情報交換。トリオ結成 →佐野経由で命蓮寺チームと知り合う →トリオ+命蓮寺チームで次の大会にエントリーしてくる こんな感じなら綺麗に本編に参加できたんだけどね
[830]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/01/09(土) 20:11:55 ID:??? >>828 後ろにいる大ちゃんです。
[831]森崎名無しさん:2010/01/09(土) 20:14:46 ID:??? >>827 反町
[832]森崎名無しさん:2010/01/09(土) 20:15:41 ID:??? 永琳がいない今のうちに 一気に反町に渡して点を取りたいところだな。 幽香に回ればほぼ確実にパスできるが……。
[833]森崎名無しさん:2010/01/09(土) 20:22:48 ID:??? カウンターいってみましょう
[834]森崎名無しさん:2010/01/09(土) 20:25:40 ID:??? ところで慧音とモンゴルがねじ込みって書いてあるけど、ロングホーントレインか?
[835]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/01/09(土) 20:34:02 ID:??? >永琳→ ハート8 爆宙アポロ 70 +(カードの数値)=78 >妹紅→ ダイヤ7 鳳翼天翔 62 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=70 >ヒューイ→ ハートK ふわふわジャンプ 48 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=62 >チルノ→ ハートQ 顔面ダイビングアイシクル-Lunatic- 68 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=81 >にとり→ スペード6 河童のびっくりどっきりリュック 64 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=71 >大妖精→ ハートJ セービング 56 +(カードの数値)+(ローリングパンチング+6)=73 >≦−2→オータムスカイズ、シュートを阻止。 ============================================================================================ 永琳「私が天才……八意永琳よッ!!」 妹紅「っ!?」 ヒューイ「う、うわあっ!?」 ガゴォン!という強烈な音を伴い高高度から打ち下ろされる永琳の爆宙アポロ。 天才、八意永琳の名は伊達ではないとそのシュートは綺麗な弧を描き。 空中で華麗に変化をしながら、妹紅達の合間をすり抜けてゴールへと向かう。 反町のポイゾナスオーバーよりも遥かに凄まじい威力を持ったそのシュート。 誰もが……シュートを打った本人である永琳ですら、決まったと確信をするが……。 その天才に真っ向から勝負を挑んだのは、天才に程遠い一人の妖精であった。 チルノ「負けるっ……くぁぁぁぁっぷるるるるぁぁぁぁ!?」 永琳「なっ……なにィ!?」 にとり「ひゅいい!?」 高高度からのシュートも、レティの発射台をサポートにする事で華麗に対応。 顔面からシュートに向けて飛び込み、恐れず立ち向かいブロックをする。 当然ながら誰もが吹き飛ばされると思ったチルノのブロックだが……。 チルノ(あんの妖精が活躍してんだから……あたいはそれ以上に活躍してやるァァァッ!!)
[836]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/01/09(土) 20:35:07 ID:??? 持ち前の負けん気と、根性を持ってブロックに集中するチルノ。 空中でもがきながらも押されるが、必死に羽を羽ばたかせて勢いを殺し……。 やがてボールはころりと地面に落ち、慌てて大妖精がフォローをするのだった。 ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!! ジョン「な、な、な……なんという事でしょう!? オータムスカイズ、チルノ選手! 永琳選手の渾身のシュートを阻んだァァァッ!! 天才・八意永琳、敗れるゥゥゥッ!!」 うどんげ「そ、そんな……し、師匠ーっ!!」 輝夜「これは夢よ……悪い夢なのよ……ほーら、目を開ければスコアは2−1に……なってねぇぇぇぇ!?」 ベジータ「もう駄目だ……おしまいだっ!」 永琳(今のブロック……明らかに、幻想郷一……。 そんな、こんな妖精が!?) 大妖精「やったね、チルノちゃん! やっぱりチルノちゃんは最強だよ!!」 チルノ「あったりまえよ、大ちゃん! ふーははー! 見たかー、これがチルノ様の実力だー!!」 天才・八意永琳のシュートが、馬鹿の代名詞と名高いチルノに止められたとあり。 当然ながら観客席は騒然とし、一気にヒートアップをする。 永遠亭ルナティックスの応援団は特にこの光景が信じられないのか、もはや涙を流す者が出てくる始末だ。 パチュリー「負けた私達が言うのもなんだけど……無様ね、八意永琳」 三杉「……正直、オータムスカイズから点を取る方策がまるでつかめないんだが」 咲夜「同意見ね。 ……ドリブルゴールも、PA内に藤原妹紅がいればほぼ不可能。 シュートは河童と氷精が確実に止めてしまう」 パチュリー「全てにおいてパーフェクト……過ぎるくらいね」
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0ch BBS 2007-01-24