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【竹林カップ】幻想のポイズン23【天才の壁】
[894]森崎名無しさん:2010/01/09(土) 21:44:22 ID:??? >>893 あれは必殺競り合いでしたか! 私もまだまだ修行が足りないな……。
[895]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/01/09(土) 21:58:18 ID:??? >慧音→ ダイヤ6 ロングホーントレイン 64 +(カードの数値)=70 >モンゴル→ ダイヤQ ロングホーントレイン 64 +(カードの数値)=76 >妹紅→ スペードJ 徐福時空 52 +(カードの数値)+(人数差補正+3)=66 >ヒューイ→ ハート9 ブロック 38 +(カードの数値)+(人数差補正+3)=50 >チルノ→ ダイヤ8 顔面ダイビングアイシクル-Lunatic- 67 +(カードの数値)+(人数差補正+3)=78 >にとり→ スペード2 河童のびっくりどっきりリュック 63 +(カードの数値)+(人数差補正+3)=68 >大妖精→ ダイヤ3 セービング 56 +(カードの数値)+(ローリングパンチング+6)=65 >≦−2→オータムスカイズ、シュートを阻止。 =========================================================================================== モンゴル・慧音「「うおおおおおおおおおおおおおおおお!!」」 半獣となり、屈強な角の生えた慧音のパワー。 そして、武術をやってるかのようなモンゴルの腕力に脚力。 それらが相乗効果となり、圧倒的な破壊力を持ってオータムスカイズに突き進む。 伊達や酔狂で角など生やしていないとばかりにブロックにやってきた妹紅、ヒューイを猛然と弾き飛ばす慧音。 ボール越しになら何でもあり、な幻想郷サッカーならではのプレイである。 ジョン「凄い! これは正に重量戦車とも言うべき圧倒的なパワー! これではオータムスカイズ、流石に如何ともしがたいか!?」 永琳(私の爆宙アポロと違い、ロングホーントレインは強力なパワーを持っている! スタミナを削るには、これが一番!) 屈強なオータムスカイズのディフェンス陣の体力をまずは根こそぎ空にしてやると考えた永琳。 その読み通り、妹紅とヒューイはあっさりと吹き飛びスタミナを浪費させるのだが……。 チルノ「どうらっしゃあああああああああああああ!!」 慧音・モンゴル「「な、なにィィィィィィッ!?」」
[896]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/01/09(土) 22:00:05 ID:??? 誰にも止められないかと思った慧音とモンゴルウーマンの合体技。 しかし、今大会絶好調のチルノはその圧倒的なパワーの前にも怯まず、怯む様子も見せず。 ただただ愚直なまでに、レティの力を借りて真正面から顔面で慧音達の突進を受け止める。 当然、体格は大人と子供ほどもある両者。 真正面から受け止めたチルノは地面に踏ん張りながらも徐々に押し込まれそうになるのだが……。 チルノ「なめんじゃ……ねぇぞおおおおっ!!」 パァンッ!! 咄嗟にチルノは下から潜り込むようにして角に挟まっていたボールに対し。 後頭部を使って一気に迫り上げ、弾き飛ばす。 宙に浮いたボールは、再び大妖精がフォロー。 チルノの顔面ブロックで勢いの落ちていた重量特急はそのまま体勢を崩し……。 信じられないものを見るかのような目で、チルノに視線をやる。 ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!! ジョン「つ、強い! あまりにも強すぎる、オータムスカイズの壁ッ!! チルノ選手、永琳選手の爆宙アポロに続きロングホーントレインまでも防いだァァァァッ! これはマグレではありません! この実力は本物ッ! 正に、オータムスカイズの小さな壁ェェッ!」 観客「うおおおお、すげぇ! あのちっこい体にどんだけ力があるんだ!?」「あもりにも強すぐるでしょう?」 「チルノ! チルノ! チルノ!」「いいぞー! お前ならレミリアのシュートも止められるぞー!!」 チルノ「へっ……へへ。 あたいってば……やっぱ、さいきょーね!」 レティ「チルノっ!」
[897]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/01/09(土) 22:01:28 ID:??? 今大会、ブロックにおいては常に大活躍を収めてきたチルノ。 ここにきて今大会でも屈指と思われる永琳の爆宙アポロ、そしてロングホーントレインを止めた事により。 観客達、実況席は共にチルノの実力を認め賞賛の声を浴びせる。 それに答えるかのようにチルノはぐっと手を上げて笑みを浮かべるが、やはり体力はもう無いのか。 途中で崩れ落ち、慌ててレティに支えられる。 反町(何だか宵闇ダークフライト戦を思い出すな……あの時のチルノも、今と同じく凄かった) リグル(やっぱりチルノは強いや。 いつか、チルノのあのブロックを越えれるくらいのシュートを打てるようにならないと!) サンタナ(つまり、私のゴールデントライアングル>チルノのブロック>爆宙アポロ、ロングホーントレイン……って事ね!) 反町が思い起こすは、この幻想郷に来て最初の試合である宵闇ダークフライト戦。 あの時は敵のチームであったチルノは、リグルや橙のシュートをそのガッツ溢れるブロックで見事に防ぎ。 反町達に軽く絶望を与えていた。 どことなく懐かしい思いに浸りつつ……反町は考える。 反町(さて、どうする? すぐにボールを貰ってカウンターにいくか? でも、あの位置からのフィードだとまた競り合いになるけど……) A.「大妖精、幽香さんにフィードだ!」 幽香にフィードさせる B.「大妖精、こっちに持ってこい!」 反町にフィードさせる C.「大妖精、メディスンに渡せ!」 下がり目の位置にいるメディスンにパスさせる D.「一旦外に出せ、チルノを交代する!」 一旦プレイを止める E.その他 自由投票枠 先に3票入った選択肢で続行します。 age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
[898]森崎名無しさん:2010/01/09(土) 22:03:48 ID:vJNu41s6 C
[899]森崎名無しさん:2010/01/09(土) 22:04:23 ID:qAvunAwg A
[900]森崎名無しさん:2010/01/09(土) 22:05:29 ID:4DHnPN1Q D
[901]森崎名無しさん:2010/01/09(土) 22:07:55 ID:55IcLPGQ C
[902]森崎名無しさん:2010/01/09(土) 22:11:29 ID:4i+m+ltg C
[903]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/01/09(土) 22:17:48 ID:??? >C.「大妖精、メディスンに渡せ!」 下がり目の位置にいるメディスンにパスさせる ================================================================================= 大妖精「は、はいっ!」 反町の指示を受け、すぐさまメディスンへとスローする大妖精。 悟空を追って下がっていた為、フィードをさせるよりは安全にメディスンにボールが渡ると判断した反町。 しかし、それは同時に悟空がまだ彼女の近くにいるという事である。 永琳「悟空っ!」 悟空「おう、わかってるっ!」 苦虫を潰したかのような表情でチルノを見やりながら、戻りつつ悟空に指示を飛ばす永琳。 その指示を受ける前から、悟空は既にメディスンを追いボールを奪いに向かっていた。 悟空「まだまだっ! 攻撃は終わってねぇぞ! オラがここで止めて、もう一度攻撃だ!」 メディスン(ここを抜いて幽香に渡せば……一気にチャンスだわ!) 先着2名様で、 メディスン→ !cardガシングガーデン 52 +(カードの数値)= 悟空→ !cardタックル 45 +(カードの数値)+(界王拳+!dice)= !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→ドリブル成功! メディスン、悟空をかわし幽香に向けてパス =1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(リグルがフォロー、リグルとうどんげで競り合い、うどんげがフォロー) ≦−2→永遠亭ルナティックス、ドリブルを阻止。 ※メディスンの「ガシングガーデン」が完全勝利した場合相手のガッツを−100。
[904]森崎名無しさん:2010/01/09(土) 22:18:48 ID:??? メディスン→ ダイヤ10 ガシングガーデン 52 +(カードの数値)=
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0ch BBS 2007-01-24