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【竹林カップ】幻想のポイズン23【天才の壁】
[931]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/01/09(土) 23:14:37 ID:??? >幽香の判断→ クラブ5 =幽香(妖精が2点も決めるなんて、面白いと思わない?) サンタナに高いパス! ========================================================================================== 幽香「決めてしまいなさいっ!」 サンタナ「お? おっしゃあああ!」 ナッパ「くっ……くそがあああああああっ!!」 幽香が選択したラストパスの相手は、つい先ほどもシュートを決めたサンタナ。 高くボールをあげると、サンタナは雄叫びを上げながら飛び上がり。 次いで、ナッパが慌てて競り合いへと向かう。 ジョン「あ、ああああ〜っとォ! 再び、ボールは妖精選手に! 果たして先ほどのように上手くシュートを決める事が出来るか!?」 永琳「ナッパ、止めなさい!」 反町「サンタナ、いけっ!」 サンタナ・ナッパ「「おおおおおおおおおおおおおりゃああああっ!!」」 先着3名様で、 サンタナ→ !cardローリングヘッド 58 +(カードの数値)+(強気な妖精+2)+(太陽拳-2)= ナッパ→ !card太陽拳 55 +(カードの数値)+(人数差補正+1)= うさぎA→ !card高い競り合い 46 +(カードの数値)+(人数差補正+1)+(太陽拳-2)= 輝夜→ !card火鼠の皮衣 58 +(カードの数値)+(太陽拳-2)= !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→シュート成功! ボールは永遠亭ルナティックスゴールに突き刺さる。 =1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(反町がねじ込み、リグルがねじ込み、メディスンがフォロー) ≦−2→永遠亭ルナティックス、シュートを阻止。 ※輝夜のマークとDFのマークが一致した場合、「カリスマコーチング」が発動しDFに+2の補正。
[932]森崎名無しさん:2010/01/09(土) 23:16:20 ID:??? サンタナ→ ハートA ローリングヘッド 58 +(カードの数値)+(強気な妖精+2)+(太陽拳-2)= ガッ!
[933]森崎名無しさん:2010/01/09(土) 23:17:33 ID:??? ナッパ→ クラブ7 太陽拳 55 +(カードの数値)+(人数差補正+1)= ズコー
[934]森崎名無しさん:2010/01/09(土) 23:17:38 ID:??? うさぎA→ クラブ9 高い競り合い 46 +(カードの数値)+(人数差補正+1)+(太陽拳-2)= \(^o^)/
[935]森崎名無しさん:2010/01/09(土) 23:17:44 ID:??? すまねえ・・・
[936]森崎名無しさん:2010/01/09(土) 23:18:47 ID:??? ドンマイ、これもいつかきっといい思い出になるさww
[937]森崎名無しさん:2010/01/09(土) 23:23:52 ID:??? 輝夜→ スペード2 火鼠の皮衣 58 +(カードの数値)+(太陽拳-2)=
[938]森崎名無しさん:2010/01/09(土) 23:26:34 ID:??? ここまできたらとりたいねえ得点王
[939]森崎名無しさん:2010/01/09(土) 23:27:03 ID:??? チャンスは後最低一回はあるさ
[940]森崎名無しさん:2010/01/09(土) 23:31:17 ID:??? しかしナッパさんはこの試合で男上げまくりだな
[941]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/01/09(土) 23:46:12 ID:??? >サンタナ→ ハートA ローリングヘッド 58 +(カードの数値)+(強気な妖精+2)+(太陽拳-2)=59 >ナッパ→ クラブ7 太陽拳 55 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=63 >うさぎA→ クラブ9 高い競り合い 46 +(カードの数値)+(人数差補正+1)+(太陽拳-2)=54 >輝夜→ スペード2 火鼠の皮衣 58 +(カードの数値)+(太陽拳-2)=58 >≦−2→永遠亭ルナティックス、シュートを阻止。 ======================================================================================= 意気揚々と飛び上がるサンタナであったが、先の時に点を取ったという事が慢心させてしまったか。 そのシュートフォームは先ほどに比べてかなりお粗末なものとなってしまう。 幾らシュートに特化したとはいえ、それでもナッパや輝夜がそのシュートに対抗出来ないという程のものではない。 そのつるつるした頭を輝かせながら飛び上がったナッパはサンタナの目さえ晦ませ……。 ナッパ「どりゃああっ!!」 パコォォォンッ!! サンタナ「えっ、ええええええええええええっ!?」 ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!! ジョン「あ、ああああ〜っとォ! これはナッパ選手、見事にクリアーッ!! 妖精選手、今度はゴールならず! ナッパ選手が鉄壁の守りを見せ、クリアーに成功しましたァッ! これで試合はまだわからなくなってきたァァッ!」 サンタナ「しょ、しょんな……」 反町(くそっ、ここで点を取れば勝利はほぼ確実だったんだけど……。 いや、終わった事を気にするな! それよりボールは!?)
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0ch BBS 2007-01-24