※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【竹林カップ】幻想のポイズン23【天才の壁】
[932]森崎名無しさん:2010/01/09(土) 23:16:20 ID:??? サンタナ→ ハートA ローリングヘッド 58 +(カードの数値)+(強気な妖精+2)+(太陽拳-2)= ガッ!
[933]森崎名無しさん:2010/01/09(土) 23:17:33 ID:??? ナッパ→ クラブ7 太陽拳 55 +(カードの数値)+(人数差補正+1)= ズコー
[934]森崎名無しさん:2010/01/09(土) 23:17:38 ID:??? うさぎA→ クラブ9 高い競り合い 46 +(カードの数値)+(人数差補正+1)+(太陽拳-2)= \(^o^)/
[935]森崎名無しさん:2010/01/09(土) 23:17:44 ID:??? すまねえ・・・
[936]森崎名無しさん:2010/01/09(土) 23:18:47 ID:??? ドンマイ、これもいつかきっといい思い出になるさww
[937]森崎名無しさん:2010/01/09(土) 23:23:52 ID:??? 輝夜→ スペード2 火鼠の皮衣 58 +(カードの数値)+(太陽拳-2)=
[938]森崎名無しさん:2010/01/09(土) 23:26:34 ID:??? ここまできたらとりたいねえ得点王
[939]森崎名無しさん:2010/01/09(土) 23:27:03 ID:??? チャンスは後最低一回はあるさ
[940]森崎名無しさん:2010/01/09(土) 23:31:17 ID:??? しかしナッパさんはこの試合で男上げまくりだな
[941]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/01/09(土) 23:46:12 ID:??? >サンタナ→ ハートA ローリングヘッド 58 +(カードの数値)+(強気な妖精+2)+(太陽拳-2)=59 >ナッパ→ クラブ7 太陽拳 55 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=63 >うさぎA→ クラブ9 高い競り合い 46 +(カードの数値)+(人数差補正+1)+(太陽拳-2)=54 >輝夜→ スペード2 火鼠の皮衣 58 +(カードの数値)+(太陽拳-2)=58 >≦−2→永遠亭ルナティックス、シュートを阻止。 ======================================================================================= 意気揚々と飛び上がるサンタナであったが、先の時に点を取ったという事が慢心させてしまったか。 そのシュートフォームは先ほどに比べてかなりお粗末なものとなってしまう。 幾らシュートに特化したとはいえ、それでもナッパや輝夜がそのシュートに対抗出来ないという程のものではない。 そのつるつるした頭を輝かせながら飛び上がったナッパはサンタナの目さえ晦ませ……。 ナッパ「どりゃああっ!!」 パコォォォンッ!! サンタナ「えっ、ええええええええええええっ!?」 ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!! ジョン「あ、ああああ〜っとォ! これはナッパ選手、見事にクリアーッ!! 妖精選手、今度はゴールならず! ナッパ選手が鉄壁の守りを見せ、クリアーに成功しましたァッ! これで試合はまだわからなくなってきたァァッ!」 サンタナ「しょ、しょんな……」 反町(くそっ、ここで点を取れば勝利はほぼ確実だったんだけど……。 いや、終わった事を気にするな! それよりボールは!?)
[942]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/01/09(土) 23:47:14 ID:??? 目が染みる〜としぱしぱさせながら着地をし、がっくりと項垂れるサンタナを横目で見つつ。 反町はナッパがクリアーしたボールの行方を見守る。 オータムスカイズの面々が取ってくれれば……と思っていた反町だが……。 そもそもオータムスカイズの攻撃陣は全員が前寄り。 メディスンでさえフォローの出来る位置まで上がってきており、中盤には誰もいない。 ボランチのヒューイも、作戦通りにPA内にいるのだから必然的にボールを拾うのは永遠亭ルナティックスの者となる。 そして、そのボールを受け取った者は……。 永琳「よくやったわ、ナッパ! 後は私達に任せておきなさい!」 ジョン「あ、ああああああ! ボールはここまで戻ってきていた永琳選手がフォロー! オータムスカイズ、中盤には誰もいないッ! これを好機と見たか、永琳選手再びゴール前へと向かいますッ! 後半28分! 残り時間はすでに20分を切っていますが、永遠亭ルナティックス! ここは何としても点を返したいところ!」 チルノ「ぐ……ぐぐ……あんの、馬鹿! 打つなら……決めなさいよっ!」 大妖精「チ、チルノちゃん!?」 邪魔する者が誰もいないフィールドを駆け抜ける永琳を見ながら、のそのそと立ち上がるチルノ。 既に体力など涸渇寸前だというのに、まだディフェンスに回ろうとするチルノを見て思わず大妖精は止めようとするが……。 チルノはただ首を振って、永琳が来るのを待ち構える。 チルノ(大ちゃんの守るゴールを割らせてたまるかっ!)
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24