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【竹林カップ】幻想のポイズン23【天才の壁】
[938]森崎名無しさん:2010/01/09(土) 23:26:34 ID:??? ここまできたらとりたいねえ得点王
[939]森崎名無しさん:2010/01/09(土) 23:27:03 ID:??? チャンスは後最低一回はあるさ
[940]森崎名無しさん:2010/01/09(土) 23:31:17 ID:??? しかしナッパさんはこの試合で男上げまくりだな
[941]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/01/09(土) 23:46:12 ID:??? >サンタナ→ ハートA ローリングヘッド 58 +(カードの数値)+(強気な妖精+2)+(太陽拳-2)=59 >ナッパ→ クラブ7 太陽拳 55 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=63 >うさぎA→ クラブ9 高い競り合い 46 +(カードの数値)+(人数差補正+1)+(太陽拳-2)=54 >輝夜→ スペード2 火鼠の皮衣 58 +(カードの数値)+(太陽拳-2)=58 >≦−2→永遠亭ルナティックス、シュートを阻止。 ======================================================================================= 意気揚々と飛び上がるサンタナであったが、先の時に点を取ったという事が慢心させてしまったか。 そのシュートフォームは先ほどに比べてかなりお粗末なものとなってしまう。 幾らシュートに特化したとはいえ、それでもナッパや輝夜がそのシュートに対抗出来ないという程のものではない。 そのつるつるした頭を輝かせながら飛び上がったナッパはサンタナの目さえ晦ませ……。 ナッパ「どりゃああっ!!」 パコォォォンッ!! サンタナ「えっ、ええええええええええええっ!?」 ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!! ジョン「あ、ああああ〜っとォ! これはナッパ選手、見事にクリアーッ!! 妖精選手、今度はゴールならず! ナッパ選手が鉄壁の守りを見せ、クリアーに成功しましたァッ! これで試合はまだわからなくなってきたァァッ!」 サンタナ「しょ、しょんな……」 反町(くそっ、ここで点を取れば勝利はほぼ確実だったんだけど……。 いや、終わった事を気にするな! それよりボールは!?)
[942]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/01/09(土) 23:47:14 ID:??? 目が染みる〜としぱしぱさせながら着地をし、がっくりと項垂れるサンタナを横目で見つつ。 反町はナッパがクリアーしたボールの行方を見守る。 オータムスカイズの面々が取ってくれれば……と思っていた反町だが……。 そもそもオータムスカイズの攻撃陣は全員が前寄り。 メディスンでさえフォローの出来る位置まで上がってきており、中盤には誰もいない。 ボランチのヒューイも、作戦通りにPA内にいるのだから必然的にボールを拾うのは永遠亭ルナティックスの者となる。 そして、そのボールを受け取った者は……。 永琳「よくやったわ、ナッパ! 後は私達に任せておきなさい!」 ジョン「あ、ああああああ! ボールはここまで戻ってきていた永琳選手がフォロー! オータムスカイズ、中盤には誰もいないッ! これを好機と見たか、永琳選手再びゴール前へと向かいますッ! 後半28分! 残り時間はすでに20分を切っていますが、永遠亭ルナティックス! ここは何としても点を返したいところ!」 チルノ「ぐ……ぐぐ……あんの、馬鹿! 打つなら……決めなさいよっ!」 大妖精「チ、チルノちゃん!?」 邪魔する者が誰もいないフィールドを駆け抜ける永琳を見ながら、のそのそと立ち上がるチルノ。 既に体力など涸渇寸前だというのに、まだディフェンスに回ろうとするチルノを見て思わず大妖精は止めようとするが……。 チルノはただ首を振って、永琳が来るのを待ち構える。 チルノ(大ちゃんの守るゴールを割らせてたまるかっ!)
[943]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/01/09(土) 23:48:18 ID:??? 観客「うおおおおおっ! いけっ、えーりーん!」「実力を見せてやれー!!」 一方で永琳はといえば、既にミドルエリアすら突破しそれと同時に慧音へとボールをパス。 そして、そのまま地上で側転、バク転を繰り返して勢いをつけつつ……。 PAに進入すると同時、バク宙をして一気に飛び上がる。 にとり「くっ……くそっ、止めるよ、みんな!」 妹紅「そうそう簡単に……浮き球のシュートを打たせるかァッ!!」 ヒューイ「飛ぶよ〜!」 レティ(私の実力が、どこまで通用するのかわからないけど……!) チルノ「あたいってば……さいっきょーよっ!!」 大妖精「止めるっ!」 その永琳に合わせ、妹紅とヒューイは競り合いに向かい。 残ったDF達はシュートコースを防ぎ大妖精も身構える。 高高度からそれを見下げた永琳はその眦を強くキッと引き締めつつ……大きく足を振りかぶった。 輝夜「え、えーりーん!」 永琳(ここで点を決められないで……何が天才か! 絶対に決めるわよ!)
[944]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/01/09(土) 23:49:27 ID:??? 先着7名様で、 永琳→ !card爆宙アポロ 70 +(カードの数値)= 妹紅→ !card鳳翼天翔 62 +(カードの数値)+(人数差補正+1)= ヒューイ→ !cardふわふわジャンプ 48 +(カードの数値)+(人数差補正+1)= レティ→ !cardアンデュションレイ 59 +(カードの数値)+(人数差補正+2)= チルノ→ !card高いブロック 54 +(カードの数値)+(人数差補正+2)+(ガッツ切れ-5)= にとり→ !card河童のびっくりどっきりリュック 64 +(カードの数値)+(人数差補正+2)= 大妖精→ !cardセービング 56 +(カードの数値)= !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→シュート成功! ボールはオータムスカイズゴールに突き刺さる。 =1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(モンゴルがねじ込み、慧音がねじ込み、右コーナーキック) ≦−2→オータムスカイズ、シュートを阻止。 ※永琳の数字がAで「月の頭脳」が発動し15扱い。 ※にとりのマークがダイヤで「お値段以上」が発動し+4の補正。 ※大妖精のマークがダイヤ・ハートで「ローリングパンチング」が発動し+6の補正でパンチング。 大妖精のマークがスペード・クラブで「ローリングセーブ」が発動し+4の補正でキャッチ。 ※ブロックに入った者達との数値の差が−4以内の場合、その都度に−1の補正をシュートにつけてGKとの判定にする。
[945]森崎名無しさん:2010/01/09(土) 23:49:59 ID:??? 永琳→ スペードQ 爆宙アポロ 70 +(カードの数値)= おまえのような天才がいるか!
[946]キャプテンレミリア ◆t2UAZ3G5UI :2010/01/09(土) 23:50:02 ID:??? 永琳→ ダイヤ7 爆宙アポロ 70 +(カードの数値)=
[947]森崎名無しさん:2010/01/09(土) 23:50:09 ID:??? 妹紅→ ハート7 鳳翼天翔 62 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=
[948]森崎名無しさん:2010/01/09(土) 23:51:14 ID:??? ヒューイ→ ダイヤ2 ふわふわジャンプ 48 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=
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0ch BBS 2007-01-24