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【弟子とばっかり】キャプテン霧雨38【いちゃつくな!】
[696]森崎名無しさん:2010/01/10(日) 20:15:05 ID:Ya6lqKwo A
[697]森崎名無しさん:2010/01/10(日) 20:18:06 ID:yAfH/0f+ A
[698]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/01/10(日) 20:35:27 ID:??? >>A 魔理沙ドリブル、こいしタックル 魔理沙「それじゃあ、私はドリブルだ」 こいし「なるほど、自信ありって感じかな?まぁ勝負してみようか」 自信があるのはこいしも同じのようで、ニヤニヤ笑いを隠さない。 観客である永琳と幽々子は、無言のままじっと2人を見守る。 永琳「(……さて、あれからどれほど上達したのか…)」 幽々子「(地底の姉妹……どちらも厄介な能力を持っているようだけど…さてさて?)」 ボールを持った魔理沙と、少し離れてこいしが対峙する。 奇妙なほどに、こいしからプレッシャーを感じない。しかし、それが不気味。 身のこなしは少なくとも素人ではない。 魔理沙「………それじゃあ、行くぜ!どけッ!!」 こいし「ふふふふ、心は読めないけれど、更にその奥。無意識を操る私に勝てると思ってるのかな!? 伝説の助っ人ゴーグルマークUの力、見せてあげましょう!」 魔理沙「(マークU?まさか初代がいるのか…?……いやいや、そんな事はどうでもいい! 今は目の前のこいつを吹き飛ばすことに集中だ!)」
[699]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/01/10(日) 20:36:27 ID:??? 先着3名様で いっけー!→ドリブル 51+!card これはひどいチート→ドリブル 51+!card 無意識状態→タックル 45+!card と書き込んでください 攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します。 2≦ 魔理沙、突破成功 1= 魔理沙、突破成功 0= こぼれだま ランダム -1= 弾いた…だと!? -2≧ こいし、完全勝利! 【順番どおりではない書き込みは無効です】 魔理沙のカードがダイヤ・クラブの時、【過去を刻む時計(+8)】が発動し、吹っ飛び係数は2です 魔理沙のカードがスペードの時、【強引なドリブル・改(+5)】が発動し、吹っ飛び係数は4です 魔理沙の【くろいまなざし】により、シュート以外の判定は1≦で勝利します 魔理沙のカードがAの時【ファンタジスタ(弱)】が発動し、そのマークの11扱いとなります こいしのカードがダイヤ・ハート・スペードの時【無意識不意打ちアタック(+2)】が発動します 【無意識不意打ちアタック】発動かつカードが奇数の時、自判定に対してのみ必殺技・スキルを無効化します こいしのカードが相手のマークと一致した際【恋の埋火】が発動し、無条件で勝利します ・ファンタジスタが発動して勝利した時…? ・20以上の差で勝利した時…?
[700]森崎名無しさん:2010/01/10(日) 20:37:44 ID:??? いっけー!→ドリブル 51+ ダイヤQ
[701]森崎名無しさん:2010/01/10(日) 20:40:50 ID:??? これはひどいチート→ドリブル 51+ ハートK
[702]森崎名無しさん:2010/01/10(日) 20:42:08 ID:??? 無意識状態→タックル 45+ JOKER
[703]南野衿人君:2010/01/10(日) 20:46:15 ID:??? ええええ!?レヴェル高っ! 二人とも試合まで取っとけよw
[704]森崎名無しさん:2010/01/10(日) 20:48:52 ID:??? どっちが優先なのかな?
[705]森崎名無しさん:2010/01/10(日) 20:51:25 ID:??? また森崎板に語り継がれる伝説の名勝負が生まれちまったな…
[706]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/01/10(日) 21:22:10 ID:??? >>703 まさしくエース対決ですね。試合でやれとw >>704 魔理沙は必殺技込みでの最大値が優先されます。よって覚醒は無しです。こいしは普通に覚醒です >>705 実に奥深いことです いっけー!→ドリブル 51+ ダイヤQ=63 これはひどいチート→ドリブル 51+ ハートK=× 無意識状態→タックル 45+ JOKER=60+【恋の埋火(+999)】=999 >>こいし、完全勝利! こいし全能力+1!無意識不意打ちアタックの補正増加フラグが立ちました 魔理沙「うおおおおおおッ!!」 ダダッ…ダダダーッ!! 全力に近い魔理沙の突進。ダンプカーをも思わせる凄まじい勢い。 予想を超えるドリブルにこいしも内心舌を巻きつつも……しかし、敵ではないとニタッと笑う。 こいし「(ダメなんだなぁ……どれほど上手くっても、私に無意識を弄らせちゃあ。 そんなのじゃ、どうやったって私の思い通りにしか動けないよ)」 魔理沙「(……消えた!……だが、慌てるな。これも予想内だ)」 無意識を操ったこいしが、魔理沙の視界から消失。 動きを止め、静かにこいしの次を待つ。 こいし「ばぁっ!」 突如、魔理沙の目の前に現れるこいし。大きな声を出し、存在をこれでもかと強調する。 経験則か、今までの慣れか。魔理沙はすかさず左にボールを動かし、現れたこいしをかわそうと動く。 ……が、それこそこいしが行わせた動き。ボールの位置、次の動きまでも完全に読みの内。 そこに仕掛けた弾幕に魔理沙の足が取られる。
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0ch BBS 2007-01-24