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【弟子とばっかり】キャプテン霧雨38【いちゃつくな!】
[859]森崎名無しさん:2010/01/11(月) 23:13:45 ID:??? 昨日に続いてこいしの恐ろしさを痛感したぜ
[860]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/01/11(月) 23:15:25 ID:??? 朝から働いてるよ!→ クラブ2 くっそぅ…→ ダイヤ6 +未経験ペナ(-2)=4 こいし「あーおっかしー!」→ クラブ4=-2のペナ >>合計1000円ゲット 未経験値-1 こいし「この植木鉢はこっちだったかなー?」 魔理沙「お前はもういい加減にしろ!」 邪魔だ、と割と本気での怒りを乗せた一喝に、こいしは思わず肩を震わせる。 不機嫌なままの魔理沙は、そのまま荒い指示をそれなりにこなし…バイトの時間を終える。 というよりも、その仕事の終了時間はフラワーショップの閉店時間だった。 閉店作業も一通り教えてもらいつつ、魔理沙は溜息をつく。 魔理沙「(ハァ……もうここで仕事することもそうないと思うのにな。随分と真面目に働いちゃったぜ………)」 こいし(神社行かないの?) 魔理沙「(仕事をほっぽり出せないんだよ。誰かさんが盛大に邪魔してくれたお陰でな)」 こいし(おわっ、怖い怖い〜) 視線から逃げるようにして、フラワーショップから飛び出すこいし。 どうせ神社に行けば、いつの間にかいるのだろう。魔理沙は無視して作業を続ける。
[861]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/01/11(月) 23:16:25 ID:??? 店員「夜遅くまで働かせちゃってごめんねー。これ、エリカ様からだって」 閉店後。はい、と店員が給料の入った袋と共に何かを魔理沙に渡してくる。 怪訝な顔をしつつも、受け取って中身を確認する。 魔理沙「これは……」 先着1名様で 体力がもうないです→!card と書き込んでください。マークで分岐します ダイヤ・ハート→まんたんのくすり スペード→ミックスオレ クラブ→ヒマワリの種 JOKER→まんたんのくすり…更に!?
[862]森崎名無しさん:2010/01/11(月) 23:16:46 ID:??? 体力がもうないです→ JOKER
[863]森崎名無しさん:2010/01/11(月) 23:17:40 ID:??? なにィ!?
[864]森崎名無しさん:2010/01/11(月) 23:20:09 ID:??? エリカ様…弟子の成長といい実り多い一日だ
[865]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/01/11(月) 23:24:45 ID:??? 体力がもうないです→ JOKER >>まんたんのくすり…更に!? 魔理沙「薬…と………見間違いじゃなきゃ、他に何か入ってるみたいなんだが?」 店員「お薬のほうは、まんたんの薬。疲れてるでしょ?さぁぐいっと!」 言われるままに、栄養ドリンクらしいそれを一気に飲み干す…と。 準決勝の時のラストエリクサーのように、魔理沙の全身に力が漲ってきた。 魔理沙「ふ、ふおおおおおおおおおッ!!?」 店員「効くよね!ちなみにそれ、タマムシデパートで1個1000円で売ってるよ! 後、エリカ様が今日はよくがんばってくれたからってご褒美が入ってるとも言ってたよ」 魔理沙「(なんだか…今日で辞めるってすごい言い出しづらいな…)」 先着1名様で エリカ様からの贈り物→!card と書き込んでください。マークで分岐します ダイヤ→お金だ! カード数値*500円入ってたぞ! ハート→なんだ…?この紹介状ってのは スペード→わざマシン【ギガドレイン】が入ってたぞ! クラブ→まんたんのくすりがもう1個 JOKER→全部入ってたぞ!
[866]森崎名無しさん:2010/01/11(月) 23:25:32 ID:??? エリカ様からの贈り物→ ハート9
[867]南野衿人君:2010/01/11(月) 23:29:05 ID:??? なにそれこわい
[868]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/01/11(月) 23:46:59 ID:??? エリカ様からの贈り物→ ハート9 >>なんだ…?この紹介状ってのは 中身を見ようとした魔理沙に、店員は妙に静かな声で呟く。 店員「霧雨さん……今日で辞めちゃうんでしょ?」 魔理沙「!?」 店員「あー、やっぱり。エリカ様が間違いないわって言ってたから、そうじゃないかと思ってたけど…。 うん…そういうことなら、その紹介状を思いっきり使うといいよ!」 魔理沙「…………その、なんていうか…ここが嫌なワケじゃ…」 店員「わかってるわかってる。だからこそ、エリカ様がその紹介状を渡したわけだし…」 話によれば、エリカ様は国内はもちろん、外国にも名が知れ渡っていり…… その紹介状であれば、どこで働くのであれ、ぞんざいに扱われる事はないとのことだ。 きっと、どこかで魔理沙が外国に行くかもしれないと聞きつけたから、こんなものを渡してくれたのだろう。 その心遣いに、魔理沙は思わず頭を下げていた。 魔理沙「……短い間だったが、世話になったぜ。…ありがとうございます!」 店員「おー、何しにどこかに行くのか知らないけどがんばりなー!」 ※【エリカ様の紹介状】を手に入れました。アルバイトする際に非常に有利になります
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0ch BBS 2007-01-24