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【弟子とばっかり】キャプテン霧雨38【いちゃつくな!】
[979]森崎名無しさん:2010/01/13(水) 21:12:21 ID:??? おおやった!
[980]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/01/13(水) 21:27:04 ID:??? 魔理沙のシュート→ クラブ10 大妖精「みえるっ!」→ クラブ7 +やる気(+1)=8 >>合計18+3=21 大妖精、パワーアップ!セービング+4、【するどいキャッチング】習得! 最後の特訓というだけあって、両者とも無駄口は叩かず、一心に練習に打ち込む。 昨日の練習でシュートを撃つ側について学んだためか、大妖精の動きには今までにないキレがあった。 必殺なしの魔理沙のシュートを右に飛び左に飛び、ガッシリとキャッチングしていく。 魔理沙「……そこだぁっ!!」 大妖精「ええいっ!!」 バッシイイイイイッ!!! ゴール隅を狙ったシュートに果敢に飛び込み、今度は拳でボールを殴りつけて跳ね飛ばす。 キャッチングばかりでなく、反応そのものが今までとは別レベルだった。 驚きに一瞬動きが止まる…が、これは嬉しい誤算と、魔理沙はこぼれだまへと駆けて行く。 ダダッ…バッ!! 魔理沙「!……なら、こいつを止めてみな!行くぜっ!ブレイジングスター!!!」 大妖精「回って何でも止めて見せます!」 こいし(おー……しかし、あれは止められないんじゃないの?)
[981]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/01/13(水) 21:28:09 ID:??? 先着2名様で 不幸な技→ブレイジングスター 62+!card 大妖精の覚醒チャンス!→ドリルローリングセーブ 54+対パワーシュート(+2)+!card と書き込んでください 攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します。 2≦ 魔理沙のシュートがゴールに突き刺さる! 1≧ 大妖精が止めた! この場合、数字がJ以上ならセービング+1されます 【順番どおりではない書き込みは無効です】 魔理沙の【くろいまなざし】により、シュート以外の判定は1≦で勝利します 魔理沙のカードがAの時【ファンタジスタ(弱)】が発動し、そのマークの11扱いとなります 大妖精の【ドリルローリングセーブ】は吹っ飛び係数を無効化します
[982]森崎名無しさん:2010/01/13(水) 21:31:40 ID:??? 不幸な技→ブレイジングスター 62+ ハートQ
[983]森崎名無しさん:2010/01/13(水) 21:31:49 ID:??? 不幸な技→ブレイジングスター 62+ ダイヤ5
[984]森崎名無しさん:2010/01/13(水) 21:34:16 ID:??? 大妖精の覚醒チャンス!→ドリルローリングセーブ 54+対パワーシュート(+2)+ スペード4
[985]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/01/13(水) 21:45:56 ID:??? 不幸な技→ブレイジングスター 62+ ハートQ=74 大妖精の覚醒チャンス!→ドリルローリングセーブ 54+対パワーシュート(+2)+ スペード4=60 >>魔理沙のシュートがゴールに突き刺さる! 星蓮大会やエクストラマッチによって、魔理沙のシュート力はかなり磨かれていた。 この箒での加速度をキック力に載せるだけの技でも、空のアトミックバズーカクラスの破壊力を持っていたのだ。 魔理沙「いっけえええっ!!」 ズドォォォォッ!! その圧倒的な速さのシュートは、大妖精が軸を合わせて回転するよりも早く、ゴールに突き刺さる。 並のGKをやや脱しただけの大妖精には、あまりにも強烈過ぎるシュートだった。 大妖精「ううっ……やっぱり、まだまだでしたね…」 魔理沙「いや、そんなことはないぜ。今の勝負こそ私の勝ちだったが、着実に成長してるぜ」 大妖精「(そうだ…もっと上手くならなきゃ…!)次、お願いします!」 こうして、大妖精は夜が明けるまでセービング練習を行った。 その結果は先述の通り。彼女はGKとして戦えるだけの能力を身につけたのだった。 ※特訓終了! 結果が出たので、大妖精の感情度が上昇しました
[986]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/01/13(水) 21:46:59 ID:??? ………それとほぼ同時刻。公園での話である。 先着1名様で 最後の離脱フラグ保持者→!card と書き込んでください。マークで分岐します ダイヤ・ハート→残留 スペード・クラブ→離脱 JOKER→修行の旅に行って来るぜ!
[987]森崎名無しさん:2010/01/13(水) 21:47:48 ID:??? 最後の離脱フラグ保持者→ ダイヤ10
[988]森崎名無しさん:2010/01/13(水) 22:19:27 ID:??? 誰だったんだろ?
[989]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/01/13(水) 22:21:08 ID:??? 最後の離脱フラグ保持者→ ダイヤ10 >>残留 幽々子「ふむ………」 このチームにこのままいるべきか悩んでいたのは、チルノ、空、大妖精。 先の2名はほとんど悩みと呼べるものではなく、最近面白いことがなくて退屈だっただけだった。 大妖精の悩みは少しばかり深刻であり、実質このチームの代表である魔理沙への不信。 周囲との実力差から、このチームにいるべきかどうか悩んでいたのだ。 そしてこの4人目が抜けようか考えていた理由は、彼女たちのいずれのものとも異なっていた。 幽々子「やっぱり、テニヌのほうが面白いのよねぇ」 ラケットカバーに入れたままのラケットを眺めつつ、一人呟く。 幽々子の場合は、サッカーにさほど熱心でないという本人の問題があった。 そんな彼女がどうして全国中学大会に参加していたのか…それは、複雑なので説明は難しい。 幽々子「でも、乗りかかった船だし……それに…」 呟いてから…表情を消してしばし無言。何を考えているのか、その姿からは窺い知れない。 しかしそれも数分。すぐに彼女はいつも通りの表情となり、台所へと向かうことにした。 幽々子は知っていたのだ。昨日、うどんげが小銭を貯めて美味しそうな食材を買ってきたことを。 幽々子「さぁて、それじゃあもうちょっとサッカーを続けるために充電しようかしら〜」 ※幽々子がチームに残留しました
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0ch BBS 2007-01-24