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【第2部】TSUBASA DUNKU@【はじめました】
[267]森崎名無しさん:2010/01/12(火) 17:15:30 ID:??? 今月の清田→ ハートA 今月の馬場→ クラブ7 今月の猪狩→ ダイヤK
[268]森崎名無しさん:2010/01/12(火) 17:18:37 ID:??? 今月の館嶋→ ハートK 今月の横島→ ハートK
[269]TSUBASA DUNK:2010/01/12(火) 17:36:19 ID:wJ51KT6w >今月の清田→ ハートA →支持率アップイベント >今月の馬場→ クラブ7 >今月の猪狩→ ダイヤK →能力アップイベント >今月の館嶋→ ハートK →支持率アップイベント >今月の横島→ ハートK →支持率アップイベント 他の1年生たちの様子を見てみよう。まずは清田。 9月某日の練習後のことだった。 清田「この前は猪狩と横島にいいところ全部持っていかれちまったからな。俺もここらで好感度 上げておかないと部での居場所がなくなっちまう」 これまで先輩たちとばかり絡んできた清田だったが、来年の今頃は最上級学年として部をまとめる 側になる。その時に同じ学年の連中とぎくしゃくしているようではまずいと思い、1年生たちと 仲良くすることにした。 清田「よう、練習なら俺も交ぜてくれないか?」 近くで練習していた1年生部員たちに声をかける。 1年A「まあ、いいけど……」 1年B「せっかくだし、アドバイスくれよ」 清田「任せろって」 自分の胸をドンと叩いて見せる清田。さて、その結果は……
[270]TSUBASA DUNK:2010/01/12(火) 17:37:24 ID:wJ51KT6w 先着1名で 清田の支持率アップ→ !dice と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。 diceの出た目だけ支持率が上がります。
[271]森崎名無しさん:2010/01/12(火) 17:40:21 ID:??? 清田の支持率アップ→ 6 心配しなくてももう十分居場所はなくなってる気がするぜ
[272]森崎名無しさん:2010/01/12(火) 17:40:47 ID:??? 清田の支持率アップ→ 4
[273]TSUBASA DUNK:2010/01/12(火) 17:50:43 ID:wJ51KT6w >>271 悪魔のようなセリフに天使のような引き!どっちが本性ですか!? *** >清田の支持率アップ→ 6 清田「いいか、こうやって……」 なるべく丁寧に教えようとする清田。 1年A「えっと……」 1年B「こう?」 清田(だぁー!!もう、全然違うっつーの!怒鳴りてえ……でも、ここで怒鳴ったら俺の計画が 台無しになっちまう。これも来年、キャプテンになるため。我慢、我慢。) 物覚えの悪い2人に苛立ちを覚えながらも清田は言葉を選んで指導を続ける。 (数分後) 1年A「出来た!」 1年B「清田って教えるの上手いな。いやあ、教わってよかった」 清田「いやあ、キミたちの飲み込みが早いんだよ。俺も教え甲斐があったよ。はははっ」 1年A「また教えてくれよ」 清田「ああ、いつでも言ってくれ。遠慮はいらないぜ(時期キャプテンもつらいぜ)」 *** 清田の支持率 12 → 18
[274]TSUBASA DUNK:2010/01/12(火) 18:00:35 ID:wJ51KT6w 次はある日の練習後の猪狩の様子を見てみよう。 体育館の片隅でなにやら物思いに耽っている猪狩。 猪狩「ドルジさんからポジションを奪うためには何をすべきか……」 ディフェンス力に定評があるドルジを相手にどう戦うか考えているのだ。 先着1名で 猪狩、正PGへの道→ !card と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。 なお、> やスペースが文章の前にあった場合も無効になります。ご了承ください。 行の上下に書き込みがあるものについては有効とします。 カードのマークが…… ダイヤ→「向こうがディフェンスならこっちはドリブルだ!」得意のドリブルを伸ばす。 ハート→「ドルジさんにない得点力を身につけるぞ!」シュートを練習する。 スペード→「確実にチームメイトと連携を取れるようにパスの練習だ!」 クラブ→「俺も守備を鍛えればドルジさんのいいところを消せる!」ディフェンス練習。 JOKER→全部やってやんよ!
[275]森崎名無しさん:2010/01/12(火) 18:01:53 ID:??? 猪狩、正PGへの道→ ハート9
[276]TSUBASA DUNK:2010/01/12(火) 18:36:59 ID:wJ51KT6w >猪狩、正PGへの道→ ハート9 >ハート→「ドルジさんにない得点力を身につけるぞ!」シュートを練習する。 猪狩はシュート練習することにした。 猪狩「シュートのことを教えてもらうなら神さんがいいけど……やっぱりシュート練習している 時の神さんは声かけにくいな」 神以外にシュートの上手い先輩を探す。目に付いたのは木下だった。SGの2番手は彼だろう。 さっそく、声をかける。 木下「シュートを教えてくれって?いいよ」 あっさりと了承してくれる木下。 (2時間後) 木下「まあ、こんなもんかな(ニコッ)」 猪狩「あっした!!」 木下「まあ、武器にするにはもう少し練習した方がいいだろうけどね」 猪狩「はい!」 *** 猪狩のシュート 45 → 46
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0ch BBS 2007-01-24