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【守矢杯】森崎が幻想入り 10話目【嵐の予兆】
[163]森崎名無しさん:2010/01/13(水) 01:28:53 ID:OB+xxph+ G C+中里を蓮子のフォロー役として上がらせる
[164]森崎in幻想郷 ◆WoDqDt9wrk :2010/01/13(水) 01:33:11 ID:??? >>163 すみません、ハーフタイムにフォーメーション&ポジションチェンジが行われたので、 現在のフォーレスツのフォーメーションは −J−H− Jリグル −−−−− I中山 E−I−F Hミスティア −D−G− G咲夜 −−−−− F蓮子 B−A−C Eメルラン −−−−− Dメリー CメイドG B中里 Aレティ ……です。
[165]森崎名無しさん:2010/01/13(水) 02:04:27 ID:6AX6qS+c B
[166]163:2010/01/13(水) 02:50:58 ID:??? >>164 ああ、そうでした……。忘れてました。
[167]森崎in幻想郷 ◆WoDqDt9wrk :2010/01/13(水) 13:37:54 ID:f/97zHMg B 「中里に渡せ! 手薄なサイドから攻めるぞ!」 中里にオーバーラップさせる メイドコンビの守備により事実上封じられていた中里のオーバーラップだが、 現在六花は中山のマークに専念しており、中里のチェックにまで回ることは出来ない。 何としても追加点が欲しい森崎としては、このチャンスを逃す手は無かった。 メリー「了解! 中里くん、任せたわよ!」 パシィッ! 中里「む、任務了解!」 メリーの声に答えた後、左足でボールをトラップした中里がサイドアタックを開始する。 速度だけならレミリアにも劣らない、その俊足を活かして速攻を図る中里。 だがそれを阻まんと小悪魔……そして、さらにその後ろからは七花が詰め寄る。 小悪魔「そう簡単に通すかよぉ!」 七花「甘いですっ! 六花ちゃんが居なくたって、こっちはそう簡単には抜けませんよ!」
[168]森崎in幻想郷 ◆WoDqDt9wrk :2010/01/13(水) 13:39:13 ID:f/97zHMg ------------------------------------------------------------------------- 先着順(順番通りじゃない書き込みは無効)で 中里→ !card ドリブル 48+(カードの数値)= 小悪魔→ !card タックル 42+(カードの数値)= 七花→ !card タックル 45+(カードの数値)= !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→中里、ドリブル突破! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に (メルランがフォロー)(中山がフォロー)(六花がフォロー) ≦−2→スカーレットムーンズボールに。 【補足・補正】 中里のマークがダイヤかハートなら「分身ドリブル(+4)」が発動します 接触プレイの際両側のカードのマークがクラブの場合、守備側の反則になります。非接触プレイは対象外です。 吹っ飛び属性のある技が発動し、技に設定された係数以上の数値差をつけられた選手は吹っ飛ばされてしまいます。 シューターとキーパーの数字が一致した場合ゴールポストになり、同時にマークも一致した場合は枠外になります。
[169]森崎名無しさん:2010/01/13(水) 13:39:26 ID:??? 中里→ スペード2 ドリブル 48+(カードの数値)=
[170]森崎名無しさん:2010/01/13(水) 13:41:37 ID:??? 小悪魔→ ハートK タックル 42+(カードの数値)=
[171]森崎名無しさん:2010/01/13(水) 13:42:08 ID:??? 中里!?
[172]森崎名無しさん:2010/01/13(水) 14:14:59 ID:??? 七花→ クラブ7 タックル 45+(カードの数値)= まぁ、一応
[173]森崎in幻想郷 ◆WoDqDt9wrk :2010/01/13(水) 14:23:23 ID:f/97zHMg 中里→ スペード2 ドリブル 48+(カードの数値)=50 小悪魔→ ハートK タックル 42+(カードの数値)=55 ≦−2→スカーレットムーンズボールに。 ここで時間をかけていては、そのうち朔夜が応援にやって来ないとは限らない。 それは不味いと判断した中里は、一段とスピードを上げて二人を一気に振り切りにかかった。 小細工を弄さないスピード頼りの直進。 本来ならば効果的な策にも成り得たが、今回は相手が悪かった。何故なら…… ガシィィィィィィィッ!! 中里「ぬ、ぬぅ?!」 小悪魔「馬鹿野郎、考えなしに突っ込んできやがって! その程度のスピードなんか、こっちはお嬢様で散々見慣れてんだよ!」 見事なスライディングタックルでボールをかすめ取った小悪魔が憎まれ口を吐いて立ち上がる。 まさにその言葉通り何の工夫もせずに突っ込んで言った中里は、彼女にとっては『パワーの無いレミリア』に過ぎなかったのだ。 パチュリー「……ふふ、良い働きね」 森崎「(クソ、失敗だったか……?! しかし中里の奴、何もあんな所で取られなくたって……)」 中里があっさりとボールを奪われた光景に呆然とするも、一瞬で思考を切り替えて対策を考える森崎。
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0ch BBS 2007-01-24