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【守矢杯】森崎が幻想入り 10話目【嵐の予兆】
[883]森崎名無しさん:2010/03/16(火) 02:30:59 ID:??? 萃香→ ダイヤJ キャッチ 57+(鬼の怪力+3)+(カードの数値)=
[884]森崎in幻想郷 ◆WoDqDt9wrk :2010/03/16(火) 02:35:36 ID:??? 今日はここまで。途中で用事が入ってあまり更新出来なかった……申し訳ない。 明日こそは、明日こそはきっと。 数値的には萃香に劣った幽香。 だが決して弱いわけでは……ただ、ちょっと練習じゃ本領発揮出来ないだけで。 それでは、また明日お会いしましょう。
[885]森崎名無しさん:2010/03/16(火) 02:37:54 ID:??? 乙でしたー 吹っ飛び係数分の補正とはまた面白い
[886]森崎名無しさん:2010/03/16(火) 05:44:52 ID:??? ドライブシュート撃つと補正5になるってこと?
[887]森崎in幻想郷 ◆WoDqDt9wrk :2010/03/16(火) 11:44:38 ID:??? >>886 現状で吹っ飛び係数5は使えないマリグナントしかありませんが、そういう事です。 要は、萃香はパワーがあるのでパワー系のシュートに強い (吹っ飛び係数が高い=パワー系かつ弱いシュートほど取りやすい)という意図の設定です。
[888]森崎名無しさん:2010/03/16(火) 19:07:44 ID:??? 吹っ飛び係数がある=パワーがある≠パワーメイン なので パワー系という分類をちゃんと作るか吹っ飛び難いとかの方がいいんじゃないでしょうか 例えばタイガーショットは+6で吹っ飛び係数2で対萃香は+4ですが 変化メインのはずのドライブシュートは+7で吹っ飛び係数5で+2 マリグナントツインも+4の吹飛係数5なので浮き球4でもタイガーに届かずと 変化メインだけどパワーもあるというシュートがひたすらワリをくうことになりますし 分裂しながら進んだ後更に曲がるマリグナントがバナナシュートより楽というのも さすがに描写的な矛盾にもなってしまうと思うので
[889]森崎名無しさん:2010/03/16(火) 21:40:58 ID:??? 萃香つよいなあ フォーレスツの快進撃があったとしても霊夢のとこまでだな ぬるくなってもいいならレミリアに助っ人頼むとかあるけど
[890]森崎名無しさん:2010/03/16(火) 23:14:50 ID:??? >>887 シュートの威力補正から吹っ飛び計数を引いた値を使うのはどうでしょう? >>888さんが調べて下さった数値を借りて考えると タイガーショットでは6-2=4の補正。 ドライブシュートでは7-5=2の補正と、 これならパワー系シュートへの強さが表現できるのでは。 ただ、マリグナントだと4-5=-1になるので、0未満にはならないとした方がいいかも。 もっとも、ドライブシュートは変化がメインでパワーは副次的なものですから、 >>888さんの仰るように、シュートに属性を付けるのも考えるべきでしょうね。
[891]森崎in幻想郷 ◆WoDqDt9wrk :2010/03/16(火) 23:52:05 ID:??? 意見を頂き、データ見直して色々考えた結果…… 基本的に萃香のデータはかなり早い時期に考えていたので、 必殺シュートの吹っ飛び係数のバランスは一応このスキルを前提としたバランスになっています。 (原作で吹っ飛びがあった殺人ドールなどに吹っ飛び係数がついてなかったり) ですが、>>888さんのおっしゃるとおりに、今後ドライブシュートなどのあべこべ現象が起こらないとも限りません。 なので、その時には別に追記をするという形で対応させて頂きたいと思います。 ですが、その追記する判断は私に一任させて頂きたいと思います。 「○○はテクニック系シュートだろ」と言われても、少なくともその判定・試合中には覆す事はないと思います。 すみませんが、ご了承ください。
[892]森崎名無しさん:2010/03/17(水) 00:06:41 ID:??? 了承ーそれと乙ですー まー微修正なら後からでもできるしね。
[893]森崎in幻想郷 ◆WoDqDt9wrk :2010/03/17(水) 19:45:58 ID:/QKcKyyA 幽香1→ クラブ9 ダブルスパーク 55+(カードの数値)=64 幽香2→ スペード3 ダブルスパーク 55+(カードの数値)=58 萃香→ ダイヤJ キャッチ 57+(鬼の怪力+3)+(MPP+3)+(カードの数値)=74 ≦−2→萃香が見事にキャッチ! 幽香「……ッッ!」 ズバッ!! ガッ! チップキックでボールを前へ浮かせる幽香。 ここまでは先程森崎に放ったシュートと同じ。だが、そこからが違った。 ザッ! ブォォン!! 幽香の体が一瞬ブレたかと思うと、彼女の隣にもう一人、別の幽香が出現する。 見紛う事無き分身。しかも、中里が使うような残像による分身ではない。正真正銘、幽香が二人に「増えた」のだ。 その証拠に、二人の幽香には外見に微妙な差異があった。 服装は、お互いに赤いチェック模様を基調としている点では変わらないが、 いつもの幽香がスカートなのに対し、分身はゆったりとしたパンツ。 さらに、強いウェーブのかかった松葉色の髪は腰まで届き、凛とした赤い瞳もどことなく眠たげであった。 森崎「(幽香……だよな? 雰囲気が違うせいで別人にも見えるが)」 常に苛烈な気配を漂わせている幽香に対して、分身から感じられるのは緩やかな静の気配。 しかし、互いに共通する苛虐の悦びに歪んだ口元が、何よりも彼女たちが同一人物であることを物語っていた。
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0ch BBS 2007-01-24