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【努力は】幻想のポイズン24【天才を超えるか?】
[230]森崎名無しさん:2010/01/11(月) 01:02:04 ID:??? 優勝を祝う祝砲は派手な方がいいでしょう とか言えば大丈夫じゃね?
[231]森崎名無しさん:2010/01/11(月) 01:02:24 ID:??? 実際無理して普通のシュート撃てる位置までもってくより まったく同じことされて全くおなじように吹っ飛ばされてしかもトドメって方が より一層赤っ恥のコキっ恥だよね
[232]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/01/11(月) 01:09:24 ID:??? >反町→ スペード6 ポイゾナスドライブ 68 +(カードの数値)=74 >てゐ→ ハート4 ブロック 42 +(カードの数値)+(人数差補正+3)=49 >ナッパ→ ハート2 ブロック 49 +(カードの数値)+(人数差補正+3)+(距離補正+1)=55 >ラディッツ→ スペード7 ブロック 41 +(カードの数値)+(人数差補正+3)+(距離補正+1)=52 >うさぎA→ スペード5 ブロック 45 +(カードの数値)+(人数差補正+3)+(距離補正+1)=54 >輝夜→ スペード4 火鼠の皮衣 58 +(カードの数値)+(距離補正+2)=64 >≦−2→永遠亭ルナティックス、シュートを阻止。試合終了 ======================================================================================= ドガバギャグシャアアッ!! てゐ「ぶぎゃあっ!?」 ナッパ「ぶろっ!?」 ラディッツ「ぎゅぺっ!?」 うさぎA「ちにゃあっ!?」 反町の最後の力を振り絞り打ち出した、ポイゾナスドライブ。 強烈なドライブ回転のかかったそのシュートは上昇をすると同時にブロックにきたてゐを吹き飛ばし。 更には体格のいいナッパやラディッツ、うさぎAすらも吹き飛ばしゴールへと下降する。 その鋭さは、永琳のミラクルライフには及ばない。 しかし、速度と破壊力に関しては……それを大きく上回るものである。 輝夜「輝夜チョーップ! ……って、無理でしたァーッ!?」 こうなりゃ手刀ディフェンスだ!とヤケになってセービングにやってきた輝夜すらも跳ね飛ばし。 ボールがゴールネットを突き破って更に地面に突き刺さり強力な回転でめり込む中……。 ピピィーッ!! ピッピッピィィィィーッ!! 得点を、そして試合終了を告げる笛が……ただフィールドに鳴り響くのだった。 試合終了! オータムスカイズ3−0永遠亭ルナティックス
[233]森崎名無しさん:2010/01/11(月) 01:10:21 ID:??? 「人間や妖精だって、努力に努力を重ねれば天才を超える! 力を合わせて一丸になって戦えば強豪だって倒せるんだ!!」 永遠亭の全員に聞こえるように言ってやりたい。
[234]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/01/11(月) 01:10:44 ID:??? 観客「おい、今の笛……」「長い笛が、鳴ったよな……?」「おいおい……マジで?」 サンタナ「…………んえ?」 リグル「あれ?」 しばらく審判の笛が鳴っても、観客を含め誰もが何が起こったかを理解していない様子だった。 しんと静まり返り、ちらほらとざわめきを残す観客席。 そして、それらを見ながら……ぽかんと口を開けているサンタナとリグル。 反町の放ったボールがようやく回転を終えて土煙を放つのを止めた瞬間。 スコアボードには3−0の文字が刻み込まれ……。 ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!! この日、そしてこの試合、最大にして最高の歓声がフィールドを包み込んだ。 ジョン「しっ、試合終了! ここで試合終了のホイッスルが鳴ったァァァ! 前評判では優勝候補と名高かった永遠亭ルナティックス! しかし、しかしっ! 試合が終わってみれば、3−0! オータムスカイズの圧勝で、幕を閉じてしまいましたッ! あまりにも予想外っ! これは、これは、正に幻想郷サッカーの革命っ! オータムスカイズッ! 竹林カップ、優勝ですっ!!」 ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!! サンタナ「お、おおお? おおおおおおおおおおおおお!!!」 リグル「勝った! 勝った!! 勝ったァァァァッ!!」
[235]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/01/11(月) 01:11:44 ID:??? そう、オータムスカイズは優勝したのだ。 接戦が期待された決勝戦は、蓋を開けてみればオータムスカイズの圧勝。 古豪として知られる永遠亭ルナティックスを相手に、無失点の3−0で勝ってみせた。 観客達はその偉業を称え、永遠亭ルナティックスの応援団の中からも拍手と歓声が沸き。 フィールドでは両FWのリグルとサンタナが肩を抱き合って喜びを露にし。 PA内で守りについていたMF、DF陣もやがて上がり反町を囲む。 そして、ベンチに残っていたサブメンバー達も一斉にフィールドへ駆けつけてきた。 穣子「うおっしゃあああああああああっ!! 勝ったわよっ!!」 チルノ「へんっ! あたいがいたからこそのパーペキなしょーりねっ! あたいたちってば、さいきょーねっ!」 大妖精「そうだよ、チルノちゃん! 私達が一番だよっ!」 ヒューイ「勝ったぁぁぁぁぁぁ〜っ! うわあああああああんっ!!」 にとり「やったねぇ、反町っ! 優勝だぁぁぁぁっ!!」 幽香「3−0で圧勝……ふふふ、決勝戦なのにねぇ。 あぁ、なんて気持ちのいい……」 レティ「幽香、それ以上、いけない!」 穣子が反町の頭を叩き、手荒くではあるが祝福。 それに続くかの如くヒューイとサンタナは反町の背中におぶさりながら雄叫びを上げ。 リグルは今度はメディスンとハイタッチ。 幽香は何かとても危険な事を言いそうになったところをレティに止められ……。 にとり、橙、静葉は揃って優勝を祝うように肩を組み合う。 椛に肩を貸されてフィールドに戻ってきたチルノは、大妖精と共にハイタッチ。 妖精1にリリーW、リリーBといった面々はそんな様子をにこにこと笑みを浮かべながら見守り。 自分達も喜んでいる様子だったが……。
[236]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/01/11(月) 01:12:47 ID:??? 先着1名様で、 妹紅は満足しました?→!card !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。 マークによって下記の表に従い分岐します。 JOKER→妹紅「大丈夫かい、輝夜?」 倒れた輝夜に手を差し伸べていた!綺麗なもこたん ダイヤ・ハート・スペード→妹紅「ざまあ味噌漬けぇっ! 私達の圧勝で優勝だぁぁぁ〜!」 大歓喜でした! クラブ→妹紅「うーん……3−0だもんねっ! やったねっ!」 歓喜!
[237]森崎名無しさん:2010/01/11(月) 01:13:08 ID:??? 妹紅は満足しました?→ JOKER
[238]森崎名無しさん:2010/01/11(月) 01:13:32 ID:??? なん・・だと
[239]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/01/11(月) 01:13:48 ID:??? …どういう事なの
[240]森崎名無しさん:2010/01/11(月) 01:14:09 ID:??? いやちょっと待て >>224から>>231まで繰り広げた議論は何だったのか
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0ch BBS 2007-01-24