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【努力は】幻想のポイズン24【天才を超えるか?】
[266]森崎名無しさん:2010/01/11(月) 01:41:25 ID:??? まぁ確かに何かに目覚めそうなくらいの限界バトルだったのは間違いないけどな 後半は
[267]森崎名無しさん:2010/01/11(月) 01:44:10 ID:??? >>251 するとレティさんが幽香の肩を掴んで 「こういうときは素直になりなさい」 と、ニコッと(冷たい)笑顔で言うんですなww
[268]森崎名無しさん:2010/01/11(月) 01:47:10 ID:??? >>232 ちょ、シュートを阻止ってw
[269]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/01/11(月) 01:49:42 ID:??? >>268 失礼…正しくは ≧2→シュート成功! ボールは永遠亭ルナティックスゴールに突き刺さる。試合終了 でしたね。
[270]森崎名無しさん:2010/01/11(月) 01:58:52 ID:??? 前スレでロングホーントレインを見抜いた俺の目をもってしてもこの展開は読めなんだわ……
[271]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/01/11(月) 02:06:53 ID:??? >輝夜の答え→ ダイヤ6 =輝夜「え、ええ妹紅! こちらこそありがとう!」 綺麗な輝夜!? ==================================================================================== 妹紅「輝夜、これからは過去のいざこざは無しにして付き合っていこうじゃないか!」 輝夜「え、ええ! こちらこそ、望むところよ!」 うどんげ「……どういう事なの」 手と手を取り合い、見詰め合う妹紅と輝夜。 そこに試合中に見られたような険悪なムードは一切無い。 そこにあるのは、ただ相手を尊敬し友情を誓うスポーツ少女の青春の1ページである。 慧音はただただうんうんと頷き、妹紅を祝福。 こうなる事を一番望んでいたのは、他ならぬ慧音なのだ。 慧音(よかったな、妹紅……こうして変われたのもオータムスカイズに入ったお陰か。 本当によかったな……よかったな、妹紅) 涙を流す慧音の隣では、永琳がようやく気を取り直し……。 しかし、輝夜のきらきらと輝いた表情を見て顔を綻ばせ瞳を閉じる。 永琳(輝夜がこれ程までに楽しそうにするなんて……心の底では妹紅との和解を望んでいたのかしら? そこを考えられない辺り、私もまだまだ従者として未熟ね……) うどんげ(っていうか、こうなっちゃうとさ……) てゐ(私達がオータムスカイズを恨む理由がなくなっちゃううさ……) 妹紅(私がこうなれたのも慧音、静葉、そして反町のお陰だね! 本当にありがとう、慧音、静葉、反町!) 輝夜(まだ夢見てるみたいなんだけど……ま、まあいいわ! とにかく、これからはいざこざは無し! 無しよ!) 反町(よかったなぁ、妹紅さん。 ……何だか理不尽な気もするけど終わりよければ全てよしだな!) ※妹紅・慧音・輝夜・永琳の評価値がぐぐぐーんと上がりました。 ※てゐ・うどんげの評価値がぐーんと上がりました。 ※妹紅と輝夜の感情が 妹紅→(好敵手と書いて"とも"と読む)←輝夜 になりました。 ※妹紅→(敵意)→永遠亭 が消滅しました。 ※永遠亭→(恨み)→反町 が消滅しました。
[272]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/01/11(月) 02:07:56 ID:??? 輝夜「ありがとう、反町君。 これも貴方達のお陰よ」 反町「ど、どどど、どうも……」 穣子「はい、鼻の下伸ばさな〜い」 3−0と大差をつけたが為に多少なりと遺恨が残るかと思われたが……。 輝夜と妹紅が和解した事により、そんな事は永遠亭の者達にとって些細なものと成り下がっていた。 キャプテンである輝夜と反町は何ともスポーツマンらしく握手を交わし。 そのまま、反町達は輝夜たちに見送られてウイニングランへと向かう。 ジョン「なんと美しい光景でしょうか! 勝負が終わった後は、お互いの健闘を称えあう! ああ、そして今、準優勝チームである永遠亭ルナティックスが引き上げようとしましたが……。 妹紅選手、輝夜選手を引き連れて走ります! なんと麗しい友情でしょう!?」 藍「…………」 妖夢「何が、あったんでしょうか?」 パルスィ「ねねねねねねねねねね、妬ましい妬ましい妬ましい!!」 ヤマメ「あああ、パルスィの妬ましレーダーが規定値を超えた! 壊れた!?」 三杉「……まあ、試合終了後の茶番はともかく」 パチュリー「オータムスカイズの圧勝で試合は終了……ね」 咲夜(油断をしていたとはいえ、終わってみれば3点差……か。 ……これは、本物ね) 勇儀「うううっ……なんて、なんていい話だ! 酒が進んで仕方ない!」 さとり「あなたはいつでもお酒が進んでるじゃないですか……」 お燐「うーん、でもやっぱり強いなぁオータムスカイズ……」 勇儀「うううっ……くそうっ、今日は飲むぞ!」 雛(……鬼の目にも涙)
[273]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/01/11(月) 02:09:16 ID:??? 早苗「やっぱり素敵です、オータムスカイズ!」 神奈子「うーん……過去からの因縁を消し去ってしまう程のものが、彼にあるのかねぇ?」 諏訪子(まあ、早苗の常識を取り戻してくれるくらいの人物だし……) 穣子「おーっしゃ! それじゃあ、反町を胴上げよーっ!!」 反町「ええ!?」 にとり「おお、そりゃいい考えだ! よーし、皆、反町を持てー!」 チルノ「うりゃー!」 ウイニングランが終了し、観客達に手を振っていた最中。 突如穣子が発したのは、キャプテン件監督である反町の胴上げ。 事実、このオータムスカイズが優勝できたのは反町の功績が大きい。 すぐに穣子の提案はオータムスカイズの面々に受け入れられ、戸惑う反町は抱きかかえられ宙を舞う。 幽香「はい、かるー……く、ぽんっ!」 ギュワアアアアアアッ!! 反町「うぎゃあああああああああああ!?」 穣子「よっ、得点王!」 ヒューイ「おめでと〜! 得点王、おめでと〜!」 リグル「次の大会では負けないからね!」 反町「あ、ありがとう……って、ちゃんと受け止めてくれぇぇぇぇっ!」 ※優勝に大きく貢献し、更に得点王に輝いた事でオータムスカイズ全員の評価がぐーんと上がりました。 ※観戦していた者達の評価が上がりました。
[274]森崎名無しさん:2010/01/11(月) 02:09:39 ID:??? わかっちゃいたけどいい話なのにカオスだなぁ……w
[275]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/01/11(月) 02:10:25 ID:??? そして、興奮冷めやらぬまま無事胴上げを終えたオータムスカイズの面々は。 大会事務局長、稗田阿求の手から真っ赤な優勝旗を授与される。 受け取るのは、当然ながらキャプテンである反町一樹。 大きな優勝旗を受け取った瞬間、観客席からは再び大きな拍手が惜しみなく送られる。 反町(やった! 優勝だ! 俺達は優勝したんだ!!) 阿求「おめでとうございます……反町さん」 反町「はい、ありがとうございます、阿求さん」 受け取った途端、反町もようやくといった調子で優勝した事を実感。 前回の蒲公英杯ではまるで萃香に歯が立たず、優勝を逃した反町。 この大会こそは優勝をしてみせると誓っていたが、その悲願がようやくみのったのだ。 思わず熱いものがこみ上げてきそうになるのに耐えつつ、何度か瞬きをする反町。 そんな反町を微笑を浮かべて見守りつつ、阿求は副賞を……となにやら箱を反町に渡す。 阿求「こちらが、今大会の副賞となっております」 反町「あ、ありがとうございます」 照れたような笑みを浮かべながら、箱を受け取る反町。果たしてその箱の中身とは……。 先着1名様で、 竹林カップの副賞→!card !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。 マークによって下記の表に従い分岐します。 JOKER→全部!(増強シューズは2つ!) ダイヤ→不思議なタペストリー ハート→キック力増強シューズ(数字が7以下で子供用。8以上で大人用) スペード→現金1万円をチーム全員に! クラブ→月の石! クラブA→紅白饅頭
[276]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/01/11(月) 02:11:27 ID:??? 本日はここまで。続きは明日以降書かせていただきます。 夜遅くまでお付き合いありがとうございました。それでは、お疲れ様でした。
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0ch BBS 2007-01-24