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【努力は】幻想のポイズン24【天才を超えるか?】
[60]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/01/10(日) 20:42:06 ID:??? >>56 ヒューイのパス→妖精1のポストプレイ→サンタナのローリングヘッドなので。 発動はヒューイからですね。 これは普通の必殺技と違い任意(オータムスカイハリケーンやドライブスコーピオンと同じ)なので。 こういう風に作戦を立てたり、或いは反町が指示を出した時くらいしか発動しません。 まあ、時々カード判定などの結果独断で使う事もあるかもしれませんが……
[61]森崎名無しさん:2010/01/10(日) 20:44:11 ID:??? 途中のパスにカットの判定が入ったり ポストプレイにせりあいの判定が入ったりはしないってことでいいのかな?
[62]森崎名無しさん:2010/01/10(日) 20:45:27 ID:??? ローリングヘッドに入るぅて事は浮き球補正もかかりますか?
[63]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/01/10(日) 20:48:47 ID:??? >>61 入りません。ただし、妖精1とサンタナがゴール前にいて。 かつ、ヒューイもパスが出しやすい位置にいる必要がありますのでそこまで上がる必要はあります。 因みにドライブスコーピオンは次籐と佐野のコンビプレイのようにセンターサークル付近からでも打てます。 >>62 高い浮き球補正がかかります。
[64]森崎名無しさん:2010/01/10(日) 20:53:07 ID:??? 回答ありがとうございます いきなり発動!ってわけにはいかないのねやっぱり
[65]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/01/10(日) 21:13:44 ID:??? >C.妖精トリオのトリオプレイで一気に攻めよう。速攻で1点だ! ======================================================================== 妖精1「トリオプレイって……ゴールデントライアングルの事?」 反町「相手はまるで警戒していない筈だ。 あれを使えば1点取れるぞ」 反町の提案した策は、妖精トリオが習得をしたばかりの必殺トリオプレイ。 ヒューイのぎゅるぎゅるパスを妖精1が弾き、サンタナが打つ脅威のシュート。 ゴールデントライアングルを使って、一気にもう1点を取ってしまおうというものである。 これを使うには妖精1、そしてヒューイがゴール前まで上がらなくてはならない為。 かなり守備は薄くなり、かなりの大博打となってしまうが……。 それでも、確かに反町の言う通り相手はゴールデントライアングルを知らないのだから油断はする筈。 追加点を狙うというのなら、悪くない判断だろう。 にとり「まあ問題はどうやってゴール前まで運ぶかって話だけどね……」 反町「まあ大丈夫さ。 さあ、皆気合を入れていくぞ!」 改めて作戦を決めた後、オータムスカイズ一同はポジションへと散らばる。 尚、妖精トリオのトリオプレイを使う為にとレティと妖精1は左右を入れ替える事となった。 レティ「頑張ってね、妖精1」 妖精1「う、うん!」 −EJH− Eサンタナ 380/660 J反町 450/750 Hリグル 190/730 −−−−− −I−G− I幽香 470/850 Gメディスン 170/650 −−F−− Fヒューイ 320/690 −BDC− B妖精1 620/620 D妹紅 610/950 Cレティ 370/750 −−A−− Aにとり 410/650 −−@−− @大妖精 430/590 ※ポジションが変更になりました。
[66]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/01/10(日) 21:14:49 ID:??? 一方その頃、永遠亭ルナティックスはというとやはり沈痛なムードが漂っていた。 天才・八意永琳の失策に加え残り時間は僅か15分のみ。 しかも相手ボールからの再開とあって、どうしても敗色のムードが辺りを纏う。 ベジータはもはやしきりに諦めたような言葉を呟き続け、助っ人であるモンゴルはいたたまれない表情。 輝夜に至っては、その流れるように美しい髪を振り乱して妹紅への呪詛を呟いている。 輝夜「おのれ妹紅! 殺したる!」 永琳「それはまた無理難題を……姫様、とにかく落ち着いて下さい」 うどんげ「しかし師匠、どうするんですか一体? 2点差で残り15分ですよ?」 ベジータ「もう駄目だ……奴らはスーパーサッカープレイヤーなんだ……勝てる訳が無い」 永琳(まあ……正直、ここで奮起しろという方が無理よね。 私自身も失策しているんだし……) 天才・八意永琳の失策は予想以上に永遠亭ルナティックスの面々に精神的なダメージを与えていた。 絶対的な天才プレイヤーが、ここまで何も出来ていないのである。 頼みの綱が頼りにならなければ、動揺をするのも当然と言えるだろう。 永琳(なら、とにかく私一人ででもやりきるしかないわね……。 このまま敗戦などさせてなるものですか……私は天才、八意永琳なのよ) ジョン「さぁ〜、後半30分。 ここに来てオータムスカイズがぐっと有利になりましたが……。 さて、オータムスカイズはここでチルノ選手に代えて3人目の妖精選手を投入です。 これはどう見ますか、南沢さん?」 南沢「難しいですねぇ……てっきり静葉選手辺りを入れ、中盤の支配力を高め。 この2点差を逃げ切る戦法で来るかと思ったのですが……」 ジョン「これも何か、目論みがあるという事でしょうか?」 南沢「そう考えて間違いないでしょうね」
[67]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/01/10(日) 21:15:52 ID:??? お空「ああーっ! あいつ、私の競り合いを邪魔した妖精だー!!」 お燐「よくわかるね、お空。 あたいにゃ全部同じに見えるよ〜」 さとり「実況の方の言う通り、何か策があると見るのが妥当かしらね……」 こいし「DFが欲しいなら椛入れてくるだろうしね〜。 今度は何やるのかしら?」 ピィーッ!! 大妖精「(まずは妖精1ちゃん達が上がるまでの時間を稼がないと……)幽香さん!」 試合再開の笛が鳴ると同時、大妖精はボールを大きく蹴って前線へとロングパス。 ボールはやや下がり目の位置にいた幽香の元へと届き、それを見た瞬間。 一気にDFである妖精1、ヒューイ、そしてサンタナはゴール前へと駆け出し始める。 ベジータ「む、な、何だ!?」 悟空「ここでオーバーラップだァ!?」 慧音「相手が何をしてこようと関係無い! ベジータ、行くぞ!」 ベジータ「お? お、おおうっ!」 左サイドを駆け上がっていく妖精トリオに思わず目を丸くする永遠亭ルナティックスの面々。 しかし、そんな悟空たちに叱咤をしつつ……。 慧音はボールを持った幽香に対し、ベジータと共に突撃を敢行する。 慧音「このまま終わりはしない! 私達の誇りを見せてやる!」 幽香「ふふ……どうぞ、見せてみなさいよ」
[68]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/01/10(日) 21:17:03 ID:??? 先着3名様で、 幽香→ !card強引すぎるドリブル 59 +(カードの数値)= 慧音→ !cardタックル 51 +(カードの数値)+(人数差補正+1)= ベジータ→ !cardタックル 48 +(カードの数値)+(人数差補正+1)= !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→ドリブル成功! 幽香、慧音たちを抜き去り左サイドを走るヒューイへパス =1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(反町がフォロー、反町と永琳で競り合い、永琳がフォロー) ≦−2→永遠亭ルナティックス、ドリブルを阻止。 ※スキル「喧嘩サッカー」の影響により、幽香のカードがスペードでも反則の対象となります。 また、幽香の接触行動には全て吹っ飛び係数3がついています。
[69]森崎名無しさん:2010/01/10(日) 21:17:17 ID:??? 幽香→ クラブ2 強引すぎるドリブル 59 +(カードの数値)=
[70]森崎名無しさん:2010/01/10(日) 21:17:19 ID:??? 幽香→ ハートQ 強引すぎるドリブル 59 +(カードの数値)=
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0ch BBS 2007-01-24