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【努力は】幻想のポイズン24【天才を超えるか?】
[924]森崎名無しさん:2010/01/17(日) 21:42:01 ID:ix8+oIVo I もう少し状況把握しときたい
[925]森崎名無しさん:2010/01/17(日) 21:42:10 ID:Ibu9DAc6 Iに変更お願いします
[926]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/01/17(日) 21:43:17 ID:??? >>925 変更受け付けました。
[927]森崎名無しさん:2010/01/17(日) 21:46:49 ID:Gh867L5A I
[928]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/01/17(日) 21:54:43 ID:??? >I.中立派の皆を集めて作戦会議(ガッツ回復中) ====================================================================== 反町(そうだな……午前の話し合いだけじゃ不十分かもしれないし) ここは再びリグル、穣子、そして午前にはいなかったレティを集め。 もう一度じっくりこの先のオータムスカイズの事について話そうと考えた反町。 部屋を出てリグル、穣子、レティの部屋を回り十分に気をつけながら呼び出すと……。 それぞれは決して悪いことはしていないのだが、こそこそと部屋を出て全員揃って反町の部屋へと集合をする。 穣子「……しっかし、相変わらず生活感の欠片も無い部屋ねぇ」 反町「う、うるさいな……」 テーブルも椅子も座布団も何も無い反町の部屋。 仕方ないとばかりに穣子は布団の上に腰掛け、リグルは毛布に包まり。 そして、レティはどこか所在無さげに辺りをうろうろしたあと適当な場所に腰を下ろす。 座布団も用意できない部分を反町も恥じたのだが……こればかりは仕方ない。 レティ「それで……キャプテン、このメンバーを集めたという事は例の話よね?」 反町「はい」 穣子「何? 何かいい案とか進展とかあった?」 反町(さて……何を話そうかな?) A.にとりたちが動き出す様子は無いのか聞いてみる B.レティの考えについて一通り聞いてみる C.そろそろ策を実行すると告げる(これのみ4票で決定です) D.椛らどちらに着くかわからない者達について詳しく話す E.その他 自由投票枠 先に3票入った選択肢で続行します。 age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。 ※あと2回会話できます。
[929]森崎名無しさん:2010/01/17(日) 21:55:41 ID:Ibu9DAc6 B
[930]森崎名無しさん:2010/01/17(日) 21:57:04 ID:Rrt/MPs6 B
[931]森崎名無しさん:2010/01/17(日) 22:03:41 ID:C0CCOe36 B
[932]森崎名無しさん:2010/01/17(日) 22:16:15 ID:??? 幽香さんは敵意持ってないし、言ってみてもいいんじゃないか?
[933]森崎名無しさん:2010/01/17(日) 22:28:48 ID:??? ところで凄い今更なんだけど 輝夜が大会開催前の判定で「特訓する」って言って特訓して 試合中に「せっかく必殺セービング覚えたのにこれじゃかませ犬」って言ってたことから考えるに あそこで特訓って判定を引かなかったら、ひょっとして輝夜って必殺技なしだったのかしら
[934]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/01/17(日) 22:32:09 ID:??? >B.レティの考えについて一通り聞いてみる =================================================================== 反町(そうだな……午前中には話が聞けなかったんだし、レティさんの考えを聞いてみよう) そう判断した反町が、レティに対してこの件について思うところを言ってくれと促すと。 レティはゆっくりと頷きつつ、微笑を携えて呟き始める。 まず、レティとしても当然ながらオータムスカイズ崩壊という事はさせたくない。 自分達が入ったからという理由で、チームが消滅してしまう事態は避けたいのだと言う。 レティ「ただ……もしも幽香が出て行く、或いはそれに近い事が起きれば……。 私は、離れさせてもらうわよ」 レティとしては、まず第一にありきなのが幽香やリリーW・Bの3人。 新参者であるレティはそもそもそこまでオータムスカイズに愛着がある訳でもなく。 単純に、チルノや大妖精もおり。幽香にとっても居心地が良く。 そして、強大なチーム力を誇り最強の高みを目指せるチームだから居座っているだけである。 しかし、それを咎めるというのはお門違い。 確かにレティの言う通り、レティはこのチームに入って日が浅いのだ。 崩壊させたくない、と思ってくれているだけでも幸運だと思うべきだろう。 反町「わかりました……でも、大丈夫です。 このチームを壊させたりしませんよ」 レティ「ええ、そうね」 力強いとは言い難いが、真面目な反町のその言葉にレティは笑みを返し。 続けて、具体的なこの状況の打開策を言い始めるが……。 ここについては、今日の午前に話し合った内容とほぼ同じである為割愛をする。
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0ch BBS 2007-01-24