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【弱くて】キャプテン三杉【ニューゲーム】
[482]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/01/27(水) 14:33:00 ID:??? ※追記 【攻撃】−【守備】 ≧7→シュートは邪魔される事無く放たれ、ゴールネットを揺らした。。 =6〜2→シュートは放たれた。しかしこの数値差の人数分威力が落ちてGKとの勝負へ。 =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。 ≦−2→見事にブロックされた。
[483]森崎名無しさん:2010/01/27(水) 14:39:00 ID:??? ★中山 ブロック( クラブ8 ) 56+( 6 + 3 )+(人数補正+1)=★
[484]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/01/27(水) 18:01:06 ID:??? >>481 この中山さんはフラグをスルーする特殊能力が・・・とか適当に言ってみるw ★新田 隼ボレー(スペード7) 54+( 1 + 6 )=61 ★ミュラー ブロック(スペード10) 54+( 3 + 4 )+(人数補正+1)=62 ★中山 ブロック(クラブ8) 56+( 6 + 3 )+(人数補正+1)=66 【攻撃】−【守備】≦−2→見事にブロックされた。 -------------------------------------------------------------------------- バッ! ポンッッ! 素早くシュートコースを見切った中山は余裕を持ってボールに反応し・・・ そしてパスを受け取るかのように、アッサリと隼ボレーを止めた。 新田「く・・・!(こんなにアッサリと!?)」 中山「・・・」 中山は新田のかつての先輩である。その能力の高さをもちろん新田は知っていた。 しかし、彼の絶望的な大怪我・・・そしてリハビリを考えて、自分と中山の差はきっと小さくなっている・・・ そういう希望的観測が新田にはあった。この1プレーによって、その楽観はあまりにも脆く崩れ去った。
[485]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/01/27(水) 18:02:14 ID:??? 残酷な結果に動けずにいる新田に対して中山は声をかけた。 中山「新田。」 新田「は・・・はい!」 中山「3ヵ月後だ。」 新田「え・・・。」 中山「ここにいる俺たちは、みんな3ヶ月で成果を上げてきた。奇しくもお前にとって 成果を見せる舞台は整っている・・・ここから死ぬ気で這い上がれよ。」 新田「(・・・・・・!)ハイ、ありがとうございます! (俺はここからだ、腐っている暇なんかない!)」 中山「(半年か・・・まあ例外もいたよな。)」 そう言って中山がチラリと視線を向けた先には、厳しい目をしている三杉がいた。 三杉は今の勝負を一喜一憂していたのではなく、冷静に新田の実力を分析していた。 三杉「(シュート力は標準以下・・・しかしトップスピードに乗りさえすれば、もう1ランク上のシュートが 撃てるはずだ。あとは短期間にどれだけ伸びるかにかかっているか。しかし・・・たとえ新田が伸びたとしても チームは点の取り合いでは厳しいレベルにあるかもしれない。ピエール相手に点をやらないためには どうすればいい?)」 現時点で三杉にはボルドーとの戦い方が見い出せずにいた。 三杉の心に迷いが巣食ったまま3月は終わった。
[486]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/01/27(水) 18:04:32 ID:??? フィオレンティーナ修行編 2年目3月 自由行動パート 三杉「さて・・・今日は何をして過ごそうか?」 A 中山に会いに行く。 B バンビーノに会いに行く。 C ブンナークに会いに行く。 D 新田に会いに行く。 E マルコに会いに行く。 F その他のチームメイトと交流する。 G 探検!ぼくのまち。 2票選ばれた選択肢で続行します。(投票はageでお願いします)
[487]森崎名無しさん:2010/01/27(水) 18:13:16 ID:CyWCpjjM D
[488]森崎名無しさん:2010/01/27(水) 18:18:29 ID:??? C
[489]森崎名無しさん:2010/01/27(水) 18:20:09 ID:WG+0bpA2 age忘れ C
[490]森崎名無しさん:2010/01/27(水) 19:19:49 ID:hY36wuAE C
[491]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/01/27(水) 20:57:29 ID:??? >C→ブンナークに会いに行く 三杉「ブンナークのところに…行くか。」 三杉はブンナークの部屋に向かった。 無論、彼にストライカーとして一皮むけて貰うためである。 三杉「ブンナーク、いるかい?」 ブンナーク「ミスギか、待ってたぜ。」 三杉「そのつもりだったようだね。」 ブンナーク「まあな、半端なのは趣味じゃねえ。」 三杉「結構だ…グラウンドに行こう。」 ブンナークも三杉も思うところは同じだった。 仮にも世界一を望んだ者同士、負けを自らに許すつもりは毛頭なかったのだ。
[492]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/01/27(水) 21:01:49 ID:ml4oIYUA 三杉「今日は中途半端じゃ終わらないぞ!」 ブンナーク「無駄口を利いてる暇があったらボールを寄越してきやがれ!」 先着二名様で ★三杉の気合い→! card ★ブンナークの気合い→!card と(!とcardの間のスペースを抜いて)書き込んで下さい。 2つの数字の合計が… 1以上→必殺ヘディングを習得 21以上→ボーナス1 ※Jokerが出た場合→ボーナス2
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0ch BBS 2007-01-24