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【そして美味が】キャプテン霧雨39【帰ってくる】
[294]森崎名無しさん:2010/01/16(土) 15:58:28 ID:rAMgTV5c D 愛弟子を紹介する
[295]森崎名無しさん:2010/01/16(土) 16:13:38 ID:??? 何、ピエールが人格者すぎてキャプテンになれない? 逆に考えるんだ。首脳陣を支配すればいいさと考えるんだ。
[296]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/01/16(土) 16:28:27 ID:??? >>295 これから次第なのでがんばって(ry >>D 愛弟子を紹介する 魔理沙「おっとと、こいつを紹介するのを忘れてたぜ。そうでなきゃ、ここまで連れて来た甲斐がないからな」 よっこらしょ、とベット脇に座っていたぬえの両脇に手を差し入れ、よいしょっと持ち上げる。 元々小さいぬえの体は、魔理沙の力でも簡単に持ち上がる。 ぬえ「わ、わわ、わ、わわっ!?」 こいし(ほほう、面白いことが起きそうですなぁ) 急に持ち上げられて、わたわたと暴れるぬえ。硬質の羽根が当たって痛い。 ナツメとこいしが何をするか見守っている中、その痛みに耐えつつ魔理沙は紹介する。 魔理沙「これが私の愛弟子(弟子じゃなくて愛がついてるのがポイントだぜ!) 封獣 ぬえだ!!これから仲良くしてやってくれよな!!」 先着3名様で そう言われて悪い気はしない→!card はぁ、弟子…→!card 今まで大人しくしてたぜ!→!card と書き込んでください。それぞれのマークが…
[297]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/01/16(土) 16:29:29 ID:??? 【ぬえ】 ダイヤ・ハート・スペード→照れる クラブ→そ、そんな風に言われても嬉しくなんかないんだから! ダイヤ10以上・ハート10以上・JOKER→恥ずかしさのあまりベッドの下に潜る 【ナツメ】 ダイヤ・ハート→そう、よろしくね(若干友好的) スペード・クラブ→そう、よろしく(無関心) JOKER→そう……いい弟子みたいね(かなり友好的) 【こいし】 ダイヤ→ふーん ハート・スペード→爆笑する クラブ→爆笑しすぎてぬえにまで存在がバレる JOKER→こんな妖怪を手懐けるとはねー 感心された!
[298]森崎名無しさん:2010/01/16(土) 16:29:48 ID:??? そう言われて悪い気はしない→ クラブ2
[299]森崎名無しさん:2010/01/16(土) 16:30:38 ID:??? そう言われて悪い気はしない→ クラブ9
[300]南野衿人君:2010/01/16(土) 16:32:23 ID:??? はぁ、弟子…→ ハート3
[301]森崎名無しさん:2010/01/16(土) 16:35:45 ID:??? 今まで大人しくしてたぜ!→ ダイヤ7
[302]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/01/16(土) 17:25:02 ID:??? そう言われて悪い気はしない→ クラブ2 >>そ、そんな風に言われても嬉しくなんかないんだから! はぁ、弟子…→ ハート3 >>そう、よろしくね(若干友好的) 今まで大人しくしてたぜ!→ ダイヤ7 >>ふーん ぬえは、確かにそう言われて嬉しいとはちょびっとは思ったのだが…… しかして彼女は捻くれて、顔を背けたままに紹介された相手であるナツメを無視する。 無視された方のナツメは、そんなぬえの態度にもかかわらず、微笑を見せる。 ナツメ「………私はナツメ。よろしくね、お弟子さん」 ぬえ「…………………」 魔理沙「(……うーん、やっぱりぬえにコミュニケーションはまだ難しかったかな)」 よっこいしょ、とぬえを下ろしてやると、そのままそっぽを向いたまま、ぬえはそのままさっきの位置にずりずりと戻る。 こいし「意外とやるじゃん?」 魔理沙「どこがだよ?今、思いっきりダメだったじゃないか」 こいし「あれは好かれてるって証拠じゃない。…ま、人と妖怪が師弟ってのも、面白いと思うよ?」 ぬえとの関係については茶化す気がないのか、真面目な顔をしているこいし。 彼女にしては、非常に珍しい態度であった。 魔理沙「(意外だな…爆笑するかとも思ったんだが。こいつなりに思うところがあるのかも?)」 ※ナツメがぬえに若干友好的になりました こいしが魔理沙の師弟関係に理解を示しました 感情度の変化はありません
[303]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/01/16(土) 17:26:08 ID:??? 魔理沙「それじゃ、もう遅いし私たちは帰るぜ」 ナツメ「ええ、それじゃあまた明日」 神社に向かわなければならない時間。 ぬえに行くぞ、と声をかけて、そのままESP研究所を後にする。 とにかくもナツメを味方に引き入れることができた以上、収穫は充分だったと言うべきだろう。 ぬえが、若干ナツメに隔意を持ってしまっているかもしれないが…… 魔理沙「(まぁ、ぬえだったら大丈夫だろう。私の弟子だし)」 既にすっかり弟子バカになっている魔理沙なのだった。 ……………………… 岡山姉「遅かったね魔理沙神!最後だってのにやる気がなくて参っちゃうよ!」 パチュリー「HAHAHA私も帰ってきたわ!!」 魔理沙「げげっ、パチュリー!?」 そういえば、パチュリーが戻ってくるという事は、彼女が教団に参加するということ。 紫の怠け癖のお陰でしばらく閉店となってしまったが、1日だけでも来たらしい。 パチュリー「そういうわけで、褒めなくてもいいから交換日記を始めましょう」 魔理沙「なんかやだ」 ☆現在の教団ステータス 総員:365人 幹部:13(+1)人 信者:352人/450人 宝物:5個 歴史:15000年 寄付金:6000円
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0ch BBS 2007-01-24