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【そして美味が】キャプテン霧雨39【帰ってくる】
[626]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/01/18(月) 23:49:28 ID:??? いっけえええ!!→ツインスパーク 63+【相互補正(+1)】+ ハート3=67 うりゃあああ!!→ツインスパーク 59+【相互補正(+1)】+ スペード2=62 ひぇえ→クリアー 43+ クラブ8=51 あーあどうしよう→たすけてピエール 53+ スペード5=58 >>魔理沙たちのシュートがゴールに突き刺さる! 初めて実戦投入される魔理沙とぬえのツインシュート。それゆえに完成度としては非常に甘いものであった。 ただ、純粋なシュート力でこの師弟の破壊力はフランスチームに止められるものではなかった。 魔理沙「いっっっ……」 ぬえ「けえええええッ!!!」 グワワワッ……ドッガアアアッ!!! クリアーに飛んだベルジェルはあっさり吹き飛ばされ、アモロはボールを見事パンチング。 ……できなかった。シュートの放たれるタイミングはピエールのサインでわかった。 しかし、ブレる球への対応など彼はまったく知らなかったのだ。 アモロ「………ですよねー」 ピッ………ピィィィィィィッ!!!! 紫「決まった!!前半12分、魔理沙とぬえのツインシュートがフランスゴールに突き刺さったわ!! 3-0……4分に1点のペースね」 カルボナーラ「まさかこのチーム、ピエールがいなくば勝ち抜くことも出来なかったのでは…?」
[627]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/01/18(月) 23:50:41 ID:??? 魔理沙「よし、やったぜ!!」 ぬえ「(うん!)」 パン!と景気のいい音を立ててハイタッチする師弟。 ワンツー突破からのツインシュート、確かに出来すぎな流れである。 点を決められた側であるフランスのDFたちも、唖然としたままの表情だった。 ルスト「ど、どうやったらあんなトンデモな曲芸が……」 ピエール「(なんというシュート力だ……それに、今のは…)」 ………… 魔理沙「……………ん?」 ぬえ が ほめて ほしそうに こっちを みている ! A やったなぬえ!やっぱり私たちのコンビプレイが最強だぜ! B フランや空に、ちょっと謝っておいたほうが… C 見たか、聖さん!これが私たちの絆だ! D 見たか、ピエール!コンビプレイってのはこういうものだぜ! E 何も言わない。クールに去るぜ F その他 現魔理沙ガッツ 350/860 *先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[628]キャプテン井沢α ◆Uh398zNy5g :2010/01/18(月) 23:52:17 ID:wcXZ8xVM C これはひどすぎる(おもにアモロくん) ウチのフランスは凱旋門を始めとしてラ・フランスとか訳のわからない技でバンバン強化しちゃったからなあ
[629]森崎名無しさん:2010/01/18(月) 23:52:53 ID:bZu3nQcg B
[630]森崎名無しさん:2010/01/18(月) 23:53:02 ID:bzDUHg8w A
[631]森崎名無しさん:2010/01/18(月) 23:56:04 ID:YyO+etRg C
[632]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/01/19(火) 00:07:39 ID:??? >>C 見たか、聖さん!これが私たちの絆だ! 白蓮「ええ……星蓮大会の頃より、絆が深まっているようですね」 にこりと、弟子を誇るような魔理沙の言葉に笑みを見せる白蓮。 彼女の信条からすれば、今のコンビプレイは当然評価すべきものであるし… また、魔理沙の技らしきものをぬえが使っていたのも彼女らの仲の良さが垣間見れたようで、喜ばしい。 素直な気持ちで、魔理沙への評価をアップさせるのだった。 空「(うーっ、私だってシュートしたいのにー!)」 フラン「(あの子とばっかり遊んでて面白くないなー)」 その影で……前回の依姫にシュートを任せたこと、今回2人だけで決めたこと。 FWを任せられた2人としては、ストレスがたまるのも当然。 指示を出すキャプテンである魔理沙に、ちょっと不満を感じるのだった。 ※空・フランの感情度がやや下がりました 白蓮の感情度がぐーんと上がりました 先着1名様で ぬえのきもち→!card と書き込んでください。マークで分岐します ダイヤ→見たかっ! 何だか誇らしげだった ハート・スペード・クラブ6以上→まぁ他人に誇るのは悪くないよね クラブ5以下→むー、なんかヤだ 不満げだった JOKER→KI・ZU・NA!?
[633]森崎名無しさん:2010/01/19(火) 00:07:59 ID:??? ぬえのきもち→ クラブ10
[634]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/01/19(火) 00:21:40 ID:??? ぬえのきもち→ クラブ10 >>まぁ他人に誇るのは悪くないよね ぬえとしては、直接褒めてくれなかったのは不満ではあったのだが… しかし、白蓮というか他の人にいい師弟だ!と認められるのは嬉しくもあり… 非常に捻くれ捻じ曲がって、ごちゃごちゃと色々と考えてしまう。 ぬえ「(うん…でも、師匠がきちんと一緒にプレイしてくれたんだし。文句なんてないわね)」 魔理沙「よぉーし、それじゃあ締まって守るぜ!」 ………………… ナポレオン「どうすんだよ?あのボランチ、化け物じゃねぇか」 ピエール「特化した選手かもしれないと思っていた……甘い算段だったな。 こうなった以上、サイドアタックで突破するしかないが…」 ボッシ「俺!?俺の出番!?」 ナポレオン「夢見てんじゃねぇよ名無しが!テメェの相手の右サイドハーフはピエールを止めやがったんだぞ!」 ボッシ「うっ……」
[635]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/01/19(火) 00:22:57 ID:??? ピエール「突破する可能性があるとすれば、ナポレオンの左サイドか…」 ナポレオン「ボランチへの囮はお前か。……中央突破以外したくねぇが、仕方ねぇ…」 …………………… ピィィィィィィッッ!! カルボナーラ「うぎぎ、せめて1点は返せよお前等!……コホン。ボールはボッシからナポレオンに。 ナポレオンがピエールにバックパス、そのままピエールがドリブルだ!」 紫「さぁ、今度はどこまで攻められるかしら?」 ピエール「(やってみるしか!)」 白蓮を引きつけ、ピエールは左サイドにはたく。 そこには、打ち合わせどおりナポレオンの姿があった。 カルボナーラ「よし!あの鬼のボランチを避けた!今度こそシュートだ!」 ナポレオン「おらァ!!吹き飛ばされたくないならどけェ!!」 ナツメ「………そうもいかないのよ…」
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0ch BBS 2007-01-24