※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【敵か味方か?】ラインライダー滝第六話【ツバサ・オオゾラ】
[531]森崎名無しさん:2010/02/18(木) 23:23:56 ID:??? (0M0)<乙でした!
[532]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA :2010/02/19(金) 21:07:07 ID:??? >>531 ( 0w0)<橘さん…… (0w0)→クラブ7+ライトニングブラスト56=63 ジャン→ハート2+キャッチング54=56 →ウェーーーーーーーイ!! 剣崎「ゥウェーーーーーイッ!!」 一心不乱に剣崎が放ったシュートは、まるで電撃の様な素早さと鋭さでゴール隅目掛けて飛んでいく。 ジャン「おりゃー!」 そのシュートに反応し、飛びかかる事が出来ただけでもジャンが並のGKで無い事は一目瞭然だった。 が、ジャンの腕は剣崎のシュートを捕らえることは出来ず、ボールはゴールネットに突き刺さった。 ゼェェェェェェェェェェェェット!! 鈴村「決まったぁ! 前半12分、剣崎選手がゴール! 先制は生田(仮)サッカー部だ!」 鳴滝「何をそんなに騒いでいる。相手はたかが戦隊だぞ。ライダーが勝って当然ではないか」 鈴村「はぁ……」
[533]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA :2010/02/19(金) 21:08:10 ID:??? 始「剣崎!」 橘「ナイスだ剣崎!」 剣崎「始……橘さん……」 剣崎の得点に沸くベンチの始と橘。 それに対して、剣崎も笑顔でサムズアップを返した。 滝「よーし、良くやったぜ剣崎! 今までにない良いスタートだ!」 行動を選択して下さい A:滝「このままガンガン行こうぜ!」 味方を鼓舞する B:滝「この試合 50点が 目標だ」 虐殺しようぜ! C:滝「所で俺達に応援はいないのかね」 やっぱサポーターは欲しいぜ D:その他何かあれば自由にどうぞ 先に二票入った選択肢で続行します age進行でお願いします。sageではカウント出来ません
[534]森崎名無しさん:2010/02/19(金) 21:16:54 ID:OUyzYuzo A
[535]森崎名無しさん:2010/02/19(金) 21:39:32 ID:wjwbhRDw C
[536]森崎名無しさん:2010/02/19(金) 21:56:35 ID:3JtbR6Ck C
[537]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA :2010/02/19(金) 22:24:46 ID:??? C:滝「所で俺達に応援はいないのかね」 やっぱサポーターは欲しいぜ とりあえず剣崎を褒めると、滝は今一番気になっている本題を話す事にした。 滝「で、話は変わるが俺達に応援はいないのかね?」 良太郎「え?」 滝「だから観客だよ。あっちの応援席を見てみろよ」 滝が指さした先、そこには失点に項垂れる大量の黒子ほか生田(仮)候補連合軍応援団の皆さんの姿があった。 滝「やっぱさ、点を取ったときに一緒に喜んでくれる観客は欲しいだろ!」 ユウスケ「……そういうもん、なのか?」 士「さあな。ともかくこれは……陳情、だな」 何故か薔薇を手にした士の指示の元、サッカー部の面々は応援をしてくれそうな人物に急遽連絡を取る事となった。 時間について気にしてはいけない。
[538]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA :2010/02/19(金) 22:26:30 ID:??? 【分岐】 先着一名様で 人それを無茶振りという→!card !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの絵柄で分岐します。 ダイヤ→ハート+コーチの皆さんもやってきた! ハート→スペード+ユリ子「茂、頑張んなさいよ!」 スペード→クラブ+かいば○「別にお前たちの活躍を見に来たわけでは無いぞ!」 クラブ→加賀美「俺の出番だな!」 加賀美だけやってきた! JOKER→出てから考えるよ! 【捕捉・補正】 ▼ダイヤだった場合、出た数字と同じ番号の相手選手の勧誘時に+補正が発生します(選手の背番号は>>471を参照して下さい) Q、Kの場合は全員に補正が発生します
[539]TSUBASA DUNK:2010/02/19(金) 22:27:59 ID:??? 人それを無茶振りという→ ハートJ
[540]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA :2010/02/19(金) 23:03:24 ID:??? 人それを無茶振りという→ハートJ →スペード+ユリ子「茂、頑張んなさいよ!」 連絡を取ると言っても急な話な上これは練習試合である。そうそう顔を出せる者などいるはずもなく…… 加賀美「てんどー! たきー! 応援に来たぜ!」 かいば○「ふん、たまたま近くに来ていた上暇だっただけだ。別にお前たちの試合が見たくて来た訳じゃないんだからNA!」 ユリ子「茂! 折角来てあげたんだからちゃんと活躍しなさいよ!」 やって来たのはいかにも暇してそうな三人だけだった。 滝「そういやお前サッカー部員と加賀美以外に友達いないのか?」 天道「……」 茂「別にユリ子がいようがいまいが活躍はするつもりですがね」 ユウスケ「なにこいつ羨ましい」 ミライ「かいば○さんって凄くいい人ですね! いつも僕たちの応援に来てくれてますよ!」 電「というか、そもそも誰が呼んだんだあの人……?」 ともあれ観客も現れた。あとは活躍するのみである。
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24