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【敵か味方か?】ラインライダー滝第六話【ツバサ・オオゾラ】
[697]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA :2010/03/01(月) 20:40:44 ID:??? >>696 ツバダンさんどもです 中の人も楽しんでやっているので大丈夫ですよ〜。ともあれ無理しない程度で頑張りますですハイ 滝→スペードJ+ドリブル56+(マジンパワー+2)+(ビーバーダッシュ+2)=71 ジャン→スペード6+スーパータイガー撃59+(スーパーゲキレッド+2)=67 →滝が選手候補連合軍ゴールにボールを叩きこむ! ジャン「うりゃーっ! スーパータイガー撃だぁ!」 滝(M)「なにィ!?(こいつ、シュートの可能性を全く考えずに突っ込んできやがった!?)」 ドリブルをする滝に向って一直線に突っ込んでくるジャン。その右手は確実にボールに狙いを定めていた。 滝(M)「畜生め、そう簡単に取られてたまるかよ!」 滝は咄嗟にサイドステップを踏み腕を避けようとする。 そしてジャンの腕が届く寸前、ボールは滝と共に横に逃れていった。 ジャン「あ゛〜っ!!」 滝(M)「(こいつ、茂と違って一対一が得意なキーパーだったか。だけど……)これで決まりだ!」 キーパーをかわした今、ゴールは無人。滝は躊躇うことなくボールをゴールに叩きこんだ。 ゼェェェェェェェェェェェェェット!! 鈴村「決まったー! 滝選手見事なドリブルで選手候補連合軍を切り崩しゴールネットを揺らした! 前半25分、生田(仮)サッカー部が三点目を挙げた!」 鳴滝「やはりライダー以外は役にも立たんな。ちなみに今更だがこの試合は30分ハーフだそうだ」
[698]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA :2010/03/01(月) 20:41:54 ID:??? 剣崎「やったな、滝!」 光太郎「ああ、良い時間帯に追加点を挙げてくれた!」 士「最後はあのキーパーに取られると思って冷や冷やしたがな」 ゴールを決めた滝の元に選手たちが集まり、各々祝福をする。 滝(M)「サンキュー。ともあれこれで二点差か……」 行動を選択してください A:流れはこっちにある! このまま押していくぞ! B:前半は残り少ないが、油断しないでいくぞ! C:あのキーパー一対一に強いみたいだ。気をつけた方が良い D:その他何かあれば自由にどうぞ 先に二票入った選択肢で続行します age進行でお願いします。sageではカウント出来ません
[699]森崎名無しさん:2010/03/01(月) 20:52:28 ID:K0sQL6dI B
[700]森崎名無しさん:2010/03/01(月) 21:03:07 ID:bT0nW3BA B
[701]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA :2010/03/01(月) 21:31:44 ID:??? B:前半は残り少ないが、油断しないでいくぞ! 滝(M)「前半は残り少ないが油断しないでいくぞ。向こうも少しでも点差を縮めようと死に物狂いで来るかもしれない」 天道「言われるまでもない」 ユウスケ「おう、ここで点取られたら情けないもんな!」 M良太郎「死に物狂いか。へへっ、そうしてくれるとありがてえな。叩き甲斐がありそうだしよ」 滝の言葉に一同は頷き、それぞれのポジションに散っていく。 ジャン「くそー! あの出っ歯チョロチョロだ!」 一方、選手候補連合軍サイドではジャンが地面を叩き悔しがっていた。 敬介「ここまでの展開、思った以上に流れが悪いな」 我夢「ええ、それほど分の悪い勝負ではなかった走輔さんが止められ、丈瑠さんのカットも失敗。 おまけに確率上はこちらが有利だった一対一でジャンさんを抜かれてのゴール。完全に相手側の流れです」 大「どうする? 前半も残り五分と少し、ここは流した方が良いかもしれないな」 走輔「冗談じゃねえ、俺は最後の一秒まで全力で戦うぜ!」 丈瑠「……」
[702]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA :2010/03/01(月) 21:32:50 ID:??? 【分岐】 先着一名様で 殿様の判断→!card !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの絵柄で分岐します。 ダイヤ、ハート→……仕方ない、ここは流して後半に賭けるぞ スペード、クラブ→こうなったら…… JOKER、クラブA→???「無様だな、ゲキレッド」
[703]森崎名無しさん:2010/03/01(月) 21:33:29 ID:??? 殿様の判断→ スペード3
[704]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA :2010/03/01(月) 21:58:50 ID:??? 殿様の判断→スペード3 →こうなったら…… 丈瑠「なんとしてでも前半で点差は一点に縮めたい。走輔」 走輔「おう、アレだな。前半で体力使いきっちまうが仕方ねえ。マッハ全開で行くぜ!」 丈瑠の言葉に走輔は拳を突き出して答えた。 鈴村「さあ、両チームの選手が再びフィールド上に散らばりました。前半もロスタイムを含めて残り数分、 選手候補連合軍は最後に意地を見せられるか!」 鳴滝「もっとライダーを多用しないと難しいでしょう」 ゼェェェェェェェェェェェェット!! 鈴村「さあ、試合再開です。ボールはI番丈瑠選手に……ああっと!? 丈瑠選手だけではない! E番走輔選手もボールに飛び込んでいく!? そして丈瑠選手と走輔選手、いきなりシュート体制だぁ!」 滝(M)「なにィ!?」 行動を選択してください A:小賢しい真似を! 急いでブロックだ! B:大丈夫、きっと入らない。落ち着いて見学しよう C:その他何かあれば自由にどうぞ 先に二票入った選択肢で続行します age進行でお願いします。sageではカウント出来ません
[705]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/03/01(月) 22:07:44 ID:pmv2282+ A
[706]森崎名無しさん:2010/03/01(月) 22:15:42 ID:K0sQL6dI A
[707]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA :2010/03/01(月) 22:54:37 ID:??? A:小賢しい真似を! 急いでブロックだ! 滝(M)「正直俺のブロック値などたかが知れているが、それでもやることに意義がある! 肉壁だ!」 思い立ったら即行動。滝はサイドから中央に向かってダッシュし、肉の壁となった。そして…… 走輔&丈瑠「「行くぞ! サムライフォーメーション23!!」」 二人の足から凄まじい威力をもったシュートが放たれた。 剣崎「負けるかぁ! ウェーーーーーイ!!」 滝(M)「うおー!!」 光太郎「トゥア!!」
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0ch BBS 2007-01-24