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【敵か味方か？】ﾗｲﾝﾗｲﾀﾞｰ滝第六話【ﾂﾊﾞｻ・ｵｵｿﾞﾗ】
[792]森崎名無しさん：2010/03/09(火) 20:39:01 ID:iPHb1NdE D
[793]森崎名無しさん：2010/03/09(火) 20:39:55 ID:yPDdU0fI D
[794]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA ：2010/03/09(火) 20:51:38 ID:??? D：いいや士に任せよう 滝「……いや待つんだ俺。ここは士の自主性に任せよう。天の邪鬼な士が大人しく俺の指示を聞くかどうかも微妙だし」 とりあえずこぼれ球には備えておこうと指示は出さずに滝もPA内に侵入する。 士(……何も言ってこないってことは俺の好きにして構わないって事か。好都合だ。さて……) 【分岐】 先着一名様で どうする士→!card ！とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの絵柄で分岐します。 ダイヤ、ハート→よし、シュートだ スペード→無駄に体力を使うのも面倒だ。剣崎に渡すぞ クラブ→あのキーパー、一対一が得意らしいな。面白い JOKER→『ｸｳｶﾞ、ｱｷﾞﾄ、ﾘｭｳｷ、ﾌｧｲｽﾞ……』
[795]森崎名無しさん：2010/03/09(火) 20:53:54 ID:??? どうする士→ ハート5
[796]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA ：2010/03/09(火) 21:07:46 ID:??? どうする士→ハート5 →よし、シュートだ 士「さっき滝と当たった時の動きを見る限り、あのキーパー一対一には強いようだな。なら」 特に考える素振りも見せずに足を振り上げる士。 鈴村「士選手シュートに行く！」 鳴滝「負けるな！ ディケイドを粉砕するんだ！」 敬介「来るか！」 ジャン「もう絶対にゴールはさせねえ！」
[797]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA ：2010/03/09(火) 21:08:48 ID:??? 【分岐】 先着三名様で、 【士→!card＋シュート57＋（中級者ペナ−1）＝】 【敬介→!card＋ブロック51＋（初心者ペナ−2）＝】 【ジャン→!card＋ゲキワザ・波波斬59＋(スーパーゲキレッド＋2)＝】 ！とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】が、 ≧2→通りすがりの仮面ライダーだ。覚えておけ ＝1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から（剣崎がフォロー、ランダム、コーナーキック） ≦−2→選手候補連合軍、ゴールを守る 【捕捉・補正】 ▼ジャンはスキル「アンブレイカブルボディ」によって吹っ飛びが発生しません ▼シュートをブロックしきれなかった場合でも、シュート力−ブロック力＝2〜4だった場合はシュートの威力が−1されます ▼接触プレイ時に攻撃側と守備側双方がクラブだった場合、守備側の反則になります ▼順番が違っていた場合、【】内が正確ではない書き込みは無効になります ▼勝敗が決まっていても最後までカードは引いて下さい
[798]森崎名無しさん：2010/03/09(火) 21:10:08 ID:??? 【士→ クラブJ ＋シュート57＋（中級者ペナ−1）＝】
[799]森崎名無しさん：2010/03/09(火) 21:11:47 ID:??? 【敬介→ クラブ4 ＋ブロック51＋（初心者ペナ−2）＝】
[800]森崎名無しさん：2010/03/09(火) 21:11:47 ID:??? 【敬介→ スペードJ ＋ブロック51＋（初心者ペナ−2）＝】
[801]森崎名無しさん：2010/03/09(火) 21:13:03 ID:??? 【ジャン→ ダイヤ5 ＋ゲキワザ・波波斬59＋(スーパーゲキレッド＋2)＝】 おのれディケイド…
[802]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA ：2010/03/09(火) 21:37:00 ID:??? >>801 ぶっちゃけ流石にこれはジャン勝てるだろと思っていた時期が私にもありました おのれデイケイド！ 士→クラブJ＋シュート57＋（中級者ペナ−1）＝67 敬介→クラブ4＋ブロック51＋（初心者ペナ−2）＝53 ジャン→ダイヤ5＋ゲキワザ・波波斬59＋(スーパーゲキレッド＋2)＝66 →剣崎がフォロー ここまでの試合で双方が放った必殺シュート。それに比べれば士のシュートは何の変哲もないただのシュートに見えた。 だが、攻撃に関してはサッカー部でトップクラスの実力を持つ士のシュートは他の選手の必殺シュートクラスの鋭さを持っていた。 敬介「くっ、速い！？」 ブロックに飛んだ敬介の脇をすり抜け、シュートは一直線にゴールへ飛んでいく。 そして、ボールを弾こうと飛んだジャンも間に合わないかと思われたが…… ジャン「おりゃあ！！ 波波斬！」 ボールが腕の先をすり抜けていこうとする刹那、ジャンは手を手刀のように伸ばして寸前でボールを弾くことに成功した。 鈴村「防いだ！ ジャン選手ぎりぎりの所でゴールを阻止しました！」 鳴滝「やったぞ！」 だが、息つく暇もなく今度はこぼれ球に合わせていた剣崎がシュートの体勢に入る。 剣崎「チャンスだ！」
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0ch BBS 2007-01-24