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【松山の】キャプテン松山19【大冒険】
[574]森崎名無しさん:2010/01/27(水) 23:57:30 ID:9qwQpajs H 親子丼
[575]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/01/27(水) 23:58:35 ID:prl0bYOs B
[576]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2010/01/28(木) 00:19:09 ID:??? B ライバルの鰻直売り店 照りつける夏の日差しの中、松山は無性にカキ氷が食べたくなった。 松山「つい冬の最中みたいに錯覚するんだけど……今、夏真っ盛りなんだよなぁ」 ヒートアイランドって程でもないし、異常気象が続いた影響か気温は夏にしては低い。 が、雪国育ちには十分過酷。今頃守矢所属の雪女さんはどうしてるだろうなぁと益体ないことを考え歩く。 松山「雪が降ってたの、今思えば有難かったな……。 そうそう……今まで行ったことなかったけど、飲食店通りの南側に……」 ナナの推薦した幾つかの美食店で、松山はまだ一度も訪れてない場所があった。 鰻ということで評判の鰻屋と紛らわしいが、こちらは新鮮なヤツメウナギの直売所。 ビタミンAたっぷりで奥様方にご好評頂いており、屋台の経験と自慢の喉を活かしてで客寄せしてる女子もいるとか。 松山「(……? ヤツメウナギの屋台? どっかで聞いたよーな?)」 物は試しと、そちらへ足を運んだ松山。 店先にいたのは……
[577]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2010/01/28(木) 00:20:13 ID:??? 先着で ヤツメウナギは魚類に非ず → !card と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。マークで分岐します。 ダイヤ・ハート→「いらしゃいいらっしゃ〜い。今日も蒲焼ふっかふかだよ〜」 スペード・クラブ→ 普通の変わり映えしない店員が客寄せしている…… JOKER→「おい! コレが日本の蒲焼きなのか!?」 今日はここまで。 前スレ埋めてくださってありがとうございます! 書記長優秀なDF過ぎる……! 技だけ見れば超逸材。 お疲れ様でしたー。
[578]森崎名無しさん:2010/01/28(木) 00:27:43 ID:??? ヤツメウナギは魚類に非ず → クラブK 運命力…
[579]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/01/28(木) 00:28:06 ID:??? ヤツメウナギは魚類に非ず → クラブJ
[580]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2010/01/28(木) 00:38:07 ID:??? うむ〜……これでA〜Eオール玉砕喝采(ry 食べ物関係は格別に厄い気しますね。
[581]森崎名無しさん:2010/01/28(木) 00:42:25 ID:??? 乙でしたー。 前スレの999-1000です。スレ汚し失礼しました。 分かりにくくて申し訳ありませんでした。 1行目の書記長は幼妻の夫が誰かで入れただけで、それ以外の文は幼妻の話です。 プラグインだけじゃまともなキャラは作れませんという見本でした。
[582]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2010/01/28(木) 21:42:50 ID:??? >>578 夜雀は去った。これもまた運命…… >>581 乙感謝ですー! プラグインだけじゃまともな食事は(ry 恐るべき幼な妻……ところで幼な妻って外見年齢何歳までを指すんでしょうね。
[583]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2010/01/28(木) 21:45:34 ID:??? ヤツメウナギは魚類に非ず → クラブK スペード・クラブ→ 普通の変わり映えしない店員が客寄せしている…… 店員「へいらっしゃい! 今日も朝イチで活きの良いの入ってますよ!!」 威勢良く往来に響き渡る声だが、松山の見つけたのは噂の美声の少女ではなく 店名のロゴが入った前掛け着用した青年の店員だった。 松山「(う〜ん、まぁいいや。誰が売ってても食べ物に変わりないし)」 今日の夕飯にヤツメウナギの蒲焼を包んでもらうと、松山は代金 5 8 8 を支払った。 店員に挨拶し、店を離れて、練習場へ向かう。 スポーツに興じる人の声を耳にしながら、サッカー専用の練習場へ向かうと、今日は無人ではなかった。 何人かの里人が練習をしている。幻想郷のサッカー流行の度合いからすれば、無人な方が稀なのだと思えた。 松山「(それともまさか事前に根……止めよう勘ぐっちゃダメな気がするいろんな意味で!)」 見渡すと、メンバーの二人……ルーミアと妖精Bはすぐ見つかった。 先に来ていたのかと思い声をかけると、パス交換を止めて駆け寄ってきた。
[584]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2010/01/28(木) 21:47:04 ID:??? ルーミア「来たのか〜! 今日は練習がんばろうね!」 妖精B「あれ、でも青ばっかで紅白らしき巫女いないよ?」 松山「ああ、実はさ」 霊夢の事情を改めて説明し、一応誘いはかけたが断られた事、次回の参加は多分大丈夫なことを説明して…… ルーミア達が納得したのを見て一安心して……ロッカールームで着替えて練習開始! というところで。 松山「そういえばさ」 妖精B「ん? あたしに何か?」 松山「(この子のポジションとかどうしよう? 妖精って紅魔館のメイド妖精とかと同じで能力均一らしいし。 シャンハイの評価だとまとめ役や中核に適してるらしい。レティさんみたいなセンターバックがいいかな?)」 あるいはFWに据えてルーミアとコンビを組ませるのもいいかと考える。 司令塔とボランチには人材がいるだけに、松山はここにはいない妖精達の事も考慮に入れて考えだした。 松山「(妖精Bの子には……)」
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