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【松山の】キャプテン松山19【大冒険】
[591]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2010/01/28(木) 23:30:26 ID:??? 先着で 妖精Bの意欲 → !card と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。マークで分岐します。 ダイヤ・ハート→「うん引き受けた! 守備練習バッチリやるよ!」 スペード→ 「前のチームじゃ攻撃役だったけど、いいよ」 クラブ→「悪いけどパス。他の妖精のが向いてるよ」 JOKER→「こんなこともあろうかと謎のマスクマンから【カテナチオ】手に入れてるよ!」
[592]森崎名無しさん:2010/01/28(木) 23:31:22 ID:??? 妖精Bの意欲 → クラブ6
[593]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2010/01/28(木) 23:45:02 ID:??? 妖精Bの意欲 → クラブ6 クラブ→「悪いけどパス。他の妖精のが向いてるよ」 松山の打診、それに妖精Bはあまり良い顔をしなかった。 妖精B「せっかくだけどパス。守備より味方引っ張ってがーって攻撃したいの!」 松山「そうか……(残念だけど本人の気持ちを無視するわけにいかないか)」 妖精BがDF路線を外れた以上、他の妖精達にも後日聞いておかなければならない。 不利益だけではない。妖精Bが守備より攻撃を好むなら、そちら方面で活躍できるよう練習を組んでいけばいい。 松山「わかった。じゃあ妖精Bはルーミアちゃんと一緒にオフェンス練習中心にやってくれ」 ルーミア「わかったのか〜行こ!」 妖精B「お〜!」 ぱたぱたと走り、羽を揺らして、ルーミア達はゴールエリア付近で練習を開始した。 松山も手近のボールを広い、数回リフティングして…… 松山「(練習初日だ! 何の練習をしようか。二人が攻撃練習なら混ざって守備練習がいいか? コーチと同じで休憩を挟んで二回練習できるから、鍛えたいところを選んでおかないと)」
[594]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2010/01/28(木) 23:46:10 ID:??? ド パ シ タ カ ブ せ 総 高/低 才 松山 55 50 56 55 43 51 50 360 5/4 5 ガッツ 900/900 上げたい能力を選んでください。 A ドリブル B シュート C パス D タックル E パスカット F ブロック G せりあい *ABという風にお願いします。 *先に3票入った選択肢で続行。ageでお願いします。sageではカウントできません。
[595]森崎名無しさん:2010/01/28(木) 23:48:58 ID:6SUNBCJ6 CE
[596]森崎名無しさん:2010/01/28(木) 23:49:42 ID:MTbocXMU BG
[597]森崎名無しさん:2010/01/28(木) 23:56:56 ID:0Iqv2bFk BE
[598]森崎名無しさん:2010/01/28(木) 23:58:27 ID:q8mHAxXA CE
[599]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2010/01/29(金) 00:04:01 ID:??? 再投票は行いません。 現在CEが2票、BE、BGが1票ずつです。
[600]森崎名無しさん:2010/01/29(金) 00:11:31 ID:Y00nsK7U CE
[601]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2010/01/29(金) 00:46:56 ID:??? C パス E パスカット シュート練習をするルーミアに向け軽くボールを蹴り、キックの正確性を確かめた松山は愕然とした。 松山「(何だこれ……全然狙いが……俺どうやってパスを出してた!?)」 これまで正確にパスを供給してきた感覚自体がごそっと喪われてる。 が、しかし松山のパスを受けたルーミアは感嘆の顔をし、手放しに賞賛した。 ルーミア「お〜さすが優勝チームのキャプテンだね〜」 松山からしたら精度の数段落ちるラストパスなのだが、妖精達とばかりチームを組んでたルーミアには別。 複雑な心境を隠して、仏頂面で答える他なく……まだ練習は継続される。 今度は、ルーミア達にワンツーを頼むと、また松山は崖から突き落とされたような落胆を突きつけられた。 松山「(飛び込むタイミングが……ボールを奪取するにはどう動けば……くそ!)」 幸いルーミア達のワンツーは、今の松山でも取れないレベルではなかった。 ルーミアの足から離れたボール、それに数瞬遅れはしたもの、体全体で飛び込み泥臭くパスカットに成功する。 しかしファンブル。もし後詰めの選手がいたらフォローされて相手の攻撃続行という場面に歯噛みする。
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0ch BBS 2007-01-24