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【反町一樹の】幻想のポイズン25【憂鬱】
[470]森崎名無しさん:2010/01/23(土) 15:24:26 ID:??? DFは競争率高いからな にとり、レティは確定どころだし穣子、チルノ、妹紅もいる
[471]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/01/23(土) 15:33:06 ID:??? >C.明日の朝誰かを誘って練習(ガッツ回復大・朝の練習でガッツ減少) ============================================================================= 反町(そうだな……体力はかなり有り余ってるんだし。 ここは誰かを誘って一緒に練習でもしよう。 でも、誰を誘おうかな?) A.静葉 B.穣子 C.にとり D.椛 E.橙 F.大妖精 G.リグル H.チルノ I.メディスン J.幽香 K.レティ L.妹紅 M.リリーW N.リリーB O.妖精1 P.サンタナ Q.ヒューイ 先に3票入った選択肢で続行します。 age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
[472]森崎名無しさん:2010/01/23(土) 15:34:58 ID:io2SPxWU Q
[473]森崎名無しさん:2010/01/23(土) 15:55:50 ID:UnkJy4GE L
[474]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/01/23(土) 16:08:13 ID:XD422fLQ Q
[475]キャプテンレミリア ◆t2UAZ3G5UI :2010/01/23(土) 16:09:00 ID:u9edm8ww Q
[476]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/01/23(土) 16:28:10 ID:??? >Q.ヒューイ ==================================================================== 反町(そうだな……最近あまり練習は見てやれてなかったし。 ここはヒューイを誘っておくか) とはいえ、既に守備能力は反町を大きく抜き去ったヒューイ。 教えられる事は既に殆ど無いだろうなと思いつつ……。 反町は立ち上がり、部屋を出てヒューイの部屋へと向かうのだった。 数度ノックをすると、ヒューイはナイトキャップを被ったままドアを開き。 明日の早朝に練習をしようと告げると、すぐに笑みを浮かべて了承する。 ヒューイ「よーし。 明日はがんばろーね!」 反町「ああ、頑張ろう」 その後、欠伸をしながら部屋の中へと戻っていったヒューイを見送った後。 反町も明日に備えて早めに寝ようと自室へと戻ったのだが……。 先着1名様で、 闇に隠れて生きる→!card !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。 マークによって下記の表に従い分岐します。 JOKER→ヒューイ「一緒に寝よー」 枕を持ってヒューイがついてきてしまった ダイヤ→特に何も無かった。 ハート→妖精1がヒューイ・サンタナの部屋へと向かった。 スペード・クラブ→にとりと静葉が椛の部屋へと向かった。 クラブA→ハート+スペード・クラブ。
[477]森崎名無しさん:2010/01/23(土) 16:28:48 ID:??? 闇に隠れて生きる→ ハート9
[478]森崎名無しさん:2010/01/23(土) 16:31:41 ID:??? 今回はまだマシだったけど、時間が経つとこういうマイナスイベントが発生するだけなんだから >>442のIで早く解決してほしかったが、同意してもらえんな…なにか自分の考えに間違いはあるのかな?
[479]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/01/23(土) 16:58:10 ID:??? >闇に隠れて生きる→ ハート9 =妖精1がヒューイ・サンタナの部屋へと向かった。 ============================================================================ 反町が部屋へと戻り、扉をしっかりと閉めて中へと入っていった頃。 見計らったかのようなタイミングで、不意に妖精1が廊下へと出た。 きょろきょろと周囲の様子を伺い、どこか隠れるような仕草を見れば……。 どう考えても水や夜食を求めて部屋から出てきたとは思えない。 実際その通り、妖精1が部屋を出てきたのはそれ相応の理由がある。 妖精1(とりあえず……ヒューイとサンタナをこっちに入れなきゃね) 昨日、にとりに促されて幽香を追い出すなりどうにかする方針に賛成をした妖精1。 その折、にとりに頼まれた事はヒューイとサンタナの二人を反幽香派に入れるようどうにか説得をしてくれとのものである。 妖精1だけならともかく、反町が弟子として取っているヒューイ。 そして、特に可愛がっているサンタナの二人をこちらに引き込めば反町の説得も容易になるだろう、とにとりが判断したのだ。 妖精1(なんとか成功させないとね……) 最近は劣等感に苛まれヒューイ達とは特に会話が出来ていない妖精1。 しかし、にとりからの直々の頼みならば聞かない訳にはいかない……と。 サンタナの部屋、そしてヒューイの部屋を続けてノックし二人を呼び出す。 一瞬、一体何の用事なのかと瞼を擦りながらサンタナとヒューイは出てきたが……。 それを見つけた瞬間、妖精1は二人の手を取って強引に自分の部屋へと押し込み扉を閉めるのだった。 サンタナ「うおっ!? ちょっ、何よ妖精1!」 ヒューイ「怖い夢でも見たの? 一緒に寝る?」 妖精1「そうじゃないわ……ただ、人に見られるとちょっとまずい話だから……」 驚き目を丸くして抗議をするサンタナに、心配そうに妖精1を見つめるヒューイ。 そんな二人に半ば呆れるような溜息を吐きつつ、妖精1は二人を座らせ。 早速、とにとりに言われた事と自身の考えを二人にわかりやすく説明し説得を始める。
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0ch BBS 2007-01-24