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【反町一樹の】幻想のポイズン25【憂鬱】
[472]森崎名無しさん:2010/01/23(土) 15:34:58 ID:io2SPxWU Q
[473]森崎名無しさん:2010/01/23(土) 15:55:50 ID:UnkJy4GE L
[474]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/01/23(土) 16:08:13 ID:XD422fLQ Q
[475]キャプテンレミリア ◆t2UAZ3G5UI :2010/01/23(土) 16:09:00 ID:u9edm8ww Q
[476]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/01/23(土) 16:28:10 ID:??? >Q.ヒューイ ==================================================================== 反町(そうだな……最近あまり練習は見てやれてなかったし。 ここはヒューイを誘っておくか) とはいえ、既に守備能力は反町を大きく抜き去ったヒューイ。 教えられる事は既に殆ど無いだろうなと思いつつ……。 反町は立ち上がり、部屋を出てヒューイの部屋へと向かうのだった。 数度ノックをすると、ヒューイはナイトキャップを被ったままドアを開き。 明日の早朝に練習をしようと告げると、すぐに笑みを浮かべて了承する。 ヒューイ「よーし。 明日はがんばろーね!」 反町「ああ、頑張ろう」 その後、欠伸をしながら部屋の中へと戻っていったヒューイを見送った後。 反町も明日に備えて早めに寝ようと自室へと戻ったのだが……。 先着1名様で、 闇に隠れて生きる→!card !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。 マークによって下記の表に従い分岐します。 JOKER→ヒューイ「一緒に寝よー」 枕を持ってヒューイがついてきてしまった ダイヤ→特に何も無かった。 ハート→妖精1がヒューイ・サンタナの部屋へと向かった。 スペード・クラブ→にとりと静葉が椛の部屋へと向かった。 クラブA→ハート+スペード・クラブ。
[477]森崎名無しさん:2010/01/23(土) 16:28:48 ID:??? 闇に隠れて生きる→ ハート9
[478]森崎名無しさん:2010/01/23(土) 16:31:41 ID:??? 今回はまだマシだったけど、時間が経つとこういうマイナスイベントが発生するだけなんだから >>442のIで早く解決してほしかったが、同意してもらえんな…なにか自分の考えに間違いはあるのかな?
[479]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/01/23(土) 16:58:10 ID:??? >闇に隠れて生きる→ ハート9 =妖精1がヒューイ・サンタナの部屋へと向かった。 ============================================================================ 反町が部屋へと戻り、扉をしっかりと閉めて中へと入っていった頃。 見計らったかのようなタイミングで、不意に妖精1が廊下へと出た。 きょろきょろと周囲の様子を伺い、どこか隠れるような仕草を見れば……。 どう考えても水や夜食を求めて部屋から出てきたとは思えない。 実際その通り、妖精1が部屋を出てきたのはそれ相応の理由がある。 妖精1(とりあえず……ヒューイとサンタナをこっちに入れなきゃね) 昨日、にとりに促されて幽香を追い出すなりどうにかする方針に賛成をした妖精1。 その折、にとりに頼まれた事はヒューイとサンタナの二人を反幽香派に入れるようどうにか説得をしてくれとのものである。 妖精1だけならともかく、反町が弟子として取っているヒューイ。 そして、特に可愛がっているサンタナの二人をこちらに引き込めば反町の説得も容易になるだろう、とにとりが判断したのだ。 妖精1(なんとか成功させないとね……) 最近は劣等感に苛まれヒューイ達とは特に会話が出来ていない妖精1。 しかし、にとりからの直々の頼みならば聞かない訳にはいかない……と。 サンタナの部屋、そしてヒューイの部屋を続けてノックし二人を呼び出す。 一瞬、一体何の用事なのかと瞼を擦りながらサンタナとヒューイは出てきたが……。 それを見つけた瞬間、妖精1は二人の手を取って強引に自分の部屋へと押し込み扉を閉めるのだった。 サンタナ「うおっ!? ちょっ、何よ妖精1!」 ヒューイ「怖い夢でも見たの? 一緒に寝る?」 妖精1「そうじゃないわ……ただ、人に見られるとちょっとまずい話だから……」 驚き目を丸くして抗議をするサンタナに、心配そうに妖精1を見つめるヒューイ。 そんな二人に半ば呆れるような溜息を吐きつつ、妖精1は二人を座らせ。 早速、とにとりに言われた事と自身の考えを二人にわかりやすく説明し説得を始める。
[480]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/01/23(土) 16:59:32 ID:??? 幽香を加入させ続ける事の危険性、そして何れ彼女が大暴れをした際に被害の予想。 更には彼女を追い出しさえすればチルノも一緒にいなくなる可能性が高い……。 と、サンタナとヒューイが食いつきそうな話題もちらつかせ何とか引き込もうとする。 その話を聞いた段階でサンタナとヒューイも思わず妖精1に賛成をしそうになったのだが……。 サンタナ(うぐぐ……でも、ヒューイとそういうのはやめようって話したしなぁ……。 人間も反対みたいだし……) ヒューイ(人間とも約束したしなぁ……ごめんね、妖精1) 先に話し合いをしてこの問題については干渉しないと決めていたサンタナとヒューイ。 チルノを追い出せるというのは魅力的であることに違いないのだが……。 そこを何とか耐え凌ぎ、二人とも首を横に振るのだった。 妖精1「そう……幽香に関してはともかく、チルノを追い出せるんだから食いついてくると思ったんだけどね……」 ヒューイ「だってチルノはチルノでまた後で追い出せばいいもん。 その時は私は喜んで賛成するよ?」 サンタナ「そうよ! それはそれ、これはこれって奴ね!」 良く言えば純粋、悪く言えば単純であるサンタナとヒューイ。 自身の巧みな言葉ならばコロッと反幽香派に回ってくれると妖精1は思っていたのだが……。 二人一緒に断られるとは思ってもいなかったらしく、激しく落ち込む。 そして、落ち込みながらヒューイとサンタナの二人の様子を見つめるのだが……。 先着1名様で、 妖精1の眼力→!card !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。 マークによって下記の表に従い分岐します。 JOKER→妖精1「……二人が反対するってんなら、私もそっちに入った方がいいわね」 何と妖精1が中立派に! ダイヤ→妖精1「それじゃ、話は終わりだからもう帰っていいわよ」 特に何も無かった。 ハート→妖精1(しかし……二人見計らったかのように同じ答えを返してきたわね……) ちょっと疑い始めた。 スペード・クラブ→妖精1「ねぇ……その話は、あの人間には話した?」 核心だ。
[481]森崎名無しさん:2010/01/23(土) 17:00:05 ID:??? 妖精1の眼力→ ダイヤ3
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0ch BBS 2007-01-24