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【反町一樹の】幻想のポイズン25【憂鬱】
[564]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/01/24(日) 00:01:57 ID:??? (フィールダー用判定表) JOKER→全能力値+1!、更に必殺技フラグ獲得! ダイヤ→一番得意な能力 ハート→二番目に得意な能力 スペード→二番目に苦手な能力 クラブ→一番苦手な能力 (反町・にとり・レティ・リグル・ヒューイ用判定表) A〜6→効果が無かった… 7〜J→+1 Q→+2 K→+2、更に必殺技フラグ獲得! JOKER→全能力+1、更に必殺技フラグ獲得! (メディスン・静葉・穣子・橙・大妖精・椛・チルノ・サンタナ用判定表) A〜5→効果が無かった… 6〜10→+1 J〜Q→+2 K→+2、更に必殺技フラグ獲得! JOKER→全能力+1、更に必殺技フラグ獲得! (リリーW・リリーB・妖精1用判定表) A〜4→効果が無かった… 5〜9→+1 10〜Q→+2 K→+2、更に必殺技フラグ獲得!
[565]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/01/24(日) 00:03:47 ID:??? 先着3名様になってますが、4名様の間違いです。
[566]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/01/24(日) 00:04:58 ID:??? サンタナもいなかったorz 妖精1〜ヒューイの欄は間に合えば以下で引いてください。 妖精1の練習→!card ヒューイの練習→!card
[567]森崎名無しさん:2010/01/24(日) 00:11:20 ID:??? 橙の練習→ スペード2 椛の練習→ ダイヤ8 メディスンの練習→ JOKER
[568]森崎名無しさん:2010/01/24(日) 00:11:40 ID:??? 妖精1の練習→ スペード4 ヒューイの練習→ クラブ7
[569]森崎名無しさん:2010/01/24(日) 00:12:19 ID:??? リリーWの練習→ クラブK リリーBの練習→ ハート4
[570]森崎名無しさん:2010/01/24(日) 00:13:26 ID:??? メディスン何覚えるんだろ?ドリブルフラグか?シュートフラグか?タックル?
[571]森崎名無しさん:2010/01/24(日) 00:16:02 ID:??? ドリブルかタックルのフラグ回収じゃないかな?
[572]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/01/24(日) 00:44:58 ID:??? >反町の練習→ ハート8 =シュート+1 >静葉の練習→ ダイヤ8 =ドリブル+1 >にとりの練習→ ダイヤ9 =ブロック+1 >橙の練習→ スペード2 =効果無し… >椛の練習→ ダイヤ8 =ブロック+1 >メディスンの練習→ JOKER =全能力+1、更に必殺技フラグ獲得! >妖精1の練習→ スペード4 =効果無し… >ヒューイの練習→ クラブ7 =ブロック+1 >リリーWの練習→ クラブK =タックル+2、更に必殺フラグ獲得! >リリーBの練習→ ハート4 =効果無し… >※メディスンの選手としての格が「強豪」になりました! >※メディスンがJOKERを出したので必殺フラグ(タックル2)を回収します。 ============================================================================= 今日も今日とてシュートの練習をしようと意気込む反町。 ブロック練習に来ていたにとり、椛、ヒューイを目掛けて一心不乱にシュートを打ち続けるのだが……。 やはり既に反町のシュート力が郡を抜いている為か。 にとり達は反町のただのシュートを多人数で防ぐので精一杯な様子である。 にとり「洒落ならん威力だね……こりゃ本当にレミリア以上なんじゃないかな?」 椛「キャプテンの真に恐ろしい所は、その事にてんで気づいて無いってトコッスよ」 強烈なシュートをどてっ腹に受け、呻き声を上げながら呟き合うにとりと椛。 ともかく、この練習で反町も……そしてにとりらも相応の成果を上げる事が出来たようだ。 反町(もっともっと強くならないとな……) にとり(本当にこいつはどこを目指してるんだろうねぇ……今なら本当にロングシュートで早苗からもゴールが奪えそうだよ)
[573]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/01/24(日) 00:46:06 ID:??? 一方、反対側のコートでは静葉、橙、妖精1、リリーBがドリブル練習。 それに対してリリーW、メディスンがボールを奪いに行くという練習をしていたのだが……。 この日の練習の中で、いつも以上に成果を残していたのはこのディフェンス練習をした二人。 リリーWとメディスンの二人であった。 元々、守備はそこまで得意では無いというリリーWも、このままではただのベンチウォーマーだと危機感を持ち。 一心不乱に練習をして、妖精1やリリーBからボールを零し奪い取る程度には技術を上げる。 そして、それ以上に成果を見せていたのはメディスン。 メディスン(あんな奴に負けてたまるもんか……! 絶対に負けない!) ここ最近、ボランチとしての能力を向上させているヒューイに。 そのヒューイの師匠としてコーチをしている反町。 既にヒューイの能力はメディスンをも上回ろうとしていたが……そこでメディスンの闘志に火が点いた。 現在のオータムスカイズの中で、オフェンシブミッドフィールダーといえば静葉、橙、幽香の3人で決まっている。 ほぼ固定のこの3人の間に割って入るというのは事実上不可能。 ならばこそ、メディスンは自分が生きる道はボランチであると考えていたのだ。 メディスン(そして、ボランチとして生きる為には……あいつに勝たなきゃいけない) 既にタックル、パスカットとどちらでもメディスンの上を行くヒューイ。 反町に特に寵愛を受けているのだから、起用されない筈も無い。 だが、メディスンがそれ以上の能力を身につければ……話は変わってくる筈である。 メディスン(あんな奴に負けない! 絶対に勝つ! 今度の大会では、私がレギュラーになるんだから!) 橙「げふぉっ!?」 妖精1(ちょっ、興奮していつもより毒の量が多い!?) リリーB「まともに吸って力が出ない……」 ※メディスンが「ポイズンサイ」を覚えました。消費ガッツ120で補正+3。成功した場合相手ガッツ−100。
[574]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/01/24(日) 00:47:06 ID:??? 反町「よし……そろそろいい時間だな」 気づけば既に時間は正午に差しかかろうとしており。 反町はここらが止め時かと判断し、一同に練習の終了を言い渡す。 お疲れ様でした!と一礼をすると同時……秋姉妹は今日もまた用事があるらしくそのまま外出。 にとり、椛もそれについて妖怪の山方面へと向かい、メディスンもまた遊びに行ってしまった。 妖精トリオも揃ってどこかへ行ってしまい、リリー達も行ってしまう。 反町(うーん、殆どみんな行っちゃったなぁ……忙しいのか遊びたいのか知らないけど……) あっさりいなくなった者達に思わず苦笑をしつつ、さて自分はこれからどうしようかと考える反町。 しばらく顎をさすって考え事をしていたのだが……不意に、そんな反町の肩が叩かれた。 一体誰だろうかと思い、振り向いてみると……。 先着1名様で、 頼られる反町君→!card !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。 マークによって下記の表に従い分岐します。 JOKER→萃香「練習見てたよ! 勝負しよーよ!」 ゲェー、萃香さんだ!? ダイヤ・ハート→幽香「キャプテン、ちょっといいかしら?」 幽香さんだ。何やら頼みごとがあるらしい スペード・クラブ→妹紅「反町、ちょっと聞きたいんだけどさ」 妹紅さんだ。何か話があるらしい。 ※練習をして反町のガッツが減少しました。 750/750→550/750
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0ch BBS 2007-01-24