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【明けまして】小田Jr.の野望7【おめでとう】
[244]森崎名無しさん:2010/01/23(土) 01:50:10 ID:??? レイじゃんけん→( パー )( パー )( パー )( グー ) 紫乃じゃんけん→( チョキ )( チョキ )( パー )( チョキ )
[245]小田ジュニアの野望:2010/01/23(土) 03:10:22 ID:ZTgd+ZJE レイじゃんけん→(パー)(パー)(パー)(グー) 紫乃じゃんけん→(チョキ)(チョキ)(パー)(チョキ) レイ1勝 紫乃2勝 紫乃勝利!! じゃんけんの結果は紫乃が勝利した。 紫乃(♪♪♪) レイ「あれ負けちゃった。それじゃ私は姑さ…」 そこまで言いかけてその娘は少し意地悪をする事にする。 レイ「それじゃ私は隣の家の若奥さんをしようかなぁ」 紫乃「???」 レイ「まぁまぁそれじゃはじめましょうか?」 そういうと紫乃の部屋に4人が集まる。 〜〜〜 小(…さすがに恥ずかしいな…でもまぁこの前の事もあるし…) 以前えりるを交えたおままごとでは大失敗した事を思い出し、真面目にすることを決める。 とんとん 小「今帰ったよ」
[246]小田ジュニアの野望:2010/01/23(土) 03:11:49 ID:ZTgd+ZJE 紫乃「お帰りなさい。」 ドラミ「おかえり〜!」 紫乃はやや緊張した面持ちで、そしてドラミはいつものごとく抱きついてくる。 紫乃「え〜と。ご飯にするの?それとも、お風呂が先?」 一応仕事帰りという設定なのでカバンに幾つかのいらないものを放り込んである程度の重さになった バッグを紫乃に渡しながら… A.それじゃご飯にしよう B.お風呂が先だな。 C.その他 先に1票入ったものを選択します。
[247]森崎名無しさん:2010/01/23(土) 03:12:56 ID:??? A
[248]小田ジュニアの野望:2010/01/23(土) 09:31:32 ID:ZTgd+ZJE A.それじゃご飯にしよう 小「それじゃごはんにしよう!」 それはおままごとで言うところの定番であった。 紫乃「うん。わかったの」 そういいながら… 紫乃。お料理?→!card お1人様で!cardのスペースを抜いてコピペってください。 ダイヤ 所謂プラスチック製のご飯を出してきた。 ハートスペード 本物のお料理を作りに向かった。なし崩しにお料理の時間に! クラブ 「ちょっとまった!」隣の奥さんレイが乱入していた。 となります。
[249]森崎名無しさん:2010/01/23(土) 09:35:30 ID:??? 紫乃。お料理?→ ハート2
[250]小田ジュニアの野望:2010/01/23(土) 10:17:22 ID:ZTgd+ZJE 紫乃。お料理?→ハート2 ハートスペード 本物のお料理を作りに向かった。なし崩しにお料理の時間に! 紫乃「え〜と。おにい…旦那様は何が食べたいの?」 小「そうだな…流石におせちには飽きたからカレーとかがいいな」 それはジュニアにとって何気ない言葉だったが、紫乃には少し悲しかった。なぜなら、 運が悪い事におままごとセットの中にはハンバーグや目玉焼きなど固形のものはあったのだが、 カレーなるアイテムは置いておらず、おにいちゃんのリクエストに答える事が出来なかったのだ。 紫乃「……」 紫乃は目を必死に瞑り、泣きたいのを必死に我慢しながら考える。…そして料理が好きである彼女 ならではの答えに行き着く。 紫乃(そうなの。無いなら作っちゃえばいいの) 時間は昼を少しすぎたあたり。子供組みはまだ誰も昼飯を食べていない。ご飯は既に炊けているため、 後は市販のルーを使えば比較的簡単に作れるし、紫乃はそれがとても素晴らしいアイディアだと思えた。
[251]小田ジュニアの野望:2010/01/23(土) 10:18:23 ID:ZTgd+ZJE 紫乃「ちょっと待っててね、おにいちゃん」 こうなるともう元の役設定を忘れ頭の中は料理一色になる。とたとたと可愛らしい足音を立てながら 紫乃の部屋がある2階からキッチンへと移動する。 レイ「あれ?紫乃ちゃんどうしたの?」 昼メロごっこをするため、あえて家族ではなく隣の奥さん役になった紫乃を更に数段美しくしたような 従兄妹は頭にハテナを作りながらジュニアに聞いてくる。ドラミはというと、いつものごとく何も考えて いないのか、ジュニアの胸元にひしっと抱きついて離れようとしない。 小「…多分。本当にカレーを作りにいったんじゃないかな?」 紫乃を料理好きにさせた張本人であるジュニアはこうなる可能性が無きにしも非ずと思っていたようで 比較的冷静に答える。 レイ「あれまぁ。それじゃどうする?私としては猛ちゃんと一緒にいられるならどうでもいいんだけど?」 ドラミに感化されたのかしなをつくりながらジュニアに寄り添ってくるレイ。 小「緊急回避!」 ドラミを抱えたままくるりと回転し、レイの抱擁から逃げる。
[252]小田ジュニアの野望:2010/01/23(土) 10:19:36 ID:ZTgd+ZJE レイ「んもう!猛ちゃんたら!ドラミちゃんはよくて私は駄目なの?」 小「当たり前だ!ただでさえレイは傾国なんだから、あんまり近づくな」 それはジュニアがレイを女の子であると意識している証拠であり、実は楠原亜沙里や霧島梓より ゴールに全然近い事を意味していた。しかしそんな事を全く知らない…というよりも、ジュニアに 親愛の情は持っていても、それは異性に対するものでは無く、あくまで兄弟として仲がよいレイに とっては非常にどうでもいい事だったが。 レイ「ケイコク?…はは〜ん。猛ちゃん私が気になるんだ。どう?昔みたいに一緒のお風呂にでも入る? 私は別に構わないわよ?」 もちろんその質問は大嘘でジュニアがこういった質問には必ず否定的な回答をする事を見越してのことである。 小「アホいうな。ただでさえドラミや紫乃が乱入する事もあるのに、これ以上俺の安らぎの時を 壊されてたまるか!」 レイ「なんだつまんない」 口ではそう嘯くが、レイはジュニアのこういうところが気に入っており、だからこそ安心して 遊ぶ事が出来るのである。
[253]小田ジュニアの野望:2010/01/23(土) 10:21:05 ID:ZTgd+ZJE 小「っと、それよりも本当にどうしようか?」 ドラミがいつまでも抱きついてくるので仕方なく肩車をしてやりながら考えるジュニア。 A.よし、俺たちもカレーつくりを手伝いにいくか! B.俺たちは俺たちで遊ぼうか? C.…一緒にお風呂… D.その他 先に1票入ったものを選択します。
[254]森崎名無しさん:2010/01/23(土) 11:42:26 ID:??? D A+えりるを呼ぶ 『えりるちゃんのお料理教室』はじまるよ〜
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0ch BBS 2007-01-24