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【明けまして】小田Jr.の野望7【おめでとう】
[291]小田ジュニアの野望:2010/01/24(日) 23:30:03 ID:MFF0cdXQ 紫乃「出来たの!」 ドラミ「サラダも出来た〜!」 サラダといってもあくまで野菜を千切ってドレッシングをかけただけのもの。葉っぱの大きさは まばらで見た目も決して良いものだとはいえなかったがこのカレーを見ると実は最大の功労者は ドラミなんじゃないかと思う一同だった。 ぴこーん! ゆで卵をトッピングとしました+3点 〜〜〜 多少おつまみにおせちを食べていたとはいえ、まともな食事は朝食から食べていない4人。空腹こそ 最大のトッピングとばかりに箸をすすめる。 紫乃「ちょっと辛い…かも」 ドラミ「おいしいおいしい!」 レイ「ん。…ん。なかなか」 辛いものが苦手な紫乃はちょっと顔をしかめるが、魔導の世界から来たドラミがカレーを嫌うわけは無く 本当に美味しそうにパクパク食べる。 そしてレイはその顔をゆがむ事無く黙々とカレーを食べる。…ものすごく器用なことにその顔や額は 汗一つかいていないのだが、見えないところは汗だくになっているのだが…
[292]小田ジュニアの野望:2010/01/24(日) 23:33:37 ID:MFF0cdXQ 小「…やはり、ちょっと辛いな。えり好みせず生卵を使ったほうがよかったのかな?」 ジュニアも珠のような汗を額にたくさんためながらはふはふ食べている。 そんな汗を拭いてくれる人が1人。それは… ジュニアリア充→!card お1人様で!cardのスペースを抜いてコピペってください。 ダイヤ レイが綺麗なハンカチでジュニアの額を拭いてくれた。 ハート 紫乃が可愛らしいハンカチでジュニアの汗を拭いてくれた。 スペード ドラミがジュニアの汗を何故か嘗め取りはじめた。 クラブ えりるがタオルを差し出してくれた。 となります。
[293]森崎名無しさん:2010/01/24(日) 23:34:05 ID:??? ジュニアリア充→ クラブ4
[294]森崎名無しさん:2010/01/24(日) 23:35:04 ID:??? スペード一同ドン引きするぞw
[295]小田ジュニアの野望:2010/01/24(日) 23:46:01 ID:MFF0cdXQ >>294 まぁなったらなったで、フラグが一個立つのである意味一番の大成功なんですけどねw ジュニアリア充→クラブ4 クラブ えりるがタオルを差し出してくれた。 それはご飯が食べられないので、ただ皆が美味しそうに食べるのをにっこりと見守っているえりるだった。 えりる「猛君。汗びっしょりですよ?」 そういいんがらタオルでとんとんと叩いて汗をぬぐってくれるえりる。それはかいがいしく世話をする メイドさんそのものでなんとなく他の3人は出し抜かれた気分になる。 レイ「そういえば、えりるさんも食べたら?子供の私達にはちょっとスパイシーだったけど えりるさんには丁度いいと思うわよ?」 小(…げ!えりるにカレーなんて食べさせたら…でも肉がいっぱいだしお肉だけなら大丈夫なんだよな)
[296]小田ジュニアの野望:2010/01/24(日) 23:47:10 ID:MFF0cdXQ 以前、手羽先を食べた時は平気だった事を思い出しジュニアは… A.えりるも食べてみてよ。っとすすめる。 B.えりるはカレーが苦手なんだ。っとフォローする。 C.それじゃ俺の肉を上げるよ。っと逃げ道を作る。 D.その他 先に1票入ったものを選択します。
[297]森崎名無しさん:2010/01/24(日) 23:53:33 ID:??? C
[298]小田ジュニアの野望:2010/01/25(月) 00:41:39 ID:YptFJwmg C.それじゃ俺の肉を上げるよ。っと逃げ道を作る。 小(えりるにカレーを食べさせるには行かない。かといって、苦手なんだっとフォローしても カレーが嫌いな人なんて本当に珍しいからな。変に思われるかもしれない…となると) 小「そうだ。ほら、俺のカレーを少しやるから…」 鍋の中にはまだいっぱいのカレーが入っているのでジュニアのカレーから渡す必要はないのだが、 そうすると結果的に肉以外も口にしなければいけないと判断したジュニアはとっさの機転で えりるに自分のカレーを分ける事にする。 えりる「本当ですか?それじゃ遠慮なく…」 聡明…とはいえなないがジュニアとはなんとなく以心伝心できるえりるは、その思いを受け取ったようで ジュニアが差し出すスプーンの鶏肉を ぱく! 美味しそうにもぐもぐする。
[299]小田ジュニアの野望:2010/01/25(月) 00:42:56 ID:YptFJwmg 小「どうだ?結構いけると思うけど?」 えりる「はい。本来カレーのお肉は煮すぎて硬くなるものだとデータにあるのですがこれは絶妙な 火加減でとってもジューシーです」 本来えりるには味覚は無い。しかし、今は口内センサーが取り付けられているため、ある程度の『味』 というものは理解でき、そこから導き出された結果と本来の情報を照らし合わせて回答する。 レイ「そうよ。私が作ったんだから火加減は完璧!…でもえりるさんはいつもこうやって猛君から 貰っているのですか?」 小「…アホな事いうな。こんな大人のメイドさんがぱくっといったからって、どうなるものじゃないだろ?」 レイ「別にそんなんじゃないよ。ただ仲がいいなぁとおもって。」 小(ああそうか、普段レイはこういうことをする仲間がいないからな…うらやましいのか…) ジュニアは美人すぎる従姉妹にもそれゆえの問題があるのだなぁとなんとなく思うのだった。 ぴこーん! 合計17点の料理を食べました。本来今週の練習に+2の修正がはいりますが、今週の練習はお休みなので 効果はありません。 〜〜〜
[300]小田ジュニアの野望:2010/01/25(月) 00:45:26 ID:YptFJwmg 遅い昼ごはん…というより夕飯を食べた一堂は満足げに談笑していると、父親強と、叔母アスカの会話も 終わったようで、多少酒臭い息を吐きながらリビングへとやってくる。 アスカ「あれ?いい匂いがしてるわね。レイ。あなたが作ったの?」 レイ「いいえ。私も手伝ったけどみんなの合作よ。」 普段こういったことを全くしないレイは嬉しそうに母親に返事をする。 アスカ「そう良かったわね。それじゃ、兄ちゃん。私達も食べましょうか?」 強「そうだな。酒とつまみしか食ってないからな」 そういうと鍋からご飯とカレーをひとすくいすると豪快に食べはじめる。 強「おお!うまいな!この辛味。いつもえりるが作るマイルドなのも乙だけど、これもうまい!」 アスカ「うん!この肉の塊がごろごろしてるのもなんとも!」 子供達には多少辛く感じたそれも大人組には大好評なようで、それをみた子供達は一様に満足するのだった。 ぴこーん! 紫乃。どらみ。レイ。えりる。それぞれの間の関係が一段上がりました。 (紫乃→らいばる→どらみは消えませんがいい方向に昇華される可能性があがります)
[301]小田ジュニアの野望:2010/01/25(月) 00:46:53 ID:YptFJwmg 〜〜〜 アスカ「それじゃ私達も帰るか」 レイ「え〜。もうちょっと…」 アスカ「でも迷惑でしょ」 クラリス「いいえ。リビングでよければお布団を敷きますよ?旦那さんもしばらく戻られないのでしょう?」 アスカ「まぁそれはそうなんだけど」 レイ「お母さん。後一日だけ!そうしたらもう贅沢言わないから!」 アスカ「でも…うちを明けとくのも心配だし…」 強「それじゃレイちゃんだけ預かろうか?どうせ同じ学区内だし、心配ないぞ?」 アスカ「………」 アスカ、実は娘に弱い→!card お1人様で!cardのスペースを抜いてコピペってください。 ダイヤ 仕方が無いわね。あと一日だけよ? ハート それじゃ、レイだけ残りなさい。 スペードクラブ 駄目!うちにはもう1人残ってるでしょ? となります。
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0ch BBS 2007-01-24