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【明けまして】小田Jr.の野望7【おめでとう】
[373]森崎名無しさん:2010/01/26(火) 22:19:30 ID:uMY0vLtU A
[374]小田ジュニアの野望:2010/01/26(火) 22:41:34 ID:DdIFyfdQ A.マイルドコース 小(紫乃がいるしな。ここは当然だろう) そう思ったジュニアは受付のコスプレイヤーにマイルドコースをお願いする。 受付のコスプレイヤー「はい。それじゃ4名さまごあんな〜い」 そういうと、ふとただの壁だった空間にぽっかりと穴があく。 小(…趣向が凝ってるな…絶叫コースはきっとものすごいんだろうな…) そんなことを考えながら中に入るジュニア。 ※マイルドコースなのでダンジョン形式ではなく一発判定です。
[375]小田ジュニアの野望:2010/01/26(火) 22:45:19 ID:DdIFyfdQ マイルドコースの恐怖!→!dice+!dice+(マイルド−2) ジュニアのSAN値→!card+(耐性+3) レイのSAN値→!card+(猫を殺す好奇心−2) 紫乃のSAN値→!card+(臆病−5)+(お兄ちゃんのぬくもり+1) ドラミのSAN値→!card+(怖いもの知らず+3)+(純粋−2) 数が多いので複数人で!cardのスペースを抜いてコピペってください。 それぞれ マイルドコースの恐怖−各人のSAN値≧4 怖すぎ!!恐怖すぎてちびりそうになる。 マイルドコースの恐怖−各人のSAN値=3 こえ〜!強くつり橋効果が現れる! マイルドコースの恐怖−各人のSAN値=1〜2 怖いけど面白い、軽くつり橋効果が現れる! マイルドコースの恐怖−各人のSAN値=0 絶妙な怖さ!ジャストフィット! マイルドコースの恐怖−各人のSAN値=−1〜−2 周りの人間の反応を楽しむ余裕がある。 マイルドコースの恐怖−各人のSAN値=−3 結局キグルミと人形だろ?冷静沈着。 マイルドコースの恐怖−各人のSAN値≦−4 金返せ!全然怖くない。 となります。 ※猫を殺す好奇心は、楽しむためわざと恐怖に突っ込むスキルな為、4差がついた場合、キャンセルされます。
[376]森崎名無しさん:2010/01/26(火) 22:47:35 ID:??? マイルドコースの恐怖!→ 4 + 5 +(マイルド−2) ジュニアのSAN値→ ハート4 +(耐性+3)
[377]森崎名無しさん:2010/01/26(火) 22:49:55 ID:??? レイのSAN値→ クラブA +(猫を殺す好奇心−2) 紫乃のSAN値→ ハート6 +(臆病−5)+(お兄ちゃんのぬくもり+1)
[378]森崎名無しさん:2010/01/26(火) 22:51:01 ID:??? ドラミのSAN値→ ハート10 +(怖いもの知らず+3)+(純粋−2)
[379]森崎名無しさん:2010/01/26(火) 22:52:23 ID:??? これはまさかの吊り橋効果
[380]森崎名無しさん:2010/01/26(火) 22:54:29 ID:??? 4差以上だから吊り橋効果なくね?
[381]森崎名無しさん:2010/01/26(火) 23:12:27 ID:??? ホントだ・・・どこ見てたんだろ
[382]小田ジュニアの野望:2010/01/26(火) 23:28:56 ID:DdIFyfdQ マイルドコースでこの判定か…。この遊園地やっぱりなにかあるな。 >>379-381 はい。4以上の差が付いてしまったので逆効果ですね。それでも亜沙里の9差に比べれば (あちらはジェットコースターでしたが)差は小さいので気絶などは回避されますが。 マイルドコースの恐怖!→4+5+(マイルド−2)=7 ジュニアのSAN値→ハート4+(耐性+3)=7 レイのSAN値→クラブA+(猫を殺す好奇心−2)+好奇心キャンセル+2=1 紫乃のSAN値→ハート6+(臆病−5)+(お兄ちゃんのぬくもり+1)=2 ドラミのSAN値→ハート10+(怖いもの知らず+3)+(純粋−2)=11 ジュニア=0 絶妙な怖さ!ジャストフィット! レイ≧4 怖すぎ!!恐怖すぎてちびりそうになる。 紫乃≧4 怖すぎ!!恐怖すぎてちびりそうになる。 ドラミ≦−4 金返せ!全然怖くない。 南葛市のとある町に存在する南葛ユートピアランド(たった今命名)。ここの最大の特徴は ずばり恐怖である。ジェットコースター然り、ティーカップ然り。そしてこの幽霊屋敷も例外ではなかった。 小「…わ!このお菊さんリアルすぎだな…まるで本物だ…」 それでもジュニアは本物の悪霊に殺されそうになった経験から、作りものとの違いを肌で感じていたので 現実と非現実のハザマを楽しんでいた。
[383]小田ジュニアの野望:2010/01/26(火) 23:30:01 ID:DdIFyfdQ 一方…レイと紫乃は二人で抱き合い一歩も動けなくなっていた。 レイ「もうなんのなよ!ここ!本当にマイルドコースなの!?」 彼女ははじめの数歩こそ意気揚々と歩いていたのだがはじめのギミックで腰を抜かそうとしてからは一転、 紫乃が握っていたジュニアの逆の腕にしがみつきよろよろと歩くのだが道半ばにしてついにへたり込む。 レイ「…ぐす…私ってお化けが苦手だったのね…」 実はレイという人物。お化け屋敷に入ったのは数年ぶりで、過去の薄れた記憶からお化けが苦手だという 事実が消えていたのだ。しかし、それも過去の話。新たに植えつけられた恐怖は取り除く事が出来ず 恥も外聞も捨て同じように座り込もうとしている紫乃と抱き合うのだった。 紫乃「もう…駄目なの…おにいちゃ〜ん」 紫乃は紫乃で既に涙目になっておりジュニアを握る手すら震え、気がつけば手が離れてしまい そばに居たレイと一緒にがくがく震えていた。
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0ch BBS 2007-01-24